なんでも日記その14

ここでは、他の日記にはそぐわないジャンルの物事を書き込んでいきます。
出かけたり、購入したりした物に限りません。 また、他の日記のように4段階評価は行いません。

2008/4/19 
「犬とオオカミの時間」は良い!!  ジャンル 日常

前回の日記で、韓流ドラマ「犬とオオカミの時間」について述べましたが、あれからますますはまっています。
現在、第8話まで見ました。
全16話だそうなので、ちょうど半分です。
あまりに良いので、全部DVDにダビングしています。
(これで、最終回がこけないといいけど)

しつこいようですが、イ・ジュンギ目当てで見始めたのですが、今や目当てが違います!
いや、ストーリーが良いのが一番なのですが。

今、私がすごく気に入っているキャラは、前回の日記にも書いた、マフィアのボス。
マオ会長ですっ!!!
すんんんごい素敵です。めろめろです。
一応、主人公の敵役になるのです。主人公が12歳のころ、目の前で母親を射殺してますし。
主人公は復讐の機会を得るために、マオ会長の組に部下として潜入します。
(国家情報院トップの機密事項として、潜入捜査をする。そのため主人公は死んだことになり、別人として生きる)
が、いろいろなことがあり、主人公は記憶を失ってしまうのです。
そのころには主人公はマオ会長の命を助けたり娘を助けたりですっかり気に入られているのですが、別の組織にとらわれた主人公を救いにマオ会長が現れた場面で、私は悩殺されました。
主人公の腰巾着のような青年が、会長に、主人公が記憶喪失になっている旨を伝えると、会長はなんと、
「お前が俺を忘れても、俺はお前を覚えている。お前は俺の息子だ」
と言うのですっ!!!
きゃぁぁぁ〜〜!!!
すんごい愛の告白じゃないですか!
やばいっす。私の目はすでに主人公のイ・スヒョン(イ・ジュンギ)ではなく、マオ会長(役者名はチェ・ジェソン)に釘付けです。
素敵〜〜〜!

あと、主人公の友達カン・ミンギ(役者名はチョン・ギョンホ)も好きなんです。

マオ会長とミンギをメインに私はこのドラマを見ています。
だから、主人公が復讐を遂げなくてもいいじゃん、そのままマオの部下で居ればいいじゃん、と思っています。
そうすれば、マオは後継者を得るし、ミンギもジウを自分の嫁にできるし、いいこと尽くめだ。
作り手側の意図と、完全に反対ですな(^_^;
2008/4/13 
珍しくドラマを見ています ジャンル 日常

20代の頃には、本当によくドラマを見ていたのですが、いつの頃からか全くドラマを見られない身体になってしまいました。
その症状は、
 ・イライラして、すぐに早送りしてしまう。ビデオでなくリアルタイムで見ている時には、イライラしてテレビを切ってしまう。
 ・次週の録画を忘れてしまう。
 ・登場人物の誰にも感情移入ができず、非常につまらない。

だいたいこんな感じです。
一つめの症状が全体の9割を占めています。
イライラし過ぎです(笑)。

というわけで、春の新番組!とか、宣伝されても、私には関係ないわ〜〜と思っていたのですが、珍しく、今はまって見ているドラマがあります。
それは、wowowで放送されている「犬とオオカミの時間」という韓流ドラマと、同じくwowowで放送されている「パンドラ」です。

wowowは、1月に、どうしても行きたかったのにチケットが取れなかった舞台「カリギュラ」(蜷川の舞台。主演は小栗旬だったが、私の目的は長谷川博己くん)を、wowowで放送することになったために、急遽契約をしてしまった、というものです。
3ヶ月は視聴し続けなくてはいけないので、3月までのつもりでしたが、未だに契約を続けています。
そのおかげで、見られたドラマ2本です。

「犬とオオカミの時間」は、イ・ジュンギが主演で、私は「王の男」以来、イ・ジュンギの顔が好き(笑)。(姿勢がもう少し良ければなおグッド)
彼を目当てに見始めたのですが、展開が非常に面白くて、すっかりはまっています。
諜報員の話です。それに子どもの頃のあれやこれや(母を目の前で殺されたり、初恋の女の子との別離があったり)がない交ぜになっていて、とても良いです。
で、熱心に見ていると、どの人物を主体にしても話ができるような作りになっていることが分かります。作り込んでいるのですね。
まだ最初の方だけなので、時代劇「斬り抜ける」みたいに、路線変更の憂き目に遭わないとも限りませんが、今のところ、良いです。
母を殺したマフィアの男が、初恋の女の子の実父という、漫画みたいな設定も大好きです。
このドラマの登場人物で、私が一番好きなのは、実はこのマフィアの男だったりします。
粗暴で強面なんだけど、娘のことは本当に可愛がっていたのだと分かるし、いろいろ不器用な感じがして、ほっとけないです。
この役は科白があまり無いので、表情だけで表現しているのですが、それが上手い!のです。
ところで、ドラマを見ていて気付いたのですが、イ・ジュンギの顔は、井上くんに時々似て見えます。
だれからも言われてないので、私だけしか思っていないのでしょうが、私の好きな顔っていうのは、こういう系統なのか〜〜、と実感です。
ちなみに、斜め角度から流し目でこっちを見て、にこっと笑った顔が、大好物です。

「パンドラ」は三上博史主演。
当初、耕史くんが出るから見ようと思っていたのですが、すべてのガンに効く特効薬を発見した医師が主人公。
変人扱いされて幾星霜、ようやく新発見をしたというのに、周囲は誰もが知らん顔。
信じていないのもあるけど、どうやら、そんな新薬が出来ることを医療業界は望んでいない様子。
先週第1話が放送され、この医師が偶然出逢った末期ガンの少女に、治験を行ったところで終わってしまいました。
今後どうなるのか楽しみ。
また、三上博史の演技が濃くて、そうだったよ、三上はこうだったよ、とそういうのも懐かしい。
出演者も豪華ですよ。
三上博史の他には、柳葉敏郎、小西真奈美、國村隼、小野武彦、相島一之、谷村美月、山本圭、山本耕史など。
地上波でやらないのが勿体ない顔ぶれだよね。
生瀬とか出るともっと濃くなって面白いのにな。

地上波のドラマでは、「アラウンド40」を見てみました。まあ、世代ですし。
うーん、まあ、共感できるところと、そうでもないところが混在してますね。
「私は結婚しない!」と言っていた女性が、あっという間に結婚してしまったのにはがっかりでした。
もしもこのドラマの終結が、結婚だとしたら、ものすごく陳腐な感じがします。
そんな展開は全然望んでないし、そんなことならわざわざ見ません。
どうなっちゃうのか、一応第2話も見てみるけど、微妙だなー。
2008/4/10 
昼間の恐怖体験 ジャンル 日常

こわかったです。
お昼休みのことでした。
今日の昼休みはいろいろな用事があって、お昼ごはんを食べられないまま時間が来てしまい、あわてて職場へと戻っている午後12時50分頃。
横断歩道を渡っていると、向こう側からこちらへ向かって歩いてくる男の人が。
ちょうど雨がザンザン降っていて、傘もさしていましたし、少し避けたのです。

