その1ここでは、他の日記にはそぐわないジャンルの物事を書き込んでいきます。
出かけたり、購入したりした物に限りません。 また、他の日記のように4段階評価は行いません。
今日はめちゃくちゃ具合が悪かったのでした。 どうも私は胃腸が弱いらしく、少し食べ過ぎるとぼろぼろになる。それも、次の日までも持ち越す。 本当に胃腸が弱いんだなあ、と最近ようやく認識するようになりました。 (もっと早く気づけって感じだが) というのも、今回の原因は、11/10のコンサートの後、母親と一緒にホテルのイタリアンレストランでフルコースを食べたことに端を発しているからです。 ディナーは4時半から始まり、美味しい料理に舌鼓を打ち、相当満足していたのですが、私はメインの肉料理が運ばれてきた段階で満腹だったのです。 「うげー」と思いつつ、でももったいないから、と食べてしまったのですが、食べなければ良かった。 この日は結局胃が重くむかむかして胃薬の世話になったのですが、翌日である今日にも持ち越し、朝起きた時から吐き気が……。 (ディナー終了は6時半だったのに、12時間経っても消化しない……) それが昼になっても夕方になっても直らず、むしろ時間とともに「ぐえー」度はピークに。 吐き気とめまい、そして貧血気味らしく目の前がだんだんグレーに……。 帰りの電車、立ったまま最後まで乗り切る自信ないぞ。 と、日に4本ある、某駅始発の電車の時間に間に合ったので、発車時間まで少し待って座って帰ろうと思い立ちました。 で、のりばホームに行ってみたら、珍しく満席……。後ろの車両から一番前の車両まで歩きましたが、立つしかないようなのです。もう、このホームを端から端まで歩いた段階で、もっと具合が悪くなってしまいました。 そして、とてもじゃないけど立っていられないよー、とよろよろしながら、でも決死の覚悟で「グリーン車」に足を踏み入れてしまいました。 思い返せば、私とグリーン車の出会いは保育園時代にさかのぼります。 当時電車で通園していた私は、一度だけ間違えてグリーン車に乗ってしまったことがありました。 車掌さんにみつかり、「次の駅で降りてください」と言われましたが、グリーン車とグリーン車の間の部分に立っていただけなのに、冷房がとても気持ちよかった!ことが大変印象的でした。 当時、一般車両は扇風機だったのです。冷房はグリーン車だけだったので、かなり高級感がありました。 で、子どもながらに階級社会をここで知ったりして(笑)。 その事件?を最後に、一度もグリーン車には乗ったことがなかったのです。 なので、いくらかかるかよく分からず、とりあえず2,500円までは出してもいいぞ、とぐらぐらする頭で丼勘定をしましたが、実際にはその半額以下でした(笑)。 だーれも乗らないので、車両は超ガラガラ、とーっても静かで快適でした。 おかげで座って帰れたし、具合は悪かったけど本当に良かった。 これからも体調不良でどうにもならない時には使用しようと思いました。 しかし、食べ過ぎが原因でここまで体調悪ってのもどうなんだ……。 結局、換算すると24時間以上も消化できてないってことだよなあ。病気じゃないの? やっぱ、肉と、つけあわせの空豆がいけなかったような気がする。 豆なんか食うんじゃなかった。豆の呪いに違いない。 ちなみに一緒に同じ物を食べた母親はとっても元気です。 <追伸> 欲望に負けて、「がんばれ元気」の原作本を1〜9巻まで入手しました(本当は全16巻です)。 が、もったいなくて読めないよぉ〜〜! というわけで、きれいにくるんでクローゼットに封印です。 ……買った意味ないじゃん……(涙)。 |
||||
あんまり「がんばれ元気」ばっかり書いていてもねー、とちょっと反省。 (いや、反省するもしないも、続きが放映されないから感想も書けないのさ) 以前、ベートーヴェンの悲愴ソナタ第一楽章が、ひどい出来なのに、もう次の曲に進むの?!という戸惑いを書きましたが、実はあの次の週、先生にお願いして、もう少し第一楽章を見てもらうことにしたのでした。 で、あれからまた月日が流れているんですが、まだ第一楽章なんですねー。 私は満足なんですけど、……今日、とうとう先生から、「どうします?」と聞かれてしまいました。 先生としては、もういい加減第二楽章に進みたいような雰囲気でした。 私も第二楽章に進みたくないわけじゃあないんです。 ただ、今の腕だと、第一楽章終了とするのはどうか、と思ってなかなか踏ん切りがつかない。 だけど、これ以上は先生に教わるんじゃなくて自分でコツコツ練習するしかないんだろうな、ということには気が付いているのでした。 練習しても練習しても出来ない箇所があります。でもそれは、本当に長い時間練習して直すところであるのかも知れない。 本当に、音楽は「終わり」がなくて区切れないですね。 自分で折り合いをつけていくしかないのだろうか。 今日は決断できなかったけど、来週は先生に第二楽章に進みたいと言おうかな。 なんか、向こうもきっと、私のことをやりにくい生徒だと思っているんだろうなあ〜。 最近、近所の回覧板で、「ピアノ殺人を忘れたわけではないでしょう」とピアノ騒音についての注意書きがまわってきたそうです。(私は見てないんですが) ……まさか、と思うけど、私のことか??? 誰かご近所の人がうるさいと思って、町内会長さんか誰かに訴えたんだろうか。 なんか、気が重いことばっかりだ。 |
||||
やっと、続きが見られるよ〜〜! と、思わず正座?して鑑賞(笑)。 (しかし、なんで私ははまってるんだ。いまだによくわからない……) 第21話 東京に行ったことを亡母の墓前に報告する元気。お寺からの帰り道、火山の生徒手帳を拾う。火山に返そうとするが、家も分からず、彼は学校も欠席、その上新聞配達も休んでおり、なかなか火山に会えない。そうして元気は火山の足跡をたどるうち、母親は資産家の妾をしており、他家に養女に出した妹がいることを知る。 →(感想) 火山くんの誕生日は昭和35年12月10日だそうで。1977年当時火山は中学1年なのにおかしいぞ。39年生まれじゃないのか? 火山がさんざん元気にからむ理由がなんとなく分かるような話でした。彼にとっては周囲すべてが敵で、元気は彼の劣等感を刺激するのね。そうか、だから運動会も父兄が来てなかったんだ! しかし、これで30分経過かぁ……。 第22話 朝起きると一面の雪景色。積雪にも構わずロードワークに出た元気は、お寺で三島栄司そっくりの雪像を見つけ驚く。誰が作ったのか町中を探すが見つからない。また、ある日芦川先生のアパートで、先生と元気は山谷と節子の結婚の報告を受け、仲人を頼まれる。 →(感想) おおっ! 珍しく火山が笑顔で元気に話しかけている!! なんか嬉しいぞ。あれ、だけどなんで火山が丸山ジムで縄跳びしてるの? ジムやめたんじゃなかったの? 結局三島の雪像を作ったのは、三島と同房の村田という男だったのだ。村田の方が先に出所したのね。村田の言によれば、三島は模範囚で春には出られるとのこと。やったー! それにしても、芦川先生と元気が仲人ってのも凄いよな。形式にはこだわらず立ち会いって意味らしいんだが、独身女性と小学生だぞ。うむむ。丸山ジムのオーナーとかクリーニング屋の店長の立場は……。(しかも式に呼んでないし(泣)) 第23話 元気は中学校に入学。入学式の日、クラスで自己紹介をする際に「プロボクサーを目指している」と言ったことから、ボクシング部に勧誘される。元気は三島の出所後コーチをしてもらう日のため自己流でトレーニングを積んでいる。ボクシング部には興味がわかず入部を断るが、そのために上級生に睨まれる。 →(感想) 前回の話から3ヶ月ちょっとしか経ってないのに、えらく背が伸びてますな(笑)。 なんと火山はボクシング部に入部していたのだ。幽霊部員みたいだがとりあえず入部している。元気みたいにはっきりと拒絶しなかったってことだよな。それはもしかしたら、元気よりも火山の方が社会適応力があるってことなのでは? それとも断るのが面倒くさかっただけか? 新しいクラスメートの石田とも子という女の子が元気にまとわりついている。どうも彼女は元気に一目惚れしたらしく、とにかくまとわりついている。うるさい。邪魔だ。なんとなく不幸の匂いを感じるが、この後も元気に深く関わるキャラなんだろうな。(なお、声は潘恵子さん。サーシャとか1000年女王とかプティアンジェの声です) ああ、そんなことよりも、この回のラストシーンだよ!! やっとやっと三島が帰ってきたんだよぉ〜! ひゃーっ、嬉しいよおお!! 満開の桜の下で、三島の手のひらにパンチを繰り出す元気。うわーい、この日を待っていたよ。ちょっと父と息子の再会風。(三島はそんな年じゃないけどね) 第24話 丸山ジムで三島の出所祝い。三島を囲み飲んで食べて騒ぐ、オーナー、山谷、芦川先生、元気、なぜか石田とも子の面々。石田を家の近くまで送ってジムに戻ってきた元気は、三島が表で吐血している現場を見てしまう。このことは内緒だと念を押されるが、元気は不安を隠しきれない。オーナーと山谷が酔い潰れている間に、三島は元気とスパーリングを行う。だが元気は三島のパンチを一つもかわせず、元気のパンチは三島に当たらない。 →(感想) ええっ、出所するなり吐血なんですか……。しかもみんなには内緒なんですか。な、なんかいやな予感がするんですけど。だいたいあんたは酒と煙草のやりすぎなんだよ!!!(怒) ムショでも煙草吸ってたでしょ! そもそも背中の彫り物は内臓を痛めるっていうし、うう、なんだろう、肝臓か?肺か?胃か? まじにいやな予感。 三島にボコにされる元気。ヘッドギアつけてたけど人相変わるぐらい殴られてました。「プロのパンチを甘くみるな」という洗礼みたいで、元気の自信はもろくも崩れ去ったのだ。元気はこのパターンが多いな。しかも三島の「とうの昔に現役を引退し刑務所暮らしでトレーニングをしなかった俺でさえ〜」という科白が良かったぞ。そうなんだよ、三島はプロを諦めた人なんだよ。でも、三島、本気になってるね。刑務所に入る前の飲んだくれ時代とは違うよね。あのとき自らスパーリングなんてしなかったし。ああ、続きが見たいよー。 三島が元気を殴りまくっているところを、火山が窓の外から覗き見て震えていたのだ。その姿はさながらマッチ売りの少女。(震えの意味が違うって) 火山も焦ったことだろう。元気にはあんな凄いコーチがつくんだもんな。もしやまた関拳児のところへ行くのかな。 というわけで、今月の放送は終了……。がーん。次はいつ? 12月に少しは放送してくれるの?! ほんとに続きあるの? っていうか、やる気あるんかファミ劇。 23話24話は元気が中学生ということで、元気の声の藤田さんは更に低音でしゃべっている。とってもいい声だけど、そろそろ限界かも。抑揚が辛そうな箇所もあったりして。殴られて呻く声とかも辛そうだった。 ……原作本、やっぱ買おう。 |