すると、すれ違いざま、その人は、私の腕をがしっと掴んだのです。

怖くないですか?
知らない人が、すれ違いざまに腕を掴むんですよ。

私は、半分パニックになり、「なに、なに?!」と腕を振り払おうとしました。

すると、その男は、私の二の腕をものすごい力で、ぐぐーっとつねり上げたのです。

痛いよ〜〜。

そのうち、手を離して道路を渡っていったのですが。

怖いわ、痛いわ、時間が来るから慌てて戻らなければいけないわ。
なんで私がこんな目に。
めそめそ。

つねられて青あざが出来てしまい打撲状態になったのですが、刃物じゃなくて良かったなあ、と。
最近変な事件が多いじゃないですか。
みんなこうやって、いきなり斬りつけられたりするのだろうか、と。
はっきり言って、よけられませんよ。
声も上げられませんよ。
自衛なんて出来やしません。

怖いですね、怖いですね。
夜だったら最悪ですね。
変な人に行き会わないように、神仏に祈るのみですね。
2008/4/5 
「斬り抜ける」ようやく見終えました。 ジャンル 時代劇

なんか、たった20話しか無いのに、途中でレギュラー(志垣太郎と田坂都)が忽然と姿を消し、15話からタイトルが「斬り抜ける 〜俊平ひとり旅〜」に変わり、ラスト3〜4本は世直し物語みたいになって、なんか不思議な時代劇だったなあ。
ちょっと調べたら、視聴率にあえいで、路線変更を余儀なくされたのだそうだ。
変に変えちゃうくらいだったら、前のまま貫き通した方が男前だと思うんだけど、まあ大人の事情が色々あるんでしょう(笑)。

近藤正臣が、上意で友を斬り、真相を知って友の妻子とともに藩を脱走し、剣の師匠である友の父親等に追われる、という図式はとても面白かったのに、14話で友の妻(和泉雅子)が殺された辺りで、結構限界?
個人的には、この14話・15話・最終回の3本で終わった方が良かったのかもです。(つまり全16話として)
16〜19話の4本は、俊平(近藤正臣)が城代を斬ったり、将軍の娘を斬ったり、世直しを一人で行っているんだけど、あまりにも現実的でなくて、無理がありすぎ。
この話の序盤では、「刀は2人を斬ると油がまわって斬れなくなる」とか、わりと本格的?なことを言って、実際自分の刀はあまり使わず、相手の刀を使ったり色々していたはずが、いつの頃からかそのナレーションは姿を消し、一つの刀でバンバン人を斬るようになってました(^_^;

姿を消したといえば、前述したけど、志垣太郎と田坂都のコンビが居なくなりました。
もっとも、この2人は、どうして登場する必要があるのか分からないくらい、個性が強いわりに絡ませにくいキャラクターだったです。
最初のうちは、「三匹が斬る!」みたいに、近藤正臣と火野正平と志垣太郎の三者が、別々の人たちと関わっていて、それらが一つの事件に緊密につながっている、みたいな展開で、なかなか面白かったんだけど。
志垣太郎の役が、つかみ所が無くて、敵なのか味方なのか(後半は完全に味方だった)。
百姓の家に生まれたものの、自分は武士の子(落とし胤)と信じて、仕官の夢を追う役なんだけど、一度、仕官できそうだったのに、その家と敵対する近藤正臣の味方についた(=つまり仕官の道を捨てた)時があって、「絡ませにくさ」を痛感しました。
なんのためのキャラだったのか。ムードメーカーにしては、ちょっとギラギラし過ぎだし。
実際、急に二人は登場しなくなり(何話からだろう、12話くらい?)、まあ居なくても全然問題ないような感じで進んでいったのですが。

その代わりというか、火野正平が大活躍でした。
和泉雅子が出なくなってからは、近藤正臣は火野正平と二人で旅をしているわけで、(タイトルは「俊平ひとり旅」となっているけど、実際は火野正平と「ふたり旅」) ムードメーカーであり、キーパーソンでもあり、近藤の唯一の味方という美味しい役回りでした。

でも、視聴率確保だったら、和泉雅子を降ろしたらだめなんじゃないのかな。
ヒロインが居なくなってしまいましたからねえ。
不思議な番組だわ。

私が思うに、この番組の敗因は、追いかけていた佐藤慶&岸田森の父子が、早く追いつきすぎたことによるものだと思いますよ。
もっと、じりじり追い詰めていった方が、緊迫感が出ると思うんだけど。
ものすごい速さで追いついたわりに、目前で取り逃がしたりとか、どう考えてもそこで捕まえられるだろう、というところまで来ていたりとか。
この速さで追っていたら、追い抜いちゃうぞ、くらいのスピードでした。

岸田森の、出生にまつわる屈託は実に良かったですが。

まあ、でも、いろいろ書きましたけど、なかなか面白かったです。
2008/3/2 
斬り抜ける ジャンル 時代劇

私の大好きな「時代劇専門チャンネル」で、2/28から「斬り抜ける」の再放送が始まりました!!
ぱちぱちぱちぱち(大拍手)
もともと70年代時代劇が大好きな私としては、もう心から嬉しい番組放送でございます。

火野正平のファンだという友人が、以前、好きな時代劇の一つに「斬り抜ける」を挙げており、その時にそういう時代劇があるのか、と認識した次第でしたが、今回視聴してみて分かったことは、「私もかつて見たことがあった!」ということでした。
私は中学生〜大学生の時分に、テレビ東京のお昼の時代劇の枠(時代劇アワーという)を好んでよく見ていまして、この時にたくさん良質の時代劇に巡りあいました。
放送していたのがほとんど70年代時代劇だったので、私の70年代時代劇好きも、ここから来ておるわけです。
「斬り抜ける」も確かに、この枠で放送されていました。歌を聴いて思い出しました。

はたして、どのような時代劇なのか、説明しましょう。

制作年  1974年
テレビシリーズ 全20話
出演者  近藤正臣/和泉雅子/岸田森/火野正平/菅貫太郎/佐藤慶/志垣太郎 ほか

あらすじ (時代劇専門チャンネルのホームページより抜粋)
美作藩士・楢井俊平(近藤正臣)は藩命により、親友・森千之助(岩崎信忠)を斬るが、瀕死の千之助から、藩主・松平丹波守(菅貫太郎)が千之助の妻・菊(和泉雅子)を妾に差し出すことを命じ、断られたことが上意討ちの理由であることを聞き、愕然とする。
俊平は、藩主の非道を幕府に訴えるべく、菊とその幼な子・太一郎(岡本崇)を連れて逃亡の旅に出た。
丹波守は俊平と菊の不義密通をでっちあげ、千之助の父・嘉兵衛(佐藤慶)と弟・伝八郎(岸田森)に追い討ちを命じる。
俊平一行は、仕官を夢見る道家鋭三郎(志垣太郎)、俊平の腕を利用して路銀を稼ごうと画策するよろずやの弥吉(火野正平)とともに、激しい追及の手を逃れながら、旅を続ける……。


という感じで、近藤正臣と和泉雅子は「不義者」の汚名を着せられ、「松平はずし」にかけられ、厳しい追っ手(=佐藤慶と岸田森。佐藤は和泉にとって舅であり近藤にとって剣術の師匠。岸田は和泉にとって旦那の弟であり近藤にとって友達の弟)から逃げ続けるのである。
偽装駆け落ちとはちょっと違うけど、まあそういうような。
いいですよ、偽装駆け落ち。私の大好きなパターンです。(宇宙魔神ダイケンゴーとか)
まだ2話までしか放送されてないですが、確かこの後、偽装じゃなくなっていく(=お互い惹かれ合う)んじゃなかったか。
そりゃそうだよ、和泉雅子、ものすごい美女だもん。よもや冒険家になってしまうなんて、美しすぎて想像もできないです。

私は生まれてからこの方、近藤正臣をカッコイイと思ったことは、ただの一度も無いんですが、(力を込めて言っちゃうよ。だって土方さんを演じてしまった人だもの) この「斬り抜ける」での近藤正臣は、なぜだかカッコイイです。
鈴宮和由という漫画家さんが描く男の人の顔にちょっと顔立ちが似ています(土方くんとか木曽義仲とか……、あんな感じの顔。分かる人には分かる?!)。
そうなんです、漫画っぽいのです。へんな色気があるのです。
まずいです。晴夜は一生の不覚かもしれないです。へんな色気にやられています。
というかむしろ、近藤正臣がカッコイイこの時に、土方さんを演じれば良かったんじゃないのか。
容色も失せ、老いてしまってから演じられても、ねえ!
ま、それは置いておいて、「時代劇専門チャンネル」が映る皆様、是非見てみてください!
お昼の12時〜1時、夜中の12時〜1時に、月曜から金曜まで放送していまーす!
たぶん3月中には終わってしまいまーす。なのでお早くどうぞ。

<追伸>
岸田森ファンのびすこ様、お元気ですかー? この番組を見られたらいいのになあ。
2008/2/16 
チョコで告白?! ジャンル テレビ

日も過ぎて、なんだか間抜けな話題なんですけど、一昨日バレンタインデーでしたね。
もうこの年になると、「バレンタイン? そういや、そんなのもあったなー」くらいな認識ですし、デパートで高級チョコ売ってるのを見ると、「一体どんな味なんだろ。グヘヘ」とは思うものの、高すぎてやっぱり買えないし、いずれにしても縁遠いイベントになってます。
それが、この間「はねるのトびら」を見ていたら、北陽のアブちゃんが、チョコを片手にマジ告白しているじゃないですか。
年末くらいから、水面下で?ずっと引っ張っていた、アブちゃんの片思い(行きつけのバーのマスターが好きらしい)は、この日のための伏線だったのか、と理解したのですが、要は、彼女の片思い&告白を番組で公開し、みなで笑い応援し、片思いに悩むテレビの前の子ども達に勇気を与えるというコーナーにされてしまったわけなのです。
本人的にはもうここまでスタッフにお膳立てされたらやらざるを得ないという状態になっていて、可哀相ではあったのですが、わくわくしながら緊張しながら見てしまいました。
(30過ぎてチョコでマジ告白てのも、仕事とはいえ辛かろう)
他に客が入ってこなかったり、バーの店内にテレビカメラを設置することの許可がおりたり、へんなところもあったけれど、総じて楽しかったです。
でも、とても気になったことを書かせてください。

アブちゃんが店内に入り、まずウーロンハイを注文します。
酒でも飲まないと、そんなことは切り出せないという感じで、速いピッチで飲んでいくのです。
その後の2人の会話。(うろ覚えなので間違ってると思います)

 アブ   「そろそろバレンタインですね。マスターはもてるから、チョコ一杯もらうんじゃないですか」
 マスター 「全然。ここ何年ももらってないよ」
 <略>
 アブ   「美味しいチョコを買ってきたので、ぜひ食べてください。それで、私はマスターのことが好きで(以下告白)」
 マスター 「……(悩)……。ありがとう。えーと、ぶっちゃけて言うとー」
 アブ   「はい」
 マスター 「ぼくは付き合ってる子がいるので、気持ちに応えることができないんですよ。ごめんね」
 アブ   「あ、そうなんだ。そうですよねー、そりゃそうですよね」
 マスター 「そう、っていうのもなんか……、うーん、ごめんね」
 アブ   「いいんです、いいんです。そりゃそうですよ。でもまた飲みに来てもいいですか」

とかそういう展開だったんですよ。
ここで、疑問がー!
えーと、前提として、このマスターは、アブちゃんがチョコを持って告白しにバーに来ることを最初から知っていた、という設定なんです。
それで、スタッフがマスターに許可を取って、店内にカメラを設置してるんです。
知らないんだったら、この展開もすんなり飲み込んでしまうんですけど、知っていたのに、何故?

問題の科白は、「ここ何年も(チョコを)もらっていない」という部分です。

なんでこんなこと言うのー?!
お店やってればチョコくらいもらうだろうし、そもそも付き合ってる人がいるならもらうでしょう〜。
しかも彼女が告白しに来てるって分かってるのに、どうしてこんなことを言うの?
社交辞令なのか?
「チョコたくさんもらうでしょ」と言われたら、「もらわないよ」と言うのが普通の答え方なのでしょうか。
でも、告白しに来ている女の子に、それは無いんじゃー?
脈有るって思ってしまうじゃないですか。
告白しに来てるって分かっていて、「何年もチョコもらってない」と言えば、そりゃイコール「空席あり」じゃないですか。
ひで〜。
まあ、告白しに来たのではなかったとしても、答え方としてはせめて「義理ばっかりだよ」くらいじゃないか? 
まあこれだって嘘だけど、「何年ももらってない」じゃ、もっと嘘じゃないですか。

そこで思う。
なぜ、告白に来ると知っていて、彼は撮影の許可をしたのか。
バーの宣伝か。 (でも店名とかは一切出なかった)
スタッフにごり押しされて断り切れなかったのか。

私の出した結論。
彼は、つきあってる人に、「告白されたけど、断る俺」を見せたかった! のでは。
テレビという媒体を使って、恋人に大アピールですよ。
「はねトび」はゴールデンタイムの視聴率の良い番組だし、アブちゃんとは言え芸能人を振るんですから。
恋人だって悪い気はしないでしょ。
うーん、これだな。これに違いない。
まあ、私としては、これで彼の恋人が男だったら尚グッドなんですけどね(*^_^*)
ゲイカップル万歳!
2008/2/11 
銀河烈風バクシンガー #29〜33 ジャンル 懐かしアニメ

むかし放映していた「銀河烈風バクシンガー」という、新選組をモチーフにしたロボットアニメのDVDを入手し、ディーゴ(近藤)とシュテッケン(土方)の熱い関係に一喜一憂しつつ感想をここに書き散らしていたのは、一体いつだったか……。
昨日、友人Kと「バクシンガー」のDVDを一緒に鑑賞し、大騒ぎしていたのですが、そのときに、「そういや晴夜ちゃん、結局バクシンガーの感想は最後まで書いたんだっけ?」と言われ、声をひそめて「いいえ」と答えてしまいました。
DVDは全6巻なのですが、どうしても、どーーーしても、最後の第6巻が見られなかったのです。
だってさ、新選組だよ。最後がハッピーエンドなはずが無いじゃん。
バクシンガーがどんな風に終焉を迎えるのかは知らないけれど、つらすぎるよ〜〜、とかやっている間に月日が流れていったのでした。

でも、昨日の友人Kとの大騒ぎ(「ちょっと見たー? 今のバスローブ、絶対ぜったい変なシチュエーションだよねー?!」など。詳細は後述)の余波で、やっぱり最後まで見てみようかな〜、という気分になったのでした。
で、禁断の第6巻(#33〜39)を見てしまったのでした。

見て良かったです。
最後まで見て思う、やっぱりこのアニメはとんでもないマニア魂の塊であると。
で、今、そのほとばしりをここに述べようかと思って、「さて、一体私はバクシンガーの感想をいつ頃書いていたのだったかなあ」とその他日記の過去を確認したら、ちょうど1年前の2月だったのでした。
でも、驚愕。
28話までしか、感想が書かれていなかった!!!