||||
はいはい。まだ見ています。なんだかんだ言ってはまってます。 第16話 2年後、元気は12歳になった。お母さんの法事を行う田沼家。その日、元気は祖父から、ゆくゆくは自分の後をついで事業家になって欲しい、田沼姓を次いで欲しいと聞かされる。父との思い出を胸に、元気は父親の故郷へ足を運ぶ。 →(感想) シャーク堀口(本名堀口秀樹)の故郷は、今や無人の村だった。どの家も取り壊されずそのままの形で存在し荒れ果てている。シャーク堀口は12歳の頃、両親を事故で亡くし、その後大阪?大分?の親戚に引き取られたんだって。でもひどい目に遭わされたとかでその家を飛び出し、一人で生きていたそうな……。そんな父親の昔に思いを馳せる所へ、またしても芦川先生登場(笑)。どこにでも現れるな、この人。まさに暴れん坊将軍。 第17話 プロテストに合格した山谷のデビュー戦が決まった。嬉しくて練習にも力の入る山谷だが、試合に向けて6kg減量しなくてはいけない。空腹にたえかねて苦しむ山谷の姿に、元気はかつて減量に苦しんでいた父親の姿を重ねる。 →(感想) 減量の話だけで30分経過……。肝心のデビュー戦の相手はどんな人なんだか全く謎のままじゃい。山谷の練習につきあってスパーリングの相手を元気が一度つとめた際、山谷のパンチがスローモーションのように見える、というシーンがあった。例の、線路脇の鉄柱によじのぼって過ぎゆく電車の乗客を見る、という訓練のたまもの、だそうです。効果あるんすね。 丸山ジムに火山登場。たぶん奴は中学生なんだろうが、相変わらずの減らず口で元気を馬鹿にしまくっていた。ジムに火山のシンパも一人いる(長岡というトレーナー)。この悪役顔の二人が元気にどうからんでいくのかも気になるところ。 第18話 山谷のデビュー戦、元気は芦川先生と一緒に試合会場へ。試合は1ラウンドKO負けで、山谷はショックを受ける。この試合に勝ったら、薬局に勤める節子にプロポーズしようと思っていたのだ。試合会場で山谷を応援していた節子は、試合結果に落ち込む山谷を慰め、山谷の想いを受け止める。また、火山は山谷が試合に負けたことで丸山ジムに所属していることに嫌気が差し、見下していた元気にアッパーストレートを寸止めされたことでプライドがずたずた。ジムをやめてしまう。 →(感想) 前の話で火山と長岡はどう元気にからんでいくのだろう、と書いた途端にこの展開。火山と長岡は仲違いをし(ってゆーか長岡は大人なんだけどね)、火山に失望した長岡は元気のコーチをしたいと申し出る。当然元気は断るわけなんだが、それにしてもなー。このコンビはもう出てこないのかな。 今回、芦川先生と元気のツーショット多し。二人で試合会場に行くだけでなく、別の日喫茶店で話し込むし、芦川先生のアパートで手料理を食べるしさ。試合会場に行くとき、元気の分なのに、芦川先生がうっかり子供用でなく普通のキップを買ってしまったという細かいネタがあった。うーん、やっぱ伏線ですねえ。小学生っていう意識がないんだわ。 今回、刑務所にいる三島のイメージ映像?が登場。初めてじゃ。奴は芦川先生からの手紙の受け取りを拒否しているそうだ。なんて奴だ。手紙くらい読みなさい。 第19話 東京に住む幼なじみのノボルから、妹のミチコが家出をしたという電話が。元気は手を尽くして探し、お寺でミチコを見つける。お寺の住職から、元気が田沼家にもらわれてきたばかりの頃、家出を繰り返していたことを聞かされるミチコ。元気はミチコを連れて東京に出向くことにする。 →(感想) ひょんなことから東京に行くことになった元気。しかも、元気とミチコの二人ではなく、芦川先生も一緒ですのさ。いいんだが、今って授業ないの? 冬休みかなにか? それにある意味、旅行だよな〜〜。うーん。ツーショット続くなあ。(いや、ミチコがいるんだけど) 第20話 ミチコを連れて東京に7年ぶりにやって来た元気。シャーク堀口が所属していた永野ジムへ行きオーナーと再会。スパーリングをしてみろと言われ、ノボルと打ち合う元気だが、オーナーから元気のボクシングはテクニックばかりで気迫が足りないと指摘される。後楽園をはじめとする父親との思い出の場所へ赴き、確かに今の自分はやさしい人達に囲まれているが、ぎらぎらしていた父親の気迫も受け継いでいることを再確認。もう一度オーナーにスパーリングを見てもらう。 →(感想) あー、前回のは私の勘違いで、芦川先生は同行しませんでした(笑)。えらい濡れ衣でした。ただの見送りだったみたい。 今回特筆すべきは、火山も東京に出てきていて、なんと関拳児に弟子入り志願していたことでしょうか。どうも断られていたようだが、奴は本気だ!(笑) 学生服で対面していたぞ! 元気もがんばれ! 三島が早く出所するといいね。 永野ジムのオーナー、白髪頭になっていました。7年の歳月はこうも人を変えるのか……。あの頃のオーナーの髪は真っ黒だったぞ。なしていきなり完全白髪に。 それにしても元気の声をやっている藤田淑子さんは上手い。今更だけど。今の、12歳の声なんて、低めに喋っていていい感じです。今後、成長したら誰かに声代わるんだろうなあ。 ってなわけで、これでビデオにためといた分はみんな見ちゃいました。 だーっ! 丁寧に作ってあるけど、進みが遅いよおーっ!! 三島はやく出所しなさい。 続きはいつ放送するんじゃー! 続きが見たいよー! (→番組表によると11/4の模様です) ………………原作本、買っちゃおうかなあ(ぼそっ)。 |