というわけで、本当は33話から書きたかったのですが、几帳面な晴夜は続きの29話から書こうと思います。


■第29話「決戦(II)」

前回第28話のラストで、雪の中をバイクでひた走るシュテッケンと、高層ビルの最上階で雪を見上げるソニア・マルレーン。
この第29話も雪のシーンからスタートしており、シュテッケンが行方不明だと隊のみんなが探している中、ふらっと帰還。
で、本拠地近くに敵の砦があるのでその様子を探りに行っていた、と理由を説明し、実際みんなは信じていたが、私は分かっている。
行方不明の理由は、絶対にソニアとの逢い引きであると。
この夕方枠のアニメ、しかも30分しか時間が無い中で、放送内容には限界があり、子ども達が視聴できるその内容の裏を、大人たちは読み砕いていかなければいけないのだ。
シュテッケンとソニアが逢っているシーンは、二人の出会いを描いた第19話「いつか時をとめて」以外に無い。
だが、このあとの展開あれやこれやを考えるに、たった一度の出逢いだけで、ソニアがシュテッケンにあそこまで執心するはずがない。
表されていないところで、逢瀬を重ねているとしか思えないのである。
だから断じて偵察などではなく、逢い引きなのである!
まあ、いいんだけど、こんなに熱く語らなくても(笑)。

この回では、新太陽系連合のイーゴ・モッコス(西郷隆盛)と、幕府の高官(勝海舟と思われる)の間で密談が交わされた。
エリカ・テーナの策略によるもの。
こういうのも、ユーリ・アーウィン(慶喜)が嫌われ者だという設定が、生きている。
戦局はバクーフが優勢なのに、ユーリが嫌われ者だから、幕府の高官も簡単に裏切るのだ、と分かる。人望って大事。
そしてそのころ、ユーリは、味方に背後を突かれ、危機に陥っていたのだ。
ライラはその情報を知るやいなや、単騎ミフーシ隕石海へユーリを助けに行く。
で追ってきた4人とシンクロン合身。で、次週へ続く……。

声ゲスト ……エリカ・テーナ(中西妙子)、ソニア(高島雅羅)、キャシー・ルー(川島千代子)、リリィ(高木早苗)
脚本   ……山本優

キャシー・ルーの声優さんが変わりました!
川島さんの方が、聞きやすい声です。


■第30話「決戦(III)」

29話のラストで、シンクロン合身した、ということは、またしても幹部5人が勝手に宇宙へ出て、隊士達は星に置き去り……。
と思ったら、さすがに隊士達も宇宙に呼び集められました。

えーと、新太陽系連合の参謀イーゴ・モッコスから通信が入り、ユーリに降伏勧告がなされる。
誰も知らないうちに、ユーリはバクーフの将軍職を解任されていたのだ。
つまり、ユーリはスケープゴートとして、切り捨てられているわけである。
バクーフの人達はみな降伏の準備をしているらしく、ユーリだけが蚊帳の外であった。
怒る銀河烈風は、ユーリを裏切った第二艦隊(クラーク・トーミ? 水戸藩か?)を襲い、ナルメモの総督の協力を受けてナルメモ上空を通り逃亡に成功。
スリーJの情報によると、バクーフ軍の軍人達が、続々ドーエー星に集結しているらしく、ユーリ(&銀河烈風)もドーエー星に向かうことになった。

なんか切ない話だよな〜〜。
ユーリ・アーウィンが、見た目も暗い兄ちゃんで、あまり魅力が無いのが勿体ない。
設定どおりだとこうなんだろうけど、もっと同情を買うような容姿だったらね。
しかし気の毒な人だ。
そうはいっても、本当の慶喜は、幕府に見切りを付けて逃げちゃったわけで、それを思えばやっぱユーリはドリームなのかも知れないデス。

そうそう、スリーJは、ソニアから預かってきたお守り(マルレーン家に古くから伝わるお守り)をシュテッケンに渡したのであった。
ね? 一度逢っただけの人のために、わざわざ裏から手を回してお守りなんて託さないでしょ?

声ゲスト ……ノーザン総督(石森達幸)、ユーリ・アーウィン(村山明)、イーゴ・モッコス(長堀芳夫)、ケイ・マローン(島田敏)
脚本 ……山本優


■第31話「ドーエー星ふたたび」

ドーエー星に着いたユーリと銀河烈風は、バクーフ正義派軍人の歓迎を受ける。
これしか居ないのかと歯がみするディーゴ・シュテッケン。片や、こんなに居てくれて嬉しいと感涙するユーリ。

ドーエー星では、ビクトール財閥が武器輸送などを行っており、社長はナターシャという美女である。
ビクトール財閥とロングー星は協定を結んでおり、銀河烈風を叩くなら今しかない!と強弁するケイ・マローンは、ナターシャに攻撃を依頼する。
その後、いろいろあって、ナターシャがジャッキーとファンファンの生き別れた母親だと分かる。
再会する母子。だが2人の子どもは、母の元に留まらず、銀河烈風へと戻っていく。
そのため、ナターシャは、ケイの依頼を無視する形となる、という話。
銀河烈風はじめバクーフの残党は、ガオーカ星(長岡だろうね)にバクーフの生き残りが集まっているという話を聞き、そこへ向かって旅立っていく。

だけど、この回、そんなことはどうでもいいのだ。
私をびびらせた恐るべきシーンがあったのだ。
バクシンバードの局長室のシーンなんですけど、シュテッケンがソファで寝そべっていて、ディーゴがバスローブ姿で葉巻をくゆらせて、完璧くつろいでいらっしゃったのである。
この二人どうしたの?
なんなの、このシチュエーションは!!!
バスローブってことは、ディーゴはシャワー後ですよね。
で、服をきちんと着ているとはいえ、なんでシュテッケンは人の部屋のソファで寝ころんでいるわけよ。
だ、ダルダルだから?
だるくなるような事をしたから?
いいですよ。いいですけど、説明してよ〜!
とか、ぐるぐるしていたら、2人の会話がまったく耳に入らずもう一回再生する羽目に。
この驚愕を分かち合いたいと、友人Kにも見せました。二人で騒いだことは前述のとおりです。

声ゲスト ……ナターシャ(横沢啓子)、ナターシャの夫(塩沢浩三)、イアン・リー(清川元夢)、セゾンジュニア(寺田誠)
脚本 ……合戸陽


■第32話「ガオーカに吼える」

ガオーカ星(長岡)に渡った銀河烈風。
ガオーカ星のリーダーであるツルグ・カーイ(河井継之助)は、ディーゴのハイスクール時代、フェンシングのインターハイでライバルだった男だそうだ。
はっはっは。
ハイスクールだあー?
シュテッケンも、「おー、あの男か」と言っていたから、そんなに長いおつきあい。
ところで、その回想シーンですが、ディーゴとツルグが試合をしている場面で、シュテッケンがスタンドの最前列に居たんですけど、服装・髪型が今とまったく同じで、面白すぎました。
ちょっとは工夫して欲しかったよ。せっかくの高校生のシュテッケン。めそめそ。

ツルグは、アエイズ星のモーリ・アーウィン(松平容保)にも声をかけたが、モーリは、ユーリと一緒に戦いたくないことを理由に、ガオーカと共同戦線を張ることを断ったらしい。
モーリ。けつの穴の小さい男よ。
そしてこのあと戦いが起こり、同盟軍は大打撃を受け、ツルグも死んでしまいました。
ユーリが「ツルグの死は伏せろ」と言ってましたが、うーん、どうなんだ? この後の展開にもツルグは登場しないし、意味ある科白なのかどうか。
そもそも長岡を登場させたのは、どういう意味があるのか。

声ゲスト……ユーリ(村山明)、ケイ・マローン(島田敏)、ツルグ・カーイ(鈴木清真)、バトル・ワトキンズ(宮内幸平)
脚本 ……合戸陽


■第33話「壮烈・アエイズ魂」

アエイズ星、孤立無援。歯がみするモーリ。
この苦境に奮起する少年決死隊が登場。旗印は白い虎です。そうです、白虎隊なのです。
なんでも出すなあ。

新太陽系連合に襲われていた少年決死隊を銀河烈風が助けたことにより、モーリのところへ送り届けるディーゴとシュテッケン。(隊のリーダーは、モーリの弟だった)
だが、それでもやはりユーリとは手を組みたくない、と頑固に言い張るモーリ。
さすが会津だ! ならぬことはならぬのだ。

その後、アエイズの動きよりも新太陽系連合の方が早くて全てが後手にまわり、アエイズは総攻撃を受けてしまう。
イモーリ山の砦(飯盛山)に立てこもる少年決死隊。
モーリは、列星同盟の援軍を待っていたが、これもイーゴ・モッコスの手回しにより、やっぱり誰も助けに来ない。
銀河烈風は助太刀し、ユーリの艦隊もロングー星の攻撃を食い止めていたが、アエイズ完敗。モーリは自害。
少年決死隊は、史実とは異なり、燃える城を見ながら自刃することなく、銀河烈風に同行することに。
はぁ〜ドリームだわ〜。
しかも、モーリは最後、自分を助けてくれたユーリを許したのであった。

会津は切ないねえ。オンナ子どもも武器を手にしていたよ。

声ゲスト ……モーリ・アーウィン(堀秀行)、トーニ・アーウィン(中原茂)、将校サム(塩屋浩三)、ユーリ(村山明)
脚本 ……合戸陽


あー、疲れた。
続きはまた後日!
 ♪決めた〜ことさ おれは〜ゆくさ この命〜〜燃え尽きるまで〜〜〜♪
2008/1/25 
幕末マニアらしい ジャンル 日常

「はなまるマーケット」に酒井若菜がゲストで来ていました。
(期間限定にわか専業主婦の晴夜は、「はなまる」も見ている)
なんでも、今、幕末にはまっているらしく、司馬遼太郎の文庫本を紹介していました。
今読んでいるのは「世に棲む日日」ということでしたが、写真にはど真ん中に「燃えよ剣」があり、酒井さんは気に入ったページを折るらしく、「燃え剣」のほとんどのページが折られて膨れあがっていたのです。
ちょっと私は、同士かしら、とドキドキしたものでした。


が、同士ではなかったです(>_<)

でも面白かったので、書いちゃいます。


酒井さんの好きな幕末の人物は……。

板垣退助

だそうなのです。
はぁ〜〜?!でしょ。
自由民権運動で有名になる前の、幕末にかけずり回っていた脇役の頃がいいのだそうです。


そして、友達になるなら……

吉田松陰

がよいようです。
いろいろなことを教えてくれるから、って言ってたかな?
好奇心溢れる様子がよいそうです。


そしてそして、恋人にするなら……

千葉重太郎

私は受けてしまいました。
重さんかよー!
てっきりこの辺りに、坂本竜馬とかが入るかと思っていたのですが、よもや重太郎とは。
やっくんは「この人だれ?」という反応を隠しもせず、「写真も絵もないんですね」と言っていて、やっぱり受けてしまいました。


というわけで、完全に向こう側の人ばかりが選ばれてしまいましたが、私はなんとなく楽しい気分になってしまいました。


なお、言うまでもないですが、私が大好きな幕末の人物も、友達になりたい人物も、恋人にしたい人物も、全部全部土方歳三さまお一人でーすv(*^_^*)
2008/1/21 
ヒ・ロ・カ・ズ〜〜〜!!  ジャンル 野球

びっくりした。ホントにびっくりした。
元・横浜大洋ホエールズの加藤博一が、亡くなったというのだ。
yahooニュースを見たとき、目を疑った。
肺ガンなんだって。56歳なんだって! まだ若いのに〜!

私が最後に加藤博一を見たのは、横浜スタジアムの横浜広島戦の試合開始前のイベントで、「スーパーカートリオ対決」をやった時だ。
ピッチャーが川口、キャッチャーが達川。
スーパーカートリオの3人が、1塁ベースにいて、盗塁できるか、それとも達川の肩が強いか、という対決だったのだ。
博一は、1塁ベースで、川口の牽制球に反応できずアウトになってしまったのだった。
まったくピクリとも動けず、そんな自分に照れて大苦笑していた。
「牽制しないでって言ったじゃーん」などと言って笑っていた。

このとき、2006年7月なので、たったの1年半前の話です。
人の命っていうのは、本当に儚い物なんだなあ。

私が大洋ホエールズを好きになった年は1986年でした。
そのころ、博一は2番バッターでした。
(1番高木、2番博一、3番屋鋪、4番ポンセ、5番ローマン、6番田代、7番山下、8番若菜、9番ピッチャーがシーズン当初のオーダーでした)
バッターボックスに立つ前に、何度も何度も膝の屈伸をしていた姿が目に浮かびます。
背番号は44番。
スタンドからは「ヒ・ロ・カ・ズ〜!」の声援。
応援歌は「蒲田行進曲」だったなあ。
スポーツニュースなどでの、うるさいくらいの明るいトークが懐かしいです。
ご冥福をお祈りします。


1/24追記
今日、告別式があったみたいです。
高木豊が泣いていました。「もうだめだよ、涙が止まらないよ」といって泣いてました。
石井琢朗も、屋鋪も、佐々木も、みんな俯いて悲しんでいました。
その姿を見て、私もまたもらい泣き……。
「ずっとトリオでやっていきたかった」という豊の言葉が切なかったです。
2008/1/15 
ヤッターマンが復活した! ジャンル アニメ

最近「ヤッターマン」、どうしちゃったんですか?
実写の映画も制作が決まったと聞くし(ガンちゃんは櫻井翔らしい。ドロンジョ様はフカキョンらしい)、昨日なんて、日テレでリメイクのアニメが放送開始したよ。
70年代アニメにはちとうるさい私は、タイマー録画してしまいましたよ。
(ちとうるさい、っていうか、まんま世代なので(笑)気になって仕方ない)

まず、オープニング。
オリジナルと同じ曲でほっとしたのだけど、なんかテンポが悪くない?
山本正之の変なテンションの歌の方が、同じ歌にするなら良かったような。
同じ歌手じゃイカニモで変えたのだとしても、もっとアップテンポにしないと勢いが無いよ。