||||
誰も興味ないと思うんだけど、かまわず書き続けるぜ(笑)。←自虐的? 今回は4本も見たけど泣かなかった!!! (すごい進歩だ! しかし、泣くツボは一体なに?) 第12話 芦川先生にお見合いの話が。うまくいっていないとはいえ恋人のこともあり、お見合いを受けるかどうか迷う芦川先生だが、とりあえず会ってみることに。元気のおじいさんの科白では見合いは大成功だということだが、その後結婚をするかどうかは決断できない。ある日、元気の「先生は幸せになってくれなきゃいやだ」という発言に、やはり断ることを決める。 →(感想) 生徒の父兄からお見合いの話が出るなんて、いやだなあ〜というのが率直な感想ですか(笑)。私は関係ないっての(笑)。それにしても、小学生(=元気)に相談するなよ、芦川先生!……いや、これも伏線か? 第13話 「今まで対戦してきた相手で一番印象に残っている選手は誰ですか?」とのインタビューに答える関拳児。「負けた奴のことなんて覚えてない」と言いながら、「一人挙げるとすれば、それはシャーク堀口」との発言に大喜びする元気と山谷(山谷はシャーク堀口のファン)。関の9回目のタイトル防衛戦を、丸山ジム(町で唯一のジム)のテレビで観戦する元気、山谷、火山、芦川先生、それに芦川先生の元恋人(飲んだくれ)。「2ラウンド1分30秒でKO」という事前の予告どおり勝利する関を見て狂喜する火山とすっかり落ち込む(強さに衝撃を受ける)元気。 →(感想) 前回に引き続き?心の弱いところを元気にさらけ出す芦川先生。やはりこれは伏線だな。いくらなんでも生徒を前に泣き崩れたりはしないでしょう。一方、「元気に会えば、あの人が少しはやる気になるんじゃないかって期待しちゃったの」というこの時の科白は、まだまだ先生の気持ちは元恋人にあって、未練たっぷりだと示している。 この回で明かされた事実は、その元恋人が以前、学生チャンピオンだったということでしょうねえ。で、関にノックアウトされたのが原因でボクシングをやめた、と。一回の敗戦でこんなになるか? それともこの裏には何かが? 関が勝って喜ぶのは火山の勝手だけどさ、ちょーっと虎の威を借りすぎじゃないか? 君は関のファンかも知れないけど、関が勝ったからって君が勝ったわけじゃないのにずいぶん浮かれているよ。……とここまで考えて、「そうだ、こいつは5年生だったんだ!」と思い出す。子供だからしょうがないか。言うことがいちいち老けているから忘れてたよ。こいつはその口で将来苦労しそうだ。(でも事実を言っているだけなんだけどね) 第14話 芦川先生の元恋人が東京に電話している所にでくわす元気。元気と彼はいろいろと語り合い、彼が関に負けた試合の話などを聞く。彼も元気に心をひらき仲良くなるのだが、その際元気は今度の運動会で二人三脚競走に一緒に出てくれるように頼む。約束どおり彼は運動会に来て二人三脚をするのだが、元気は思わず亡父と二人三脚をしているような思いにとらわれる。が、競走が終わるや誰にも黙って小学校を去る彼を、追いかける元気。彼はそのまま東京へ行こうとしていたのだ。行かないでくれと引き留める元気の熱意にほだされて、彼は特急券をやぶりすてる。 →(感想) おお〜〜!三島が笑った!!!(元恋人の名前は三島栄司という) と、この笑顔にやられた私はちょっと三島贔屓(笑)。しかしなあ、すっきり短髪の二枚目はいいんだけど、スーツに下駄っていうのはどうよ。いつも、どこへ行くにも一升瓶を持っているってのはどうなのよ。(さすがに運動会には持って来てなかったけど。……あれ、運動会は何を履いていたんだろう。まさか下駄では走るまい……) さらにヘビースモーカーである。招かれた元気邸でのテーブルの上の灰皿、ちらっと映ったけど吸い殻軽く50本は超えているぞ(爆笑)。そんなに吸わなくても(笑)。 しかし元気が彼に父親をだぶらせる気持ちも分かるな。あざとい演出だ(笑)。 ジムの机の上に残された、マッチ棒で作った「グッドバイ」っていうメッセージも、う、受けまんがな! サヨナラでもBYEでもなく、グッドバイ。くーっっっ! 学生チャンピオン時代のことを元気に告白する時に、「俺はテクニシャンと呼ばれていた」っていう科白があって、真面目な科白なのにどうしてもどうしても受けてしまいました。技巧派ボクサーって意味だと分かってはいるんだけど、ううう、テクニシャンっていうと違う物を想像……すみません下世話で。ああだめだ、笑いが。 で、関との試合ってのは、どうやらただの試合である他に、どうも芦川先生を賭けていたようなニュアンスが。三角関係だったんか……。 でもさーでもさー、試合は負けたけど先生は三島が好きなんでしょう? 実際関の物にはなってないみたいだし。三島も先生が好きならいいじゃん別に。男のプライドかい? 話変わって運動会。祖父母と楽しくお昼ご飯を食べる元気の影で、一人体操着にも着替えず競技にも参加しない火山の姿が!!! 奴の父兄は来ていないの? 運動会の和やかなアナウンスをバックに、一人(いや手下と二人)ボクシング部の部室にこもりサンドバックを叩いていたよ。なにやら哀愁。でも彼は5年生。 第15話 いつものように屋台のおでんを食していた芦川先生と元気。通りかかったチンピラにからまれる芦川先生を元気は助けられず、そこへ現れた山谷(プロテストに合格したのだ)によって難を逃れる。 ある日、三島と連れだってジムへ行った元気は、10人くらいのヤクザと元ミドル級ボクサーによってめちゃくちゃに荒らされている場面に遭遇。前夜の山谷の一件の仕返しに来たのだ。治療代400万円をよこせとオーナーに詰め寄り、おまえの拳を砕くと脅される山谷。元気では歯が立たず、ミドル級ボクサーに叩きのめされる。そこで見かねた三島が立ち上がり、その場にいた全員を半殺しの目にあわす。 警察に通報され、手錠をかけられて刑務所に向かう三島は、出所したら元気のコーチをすることを約束する。 →(感想) なんつー展開。三島は前科者だったんですな。傷害致死で2回逮捕されているそうです。さらに、ボクシングをやめた後、ヤクザの用心棒を務めたということで背中には彫り物が……。「不動明王の栄司」と呼ばれていたそうで。(もうその呼び名からしても、笑いが) なるほど、だからボクサー復帰もせず、芦川先生と寄りを戻さないのかあ。しかし、考えれば考えるほど、一度の敗戦でそこまで堕ちるもんなのか……。 実際、三島は強かったよ。毎日毎日飲んだくれていて煙草もがんがん吸っていて、それなのにあの動き。まあ、アニメなんだけどさ(笑)。早く刑務所から出てきて元気のコーチをしてくれるといいね。 さて、この4話で私の注目を一心に集めたのは、不動明王の栄司、いえ三島栄司でした。 とんでもないファッションセンス(スーツに下駄)、マッチ棒の「グッドバイ」、常に持ち続ける一升瓶、1〜2時間で50本以上の喫煙癖(どうやるんだ)、一度の敗戦でヤクザの用心棒になる上に彫り物を背中に入れる極端さ、それも紫の不動明王、どれをとっても爆笑なんですが、やはり二枚目というのがポイントなのか。 クールな声は池田秀一さん。シャア大佐ですよ、赤い彗星のシャア。いいお声だわ〜〜、と二重にうっとり。 |
||||
隔週で4話ずつ放映するものと思っていたら、3日間くらいのうちに朝や夕方に一気に12本放映してしまって、あわててビデオに録画しました。(10月はもうこれ以上放映しないらしい。扱いが……) とりあえず、そのうち3本見たので。 5〜8話を見てから随分時間が経ったので、もう前のようなことはないだろうと高をくくっていたら、どういうわけかやっぱり泣いてました(笑)。 一体何がツボなのか、自分でもよく分かりませんが、もうオープニングから涙が出る始末です……。(恥) 本来、オープニングってのは、そういうもんじゃないはずだ。 まあ、いい。気を取り直そう。 第9話 貧乏だった頃の友達(兄妹)が5年ぶりに元気を訪ねてくるが、元気があんまりにも大きな屋敷に住んでいることと、同居している祖父母がいかにもお金持ちな人達であることですっかり臆してしまい、逃げるように帰ってしまう。彼らの母がストリップをしているとの情報を頼りに二人を訪ねる元気だが、彼らの母から追い返されてしまう。その後、親子3人でラーメンを食べる姿を見つけ、自分の父親とラーメンを食べたことを思い出した元気は、急に悲しくなってしまうが、芦川先生に偶然出会い(!)自分の気持ちを彼らにぶつけなさいと発破をかけられる。元気はもう一度彼らと会おうと決意し訪ねたところ、かつあげされているところに行き会い高校生?をのして二人を助ける。で、元気がボクシングをまだやっていることに安堵した兄妹は元気との旧交を取り戻す。 第10話 母がどんな人だったのか気になる元気。祖父母は母のアルバムを見せてくれるが、大学生の頃までしか写真がない。これ以降の写真は、と尋ねると、憤怒の形相で怒る祖父母。祖父母は、やはり愛娘に苦労させて死に追いやったシャーク堀口のことを憎まずにはいられない。元気は、父が祖父母の言うように母を泣かせていただけとは思いたくない。家を飛び出した元気は、そのまま芦川先生の家へ。が、先生のアパートの近くでボクシングの心得のある男性と出くわし、アパートのドアの向こうからは先生の泣き声を聞いてしまうことで、元気はその男が先生の恋人であると気付く。その日の夜、お手伝いさんから内緒だと言って写真をもらう元気。そこには父親とお腹の大きい母がにっこり微笑む姿が写っていた。 第11話 同じ小学校の5年生・火山尊(ひやまたける。かざんそん、ではない)から、「お前のボクシングは甘っちょろい、シャーク堀口は俺の大嫌いなボクサーだ」と因縁を付けられた元気は、腹立ちにまかせて試合をすることになる。ボクシング部のリングに上がり、ヘッドギアさえも付けない元気をせせら笑う火山。試合を始めれば、ボクシングジムに通う火山のパンチが炸裂するばかり、元気のパンチはかすりもしない。ぼこぼこに殴られる一方的な展開で1ラウンド終了。3分間という時間配分、スタミナ配分もできていない元気を、またしてもせせら笑う火山。2ラウンドが始まりまたしても一方的な展開となったところで、芦川先生登場(!)。二人を止めて、元気を医務室へと連れて行く。が、その途中悔しさを爆発させる元気に、芦川先生は関拳児に破れたことでだめになったボクサーに会わせようと、元気をボクシングジムへ。そこにはアパートの前で元気と出くわした男がいた。 全体的に、芦川先生は、暴れん坊将軍みたいなもんですか。何か事が起こると、いいところに登場、何故あんたがそこに?という疑問を差し挟ませず、元気を助け慰め叱咤する、美味しい役回りです。 とうとう芦川先生の恋人(元・恋人?)が登場、今後の展開が楽しみです。思っていたよりも二枚目、だけど飲んだくれでした。しかも、なぜボクシングジムで飲んだくれるのだ。まるで丹下段平じゃないか。(嘘) なんて名前なんだろう。声は誰なんだろう。