そして、内容ですが、……。
まあ〜、今風にするとこんな感じ??
ガンちゃん13歳、アイちゃん12歳という当初設定も同じみたいだし、顔かたちや衣装その他の絵柄の基本ベースはオリジナルを意識して作っているみたいだし、特段違和感ないです。
性格が、ちょっとアイちゃんがウザイかなあ。でも伊藤静さんという声優さんの声が、綺麗な声なので、まいっか。
ガンちゃんは、なんだかエラクだらしない男の子になっちゃったね。また、太田淑子さんの声が頭にあるので、男性声優さんの声にまだ馴染めてません。

嬉しかったのは、ドロンボー一味とドクロベエ様の声が、オリジナルと同じだったことです〜!!!
小原乃梨子さん、八奈見乗児さん、たてかべ和也さん、滝口順平さん、出演ありがとう!
ベテラン声優、万歳ですよ\(^o^)/
しっかし、あれから30年。全然声が変わっていないんですが……。声優さんって凄いよね。
「アラホラサッサ」とか「ポチっとな」とか「スカポンタン」とか、いちいち懐かしい。

いや、実は、この4役についても最近の声優さんに置き換えるんだろうと勝手に思っていたのです。
そしたら、どんな感じになるのかなあ、と。(だってドラえもんだって総入れ替えしたじゃないですか)
いやいや、ほんとに良かった。アッパレだぁ!!(親分風)

メカの素を投げてから、今週のびっくりどっきりメカが登場するまでがやたらに長く、テンポが悪くてイマイチかも。
そうそう、メカの素も、アイちゃんが投げたのでびっくり。前はガンちゃんだったし。
今回のガンちゃんは、積極的に動くことって無いのかいな。
疲れやすく、ぼうっとしていて、自発的な様子が見られない。老人じゃないんだから。
今後、変わっていくのでしょうか。

本編途中で、懐かしいエンディング、♪ウハハ ウハハ ウハハのハ〜  のイントロが流れたので、「おおっ、エンディングも同じ曲なのか」と思っていたら、mihimaru GTでした(^_^;
なんだ、せっかくだから、ドロンボーの歌にすればよかったのに。
♪ドンドンドロンボー〜〜
……と、考えてみたら、「ウハハ ウハハ ウハハのハ〜」は「タイムボカン」のエンディングでした。
んんー? なんでタイムボカンのエンディングのイントロが「ヤッターマン」で流れるんだ?
ま、いい。「ヤッターマン」のエンディングは、♪頭は冴えてるよ ヘイヘヘイ アイディアばっちりよ ヘイヘヘイ〜 だ。
mihimaruGTよりも、こっちの方が面白くていい曲だよ〜

オリジナルでは、ドクロストーンでしたが、今回はドクロリングを集めるようです。


なんか文句ばっかり言ってますが、一応第2話も見ようと思っています。
「ヤッターマン」を懐かしい諸氏、一度は見るべし!

あ、そうそう。
この番組って30分番組なのに、コマーシャルが多くない?!
普通さ、本編の間に入るCMって1回じゃん。前半→CM→後半じゃん。
なのに、2回入ったんだけど!!! 前半→CM→中盤→CM→後半。
今のアニメってこうなの?
2008/1/9 
激しく格闘中 ジャンル 日常

更新がすっかり遅れてすみません。
年始早々、母親の件ですが、のっぴきならない状態です。
表面上は静かに進行中というか、昨日と同じ今日、という感じなんですが、全体を通してみると、ものすごい勢いで体が衰弱しています。
何を言っているかというと、今日の状態は昨日の状態とほとんど変わらないわけです。
同じ明日がやってくるわけです。
だけど、ちょっと1週間前とか2週間前とか1ヶ月前とかの様子を思い出してみると、それはそれは怒濤の勢いで変化しているのです。
考えられます?
本当に癌って怖い病気ですね。
母親の場合、大腸癌ではあるのですが、肝臓に転移しているので、診断名は「横行結腸癌、転移性肝癌」ということになります。
今、母の状態は、インターネットで調べる限り、肝臓癌の末期症状にドンピシャリです。
(ドンピシャリってのも、古いな。私は何歳なんだよ)

あまりにピッタリなので、怖くなって、1/5に主治医に相談に行きました。(母に内緒で)
で、いろいろなことがわかりました。
いちいち挙げると大変なのでやめときますが、一番びっくりしたのは、先生が、「私が母を自宅で看取ることを想定して12/9に退院させた」ことでした。
自宅で看取る希望を私も母も表明したことなんてないし、父親の経験からてっきり病院で死を迎えるものだと思いこんでいたので、これには驚きました。
先生は、クリスマスやお正月を家で迎えるために退院させたと私にも母にも言っていたのですが、実際のところ、お正月を迎えられるとは思っていなかったそうなのです。
そういうことは、退院する前に、私に教えておいてよ!(ー_ーメ)

ほかにもいろいろあるんですけど、この病院には、イライラさせられっぱなしです。
私が病気になっても、ここにはかからないぞ。

話は戻りますが、つまり、もう母はいつどうなってもおかしくない状態なのです。
病院側が「自宅で看取る」方向で考えていたということを、1/5に無理して時間をとってもらわなければ、教えてもらえなかったなんて、この情報ってそういうもんか?
だんだん覚悟もできてきたから、いいけどさ。

私は日々格闘しています。
孤立無援の状態ですが、頑張っています。
ちょっと何かご褒美を自分にあげたいくらいです。
でも、一番可哀相なのは母親。
これまで私にたくさん愛情を注いでくれた母のために、私にできることはなんでもしたいと思っています。


こちらの日記のみで私の母の状況を確認してくださっているお友達、その他関係者さまへ。
まだ気が早いですが、葬儀は密葬予定です。お香典も受け付けません。
また、死を迎えた際、サイトの更新を即時できる状況とは思えませんので、あしからずご了承ください。


追記
腹立たしいことがありました。
この日記で母親のことを書くのはやめることにします。
2008/1/1 
2007年の読書ベスト8 ジャンル 読書

毎年恒例の「読書ベスト5」です。
一年間読んだ本に順位を付け、良かった順に紹介するコーナーです。
今年は「ベスト8」にしました。
毎年恒例と言いながらこのコーナーを読んでいる人がいるのか分かりませんが、私の年に一度の楽しみなのです。

さて、2007年は、私にとって激動の一年でした。
読書量にも反映しています。
一番読んだのは2月。18冊読みました。手術後、自宅療養していたので、時間は無限にあり、好きなだけ読書にふけりました。
一番読まなかったのは8月。1冊しか詠めませんでした。仕事が許容範囲を超え、精神的に大きく疲労し、大好きな本が読めなくなってしまいました。
というわけで、1年間では54冊。去年と比べると2冊少ないです。まあまあ横並びなのかな。
2008年も50冊以上読むことを目標にしたいです。

さて、2007年に読んだ54冊のうち、ベスト8は次のとおりです。

  書名・作家名・一口コメント ネタばれ感想
(クリックするとノベルズ日記へ飛びます)
第1位 黄色い目の魚
 (佐藤多佳子)
 

  新潮文庫
  2005年11月文庫発行

*9月読了。主人公2人が実によい。特に屈託を抱えた仏頂面の女の子・村田が良い。何回も読み返したくなる本。
第2位 風が強く吹いている
 (三浦しをん)
 