と興味を引いたまま、待て次回。 元気のライバル登場。その名も火山尊。(かざんそんではない。しつこい) 声は古谷徹さんでした。なるほどねー、です。「関拳児が俺の尊敬するボクサーだ」とのコメント通り、顔も関によく似ています。 しかし、小学校にボクシング部があるんですか。こ、顧問は誰が。 「お前のボクシングは甘っちょろい」「30過ぎて、ライト級からフェザー級に下げるなんて、たるんでいた証拠だ(シャーク堀口のこと)」「女(芦川先生のこと)にしゃしゃり出られたんじゃ、試合なんてやってられねえや」と言い捨てる彼は5年生(笑)。がりがりに痩せていても筋肉が薄くついて引き締まっているそうです。……気持ち悪いぞ、そんな5年生。 まあ、でも、火山の言い分はもっともで、いつまでもいつまでも自己流でトレーニングするのは無理があるよね。お父さんに教えてもらったっていっても、5歳の時だもんね。5歳児に教えるのと10歳の子に教えるのと、やっぱり内容は違うと思うのだ。 ボクシングジムが町にあるならば、入会すればいいのに……。祖父母が反対するなら、山谷さんというジムに通う青年(元気の知り合い。クリーニング屋で働く)に教えてもらうとかさ。 と言いながらも、父親と自分をつなぐ物がボクシングしかない、というのが一番大きいんだろうね。しかも、祖父母を始めとして、誰もシャーク堀口の事を良く言わなくて、父親の味方は自分だけだというのもあるのかも知れない。 で、元気が出した結論は、ジムに入ることではなく、線路際の鉄塔に登って、過ぎゆく列車の乗客を全員見ることができるようにして、動体視力を鍛えるってことでした。……うーん、何かが違う……。さすがスポ根アニメだ(笑)。 *前回書き忘れてましたが、主人公・元気の声は藤田淑子さん。一休さんの声で有名ですね。あと「キャッツアイ」の泪姉さんとか。 |
||||
今日、「子連れ狼」が始まりました。 うっそー、まじー、本当に本当なの?! 新聞で情報を見た時には、かなり驚き、ちょっとうんざりもしていました。 だってさー。私の頭の中で、あの萬屋錦之介の拝一刀がとっても良かったんだもん! それに、金田竜之介の阿部怪異、佐藤慶の柳生烈堂、浜木綿子の酉蔵など、魅力的キャラがいっぱい。 役者に限らず、あの作品全体に流れる無常観、埃っぽい画面も、生活臭みなぎる大道具小道具も良かった。 冥府魔道(めいふまどう)とか牛頭馬頭(ごずめず)とか、専門用語をびしばし出して、それに注釈も加えず、字幕も出さず、「付いて来られる者だけが付いて来い!分からない奴は見るな!」とも言うような、オットコマエな作りがイカしていたのです。 それを、それを、テレビ朝日が、夜の7時枠で作るなんて! ああ、きっとあのデジタル画像なんだー。女優さんの着物は極彩色で、口紅はべったり赤いんだ、白粉がまっしろで、生え際が肌色なんだー。セットは美しく、チリ一つない出来たてなんだー。 うわーん。 と、嘆きながらも、つい、……つい、怖い物見たさでチャンネルを合わせてしまったのでした。 およ。 だけど、だけども。 あまりに最低なものを想定していたからか、結構見られてしまったのでした。 途中挟まるCMがテレビショッピングであり、かなりドラマとの落差が激しく気が抜けましたが、ビデオに録画してCMをとばしてみればそれは済むこと。 そりゃー本家本元には遠く及ばないけど、まあまあかも。 埃もなかったし、展開もお粗末だったし、なんでわざわざ一刀が火矢を放って「拝一刀がお前を狙っている」と知らせるのかとか、誰が殺しを一刀に依頼したかを一刀が簡単に標的に明かしてしまったりとか、不思議なこともたくさんあったけど、それでも、私は次回を見ることにしました。(ここだけ見ると、一刀はアホなのか?とも思うが……) (しかし、柳生も阿部も出てこなかった……。彼は何故旅をしているのか、とか、何をやってるんだとか、今後明かされる機会はあるのだろうか) まあ、全9話みたいだし、所詮は暴れん坊将軍のツナギみたいなので、期待はしませんけど。 それにしても、萬屋版が見たくなっちゃったよぉ。 あ、この日、「水戸黄門」も新シリーズが始まりました。 こちらは15分で限界。テレビを切りました。 私はどうあっても、水戸黄門はダメみたいです。……そういや、八兵衛がいなかった……かも。 |
||||
パンツといっても、下着じゃありません。やーね、エッチ。 私は普段スカートを履いており、ズボンはめったに履きません。 そもそも、ズボンって、ジーパンしか持っていません。 (最近はパンツって言うよね。ズボンという言葉を使ってはいけないのか? それすらよくわかっていない) 今度旅行に行くため、試しに所有するジーパンを履いてみたら、ちょっと、ちょっとさ、このボタン、はじけて飛ぶんじゃないか? ってくらい、きつかったのでした。 しばらく履いていない間に、私はどうやら太ったようです。 普通、夏を境に痩せるんじゃないかと思うんだが、太ったんですね。 いや、わかっている。太ったことは。風呂に入るときに見るじゃないですか。 しかも、もうこんな年齢なのさ。若い頃とは、肉のつくところも違うし、そもそも肉が落ちなくなったよ。 あー、ボタンは確かに止まるけど、こんな一触即発な服を着て、のんきに遠出なんて出来ないよ! くしゃみした瞬間にボタンがはじけたりファスナーが壊れたんじゃ、しゃれにならん。 ……ズボン、買っちゃおう、かな〜〜〜 せっかく買うならば、ジーパンじゃない方がいいよな。 