  新潮社
  2006年9月発行

*2月読了。箱根駅伝への出場を目指す無名大学の学生さんの熱きほとばしり。マンガみたいだけど、楽しく、読後爽やか。
第3位 しゃべれどもしゃべれども
 (佐藤多佳子)
 

  新潮文庫
  2000年6月文庫発行

*6月読了。登場人物が本当に生きているかのような鮮烈な描き方が良い。この作品も読後爽やか。前向きな気持ちになれる。
第4位 純棘<Thorn>
 (五條瑛)
 

  双葉社
  2007年2月発行

*3月読了。革命シリーズ6冊目。ぐいぐい読ませる。先が気になる!
第5位 対岸の彼女
 (角田光代)
 

  文春文庫
  2007年10月文庫発行

*12月読了。葵の高校時代のエピソードに釘付け。
第6位 人生激場
 (三浦しをん)
 

  新潮文庫
  2006年8月文庫発行

*2月読了。エッセイ。爆笑必至。電車で読むと苦労すると思う。起爆剤みたいな本。
第7位 月魚
 (三浦しをん)
 

  角川文庫
  2004年5月文庫発行

*2月読了。ホモくさいけど、いい感じ。しをんさんらしい。私は読みながら頭に浮かんだのは、山田ユギの絵柄でした。
第8位 オルファクトグラム 上下
 (井上夢人)
 

  講談社文庫
  2005年2月文庫発行

*1月読了。先が気になって気になって一気読みしてしまう。キャラよりストーリーに魅力。


作者が偏ってしまいました。
佐藤多佳子さん、三浦しをんさん、角田光代さんは、2007年に初めて読んだ作家さんでした。


2007/12/29 
もう通院は出来ません ジャンル 日常

今日は、母の今年最後の通院でした。
が、もう母の体力は限界を超えていました。
呼ばれるのを待ちながら周囲を見渡すと、外来に来ている患者さんのなんと元気なこと。
病気を抱えて病院に来ているんだろうけど、みんな元気ですよ。
母だけが場違いのような気がしました。
こんな状態なのに、通院させるってのも、どうなのか。
気晴らしに外に出る、っていう範疇をとっくに超えています。

先生にも、そう言いました。
次からは、往診に来てくれることになりました。

今日、せっかく病院に行ったので、お願いして腹水を抜いてもらいましたが、「あんまり抜くのも体に良くないんですよね」と仰有る。
おいおい、今更何を言うんだい。
12月だけで、何回抜いたことか。
1日2000、5日2000、8日3000、15日3000、25日3000。
もう5回だし、13リットルだよ。
でも、4日前に抜いたばかりなのに、母のお腹はパンパンで、足も太ももまでむくんでいて可哀相なので、お願いして2000抜いてもらいました。
これで今月合計15リットル。

すぐに溜まってしまうんだよね。
最初の頃は、抜くと元気になったんだけど、最近は抜いてもあまり爽快ではないらしい。
今日も聴いたら、昨日と変わらないとか言われちゃった。

今後のことを考えるととても不安です。
どう考えても、どんどん少しずつ悪くなっているんだけど、どうなってしまうのか。

たとえば、いろいろシミュレーションするんですけど、激烈な痛みが襲って耐えられなそうだったら救急車、嘔吐し続けて栄養が取れなそうだったら救急車、下血や吐血したら救急車。
腹水がたまって苦しそうだったら、電話で訪問治療を依頼。
だけどね、たとえば痛みはあっても耐えられそうだったら? 嘔吐はするけど、食事できる日もあったら? 腹水はたまって苦しそうだけど、抜いても何も状態が変わらなかったら?
こういうことになったら、どうしようかと思うわけです。
激烈な症状なら、そりゃ救急車で病院に搬送して入院ですよ。
だけど、そうでない曖昧な状態の時は、私はどこまで出来ることでしょう。

マンガやドラマみたいに、眠るように死ぬのが一番美しく、家族の負担も非常に軽いですが、一番どうしていいか分からないのが、この曖昧な状態のときです。
苦しいだけの状態のときです。
今は食事を作れば、少しでも食べてくれるけど、食べてくれない時は。
むくんだ足をマッサージしているけど(もちろんマッサージごときでは全然むくみは取れない)、本当にそんなの意味がないくらいひどい時は。
嘔吐や発熱などが治まらない時は。
そういう時は、私には何もできないわけですよ。

入院させてもらえるのでしょうか。
入院が一番いい方法なんでしょうか。
考えていると、頭がぐるぐるして、本当にどうしていいか分からなくなります。

それに、自分のことですけど、会社の休暇の関係もあります。
休暇にも限度があるのです。
でも今の状態では、とても会社には行けません。(体が2つ欲しい!!)
今の状態がずーっと続けば、母が生きていることは嬉しいけれど、私の立場が追い込まれてしまうのです。
本当にどうしたものか。

でも、考えても仕方ないんですよね。
余命どのくらいか未だに先生は言わないんですが、それだって目安であって、人によって異なるでしょうし、目安が分かったからといって会社に行けるかというと、そういうわけでもないし。
さっきのシミュレーションじゃないけど、何かが起こった時に、どう対応するか、それさえ間違えないようにするしかないのだ。
2007/12/26 
疲れてなんかいられない! ジャンル 日常

24日の日記で弱音を吐いてしまいましたが、昨日の訪問治療を境に気持ちを切り替えました。
昨日の朝、母の足はパンパンにむくんでおり、腹水を抜いてから少しよくなったものの、それはそれは可哀相な状態なのでした。
ついこの間まで骨と皮ばかりの細い細い足だったのに。
今は、膝周辺から上はむくみは取れたものの、膝から下、特に足首周辺と足の甲がものすごい。
ヒマさえあれば、足をマッサージしてあげています。
マッサージをした瞬間は少し良くなるものの、すぐに元に戻ってしまいます。

今日は、私がベランダで洗濯物を干している間に、宅配便の人が来たらしく、母はインターホンを取ろうと慌てて起き上がり、なにかにつまづいて転んだそうなのです!!
そんなこと知らずに私はベランダに居たのだ。げげー。
(ベランダに居ると、電話もチャイムも人の声も、なんにも聞こえないのだ)
宅配便なんて、何度も来るんだから、チャイムが鳴っても無視すればいいのに!!!
何につまづいたか、どのように転んだのかさっぱり分からないとのこと。
どこを打ったのか聴いたら、頭だって言うんです(>_<)
頭なんて打たないでくれー! もう怖くて怖くて。
いま、本当に筋力が無くて、起き上がるのが大変なんです。
窓際でひなたぼっこするのに、這いずったりするのです。
心配……。

というわけで、どう考えても、一番辛いのは母でした。
私はつまらないことでウジウジしている場合ではなかったのでした!
結果が付いて来ようがそうでなかろうが、やるだけのことはやろうと思います。
2007/12/24 
疲れました。 ジャンル 日常

結局12/10からずっと会社を休み続け、専業主婦をしている晴夜です。
今日で2週間。
たったの2週間?
いやー、ちょっとこれは、濃密な2週間だと思うなあ。

15日、通院して3000cc腹水を抜いた話は書きました。
その日記において、次の外来は29日だけど、一週間で3000cc抜けるくらい腹水が溜まるのだから、2週間後の外来まで保つと思えない。22日(土)辺りに腹水を抜きに病院に行くこともあるかも、と予想というか覚悟というか書いたものですが、その22日、母は病院には行きたくない、と言いました。
でも、どうみても、確実にお腹は大きくなっているのです。
実際、体はだるそうで、辛そうで、外出しづらいような気はしたのですが、でも、だまっていても腹水はたまって、もっと辛い状況になるのでは、と思ったので、少ししつこく「病院に行かなくていいの?」「腹水抜かなくていいの?」と聴いていたのですが、答えは強硬に「否」。