コーデュロイとか、綿パンとか……。 で、せっかくだから、少し余裕のあるようなのがいいよな〜〜。 でも、見た目は細く見えるようなのがいいよな〜。色は黒にしよう。 と、様々な妄想を浮かべながら、お店に行きました。 まず、ぶちあたった壁。 「最近の流行」 その1 股上が浅い その2 ブーツカット その3 ストレッチ素材 股上が浅い、これはつまり、腰で履くんですな。 一番出っ張っている腰骨のところで、ボタンを留めなければいけない。 こんな理不尽な話があるでしょうか。 だーかーらー、私は太ったんだよっっ!!! ただでさえ腰回りが太ったってのに、腰骨のところでボタンが留まるわけないじゃん! そもそも、股上が浅い、ということは、この醜い腹を晒す可能性が高いということだ。 さらに、見苦しい下着も人様に見せる可能性が高いということだ! 私に恥をかけというのかぁ!! そして、泣けたのがブーツカット。 とりあえず試着をして、鏡の前で正面と横向きと後ろ向き(可能な限り)のシルエットをチェック。 ……が、…………。 なんか変だ。 これって、これって、これって〜〜 ♪あんのころっは〜 ハッ ふったりーとも〜〜 70年代の和田アキ子じゃーん! 斜めになって、片足を前に出した時のシルエットは、まぎれもない70年代パンタロンスタイルでごわす!(なぜか薩摩弁) いやだーいやだーいやだー、なんでパンタロン〜〜?! 妙だよー。膝から下がなんで広がってんだよぉ。 最後はストレッチ素材。 簡単に言うと、のびのび素材。履き心地が良いみたいで、触るズボンほとんどこれでした。 ……だが。 履けば分かる。きっと分かる。鏡はすべてを教えてくれる。 はっきり言って、ものすごく太って見えます。 まず、尻がでかい。そして股が丸い。ウエストから足にかけてのラインが、少しの矯正もされず、そのまま丸く出ます。 つまり、痩せている人はきれいかも知れないが、太っている人は超最悪!! 太っている自分がいけないんだけど、ここまでデブを強調することはないだろうってくらい、情け容赦なく丸い。ズボンだけに、どうにもごまかせません。 なんでこんな素材が流行っているのか、理解に苦しみます。 10着以上試着して分かったんですが、最近駅などで、おいおいそんなにでかいお尻を更に強調するようなズボン、履くなよ。みっともないよ。最悪だよ。ケツでけえんだよ、おらぁ! という格好をした女性を良く見るんですが、そういう服しか売ってないんですな。なるほど!! 普通のズボンを欲しいと思っても、売ってなければ買えません。 私は結局、何も買いませんでした。どこかにないでしょうか。楽に履けて、太って見えないズボン。 はー。旅行には何を着て行こうかなぁー。 |
||||
15年の沈黙を経て、今年の7月から再びピアノを習い始めました。 以前習っていた時、練習がとても嫌いだったので、当然のように上達せず、習っていた年数のわりに教本の進み具合もピアノの腕も悲惨でした。 それが、今をさかのぼること4年ほど前、大好きなベートーヴェンの悲愴ソナタをどうしても弾きたくなり、ピアノをやめてからだいぶ経っているということも無視して、楽譜を買い求めました。 が、当然のように指が動かず、(その段階で既に11年の空白期間があるのだから、当然なのだ)しかも音符も読めなかった……。これにはショックを受けました。 でもとりあえず無謀にも弾いてみることにして、独自に練習を始めどうにかこうにか4ページまでは音を取ることができました。 でも、どうしてもそこから先に進みません。さらに、どう弾いても、レコードとは全くまーったく別の曲にしか聞こえないのです。 やっぱり私は基礎ができてないからねー、習っていた時も下手くそだったしねー、などと言い訳たらたら、弾くのやめたり、思い出したように楽譜ひっぱりだしたりが続き、さすがにこれはだめだと思ったのでした。 もう独学では限界だ、習うしかない、習うしかないぞ〜〜!! と急にピアノ熱が今年の年明け再燃、ピアノ教室をネットで探し、習うことに決めたのでした。 で、習い始めたわけですが、さすがに面白いのです。 先生はポイントを的確に教えてくれて、ここをゆっくり目とか、ここはリズムを揺らしてみましょうとか、ここでペダルを踏んでみましょう、とか、楽譜では見えないことを指示してくれるのです。 で、その通りに弾いてみると、なんだか上手くなったような錯覚に陥る自分がいたりして。 そんなわけで、子供の頃に習っていたときよりも、ものすごく真面目に練習しています。 どんな状態でも、とにかく15分でも毎日弾こうと決めており、最近は仕事も忙しくないので1時間は最低弾くようにしています。 でも、やっぱり、まだまだ。 一体何回同じことをすれば自分は覚えるのだろう、どうして自分の演奏はレコードと全然違うのだろう、どうやったらいいんだろう、と悩んでいる毎日なのです。 それなのに昨日、先生からめちゃくちゃ誉められてしまいました。 「とっても良くなりましたね、じゃあ来週で仕上げてしまいましょう。第二楽章もできたら見てきてくださいね」 え、え〜っっ、第一楽章、これで終わりなの??! 誉められて嬉しくないわけじゃないけど、とってもこれで終わりとは、自分では思えない。 だって、3ページ目の下のところ、レコードと全然違うし、5〜6ページ目もかなりすべっているし、8ページ目なんてめちゃくちゃつまづいてしまうし……。 で、帰りの電車の中で、いろいろ考え込んでしまったのでした。 これは、私が下手過ぎて、もうこれ以上やっても上達がのぞめないから、ここで終わりにしようと言っているのだろうか、と。 思い返せば、過去に習っていたときにも、なんでこれでOKなんだろう、というような所で終わった曲ってかなりあったなあ。 そりゃ、レコードはプロ、しかもグレン・グールドとかホロヴィッツとかが弾いているんだから、比べちゃいけないのかも知れないけど、こんな腕では人に聞かせられないし、胸を張ってピアノ習ってます、とはとても言えないよ。 それとも、楽器の習得というのはこういう物なんでしょうか。 あとは自分でやってねー、ということなのかなあ。はあ。 |
||||
二週間前の金曜日、何気なくテレビをつけたら、CSの「ファミリー劇場」というチャンネルで、「がんばれ元気」というアニメを放送していた。 な、懐かしい〜〜! 私は小学生の時に見ていたのだ。ただ、特に大好きだったわけではなく、内容もうろ覚えであった。 懐かしさにかられてぼうっと見ていたら、途中からだったのに、気が付いたらのめりこんでいた(笑)。 画面では、元気(5歳)のお父さん(シャーク堀口というボクサー)と、若手の新進気鋭のボクサー関拳児との試合の日、控え室で元気が関に「父ちゃんは世界チャンピオンをめざしているんだ!」と言ったところ、その場にいた全員が元気を嘲笑し、5歳児相手に殴る蹴るの暴行を始めたのであった……。(あ、あんまりじゃないか、大人げない。) そして、試合の場面ではやはり関が優勢だったのだが、「勝つよ」と息子に約束したこともあり、とにかく何度殴られてもその度に起きあがるシャーク堀口の根性に関が恐怖を感じ、めちゃくちゃ拳を振り回す。その時のパンチが元で、シャーク堀口は意識不明となって病院に運ばれる。 病院で目が覚めた堀口は、元気を遊園地に連れて行こう、と二人で病院を抜け出し、遊園地で遊び回るのだが、無理がたたって昏倒し、そのまま帰らぬ人となるのだった…… が〜〜〜ん。気付けば私は泣いていた。←何故!!(恥) そして、番組も終了した。1話終わってはCMも挟まずに次から次へと放送していたのだが、この段階で終わってしまったのだ。 えー、次はいつやるの! お父さんがこんなに早く死んじゃってどうするの! 番組表を確認したら、どうも隔週で4話まとめて放送する、というスタイルみたいで、どうあがいても2週間後まで見られないのであった。 (そして、ケーブルテレビの放送にありがちな再放送もないのだ!) 意地でも2週間後見てやる! と意気込み、20日(金)に念願の続きを見ました〜〜(^^) 5〜8話です。 父が死んで天涯孤独となった元気は、亡母の両親(祖父母)に引き取られることになった。 会ったこともない祖父母は、娘と結婚した挙げ句に貧乏で苦労させた堀口をいまだに激しく憎んでいた。二人の様子からそれを察知した元気は、にこやかな笑顔で家に来るよう申し出る祖父母を拒絶、斎場を飛び出し行方をくらませる。 父と最後に遊んだ遊園地に忍び込み、父の座っていたベンチで泣きながら眠っている元気を見つけた祖父母は、堀口という名字を捨てさせることを諦める。 時が流れて5年後、元気は10歳になった。 過保護というよりも盲愛・溺愛しきる祖父母が、いまだに父親及びボクシングを憎んでいることを思い知る元気は、それでも父の果たせなかった世界チャンピオンになるという夢を受け継ぐことも諦めきれずにいた。 祖父母を悲しませたくないばかりに優等生になりきる元気。だが、隠れて毎日のトレーニングは欠かしていない。父親の残したグローブもいつも持ち歩いていた。 ある日、クラス担任が病欠で替わることになり、芦川先生という若い女性が教壇に立った。 芦川先生が学生時代、元気は父親と一緒に彼女に会ったことがあった。(たぶん、1〜2話だと思う。私は見てない……) その後いろいろな事件をきっかけに元気は誰にも語ったことのないボクシングへの想いを語るなど、芦川先生に対し心を開いていく。 で、何故か今回も私は泣いていたのであった……(大恥) 元気が上級生にいじめられるのを見ては泣き、父親との楽しい生活の回想シーンで泣き、はっきり言って作り手の思うつぼであった(笑)。 涙腺ゆるすぎる。ってゆうか、…………まあいいや。 シャーク堀口(父ちゃん!)の声は、キャプテンハーロックの井上真樹夫さん。宇宙の海は俺の海。ぼろをまとえど心は錦なキャラが映えて良いですわ。4話で死んでしまったのに、オープニングや回想シーンでは毎回登場する、大変美味しい役。しかも、31歳?のまま年をとらない! 母ちゃんに似ている、など、まだ若いのに(新任教師)ちょっと描写が可哀相な芦川先生は、白鳥のジュンとかフランソワーズ(003)の杉山佳寿子さんで、さっぱりしたキャラがぴったり。でも声を低くするとハイカラさんの蘭丸(笑)。 確か、記憶が正しければ、元気と芦川先生って将来つきあうような……。 それの伏線か知らないが、とうとう祖父母にボクシングのことを告白した元気は「出ていけ!」と一喝されて家を飛び出した後芦川先生に発見され(笑)、彼女のアパートに泊めてもらうのだが、子供の前で酔っぱらって色気ふりまくは、着ていたベストを脱いで元気に着せるは、色仕掛けだらけであった……。 いいのか、教師!! と言いながらも、この後どうなるのかが大変楽しみなので、また2週間後見たいと思います。 祖父母にボクシングのことを公言したし、もっとスポ根らしくなるはず。絶対見ます!(笑) |
||||