なら、いっか。
と思ってしまった私がいけないのか。

今日、母は朝からものすごく顔色が悪く(紙のように白かった)、ここ数日のうちで最も体が重そうで、ぐったりしていたのです。
でも、具合が悪くても、ごはんは食べなくては。
前述の日記のとおり、タンパク質を補う薬は、勝手に飲むのをやめてしまっているので、食事でタンパク質を取らなくては。
ずっと魚の入ったスープを作るようにしていたのですが、今日は鶏肉にしてみようかと。
鶏肉とタマネギとベーコンの入ったスープを作りました。牛乳を入れてマイルドな感じで。
具は食べなくてもいいから、スープだけ飲んでとお願いし、飲んでくれたものの、結局全部嘔吐してしまいました。

素人考えでは、やはり限界があるのでしょうか。
嘔吐してしまっては、全然意味がないです。

夜になって、「腹水を抜いて欲しい」と言うので、病院に電話をして相談してみました。
いろいろ相談した結果、明日、訪問治療として、腹水を抜きにお医者さん(きっと主治医ではない)と看護師さんが来てくれることになりそうです。
(詳しいことは明日電話がある)
それは良かったのですが、電話で、「介護保険は加入していますか?」と質問されてしまいました。
実は申請していないんです。
ガンのステージIVが、要介護認定をされることは知っているのですが、必要性を全然感じていなくて、ケアマネージャーにも少し不信感があって、そのままにしていたものです。
(母も、知らない人が家に上がるのはイヤだ、と言っていたし)
病院からはただ質問されただけなんだけど、なんか私自身が非難されたような気分になってしまって、少し落ち込んでいます。

会社を休んで専業主婦だ、とは言うものの、看護も未経験で、やはりいろいろ不慣れで、自分を責めることばかりです。
食事のことだけでなく、たとえば、寝ころんでばかりの母がトイレ等に行くために起き上がるのには、ものすごくエネルギーを必要とするので、私が抱え上げられればいいのだけど、私は非力でどうも上手くいきませんし。
おんぶをしようにも、お腹が出ているから、おんぶできない(お腹が当たって痛いらしい)し。
私って無意味だ、なんて、そんなことを考えても仕方ないと分かっているのですが。
困ったものです。

私がどうだろうが、たとえば料理のプロだろうが、看護のプロだろうが、病気は確実に進行するわけで、仕方ないことだし関係ないんだけど。
いかんなー。
もっと動じない大きな人になりたいなあ。

いま、現実逃避で、「マジンガーZ」のDVDを見ています。
こんなことでもしないと、気分が浮上しません。
2007/12/18 
母の友達 ジャンル 日常

母の病状を気遣って、母のお友達からの連絡が途絶えがちに。
だけど、今日、近所のMさんが家に来ました。
私が会社を休んで家にいることを知ったので、母への手紙と手作りのクリスマスツリーを私に言付けるために来たのです。
玄関チャイムが鳴り、母も私と一緒に玄関先へ。
Mさんは、母の顔を見られると思っていなかったみたいで、とても驚き、そして、すっかり痩せてしまった母を抱きしめました。
「会えて嬉しい。思ったより元気そうで良かったわー」
突然の抱擁に、母は泣き出してしまいました。

母は私と一緒に居るときは、絶対に泣きません。(私も泣きません)
だけど、お友達の顔を久しぶりに見て、気持ちが緩んだのでしょう。
私もついもらい泣きを(笑)。

「遠くの親戚より近くの他人って言うし、なんでも言ってね。頼ってね」

いい人だなあ。
友達ってありがたいなあ。

可愛らしいクリスマスツリーは、リビングのテーブルに飾っています。
本当に、ありがとうございました。
2007/12/17 
また腹水 ジャンル 日常&野球

15日(土)は、母の通院でした。
正直通院はできないのでは、と思ったのです。
だけど、「行ける」と言うので、じゃあタクシーで、と言っていたのです。
それが急遽、シャトルバスで行くことになりました。
シャトルバスの乗り場まで歩けないのでは、と思っていましたが、携帯用酸素のおかげか、ゆっくりゆっくりでなんとかたどり着けました。
無事にバスに乗り込んだ時には、安堵のあまり私が転びそうになりました(^_^;

診察も、いつもだとだいたい2時間近く待つのですが、配慮があったのか、思いの外早く呼ばれました。
退院してからの状況を確認した後、主治医が「いま一番つらいことはなに?」と聴いてくれました。
母は、「お腹が張っていること」と答え、「今日、日帰りで腹水を抜いてもらえる?」と質問すると、先生は快諾、どこかへ電話をかけて順番を早めてもらえるように手配してくれました。
その後、先生の電話を受けたと思われる医者が母を探しに来て、腹水を抜いてくれましたl
今日も3,000。

3,000って3リットルですよ。
怖いですね。
退院する前に3,000抜いたのに、1週間でそんなに溜まってしまう。
既に12月だけで、10リットル抜いているんですが……。
次の外来まで2週間あるのだけど、溜まり具合を考えれば、また来週末抜きに行くかもです。

前は、抜くとすっきりした、と動きが比較的敏捷になったりしたものですが、あんまり変わらないみたい。
ただ、「お腹がすいた。蕎麦が食べたい」というので、出前を取りました。
でも蕎麦は病人にはだめみたい。
勢いでズズズッと吸い込むのが、普段の胃の許容範囲を超えて食べてしまうのか、嘔吐してしまいました。
嘔吐は翌日も続き、土曜の夜と日曜はグロッキーな感じでした。

タンパク質補給の薬ももらったのですが、それがいけないのかも知れない。
母は粉薬が苦手なんですが、粉の量が多くて、オブラートに包むと3包くらいになってしまうのです。
私だったら粉薬、全然オッケーなので、直に口の中にザッと入れて飲んでしまうのですけど。
嘔吐するのなら、余計に栄養が不足するので、結局その薬を飲むのをやめてしまいました。


そんなこんなしているうちに、飛び込んで来たニュース。
「ベイスターズの古木、トレード」
あのとき、契約更改の金額を提示せずに保留としたのは、このためなのか。
オリックスからやってくる大西という外野手がどのような人なのかさっぱり分かりませんが、これで、私の血圧も上昇しないで済みそうです。
友人Kからのメールに「古木本人も出たかったみたいだし、私たちの心の平穏も保てるし、みんな幸せ」とあり、本当にまったくそのとおりだと思います。首脳陣、ありがとう。できればもっと早い英断を!
2007/12/12 
美輪さま、再登場 ジャンル 日常

以前、夢に美輪明宏が登場したのはいつだったか。
今日の夢に、また美輪サマが登場しました。これで2回目です。

前回は、たしか洞窟のような場所で、私は美輪さまに私の前世について尋ね、「病院で死んだ人」と言われたのでした。

今回は、なんか普通の会議室みたいな部屋で、私は美輪さまに、「年賀状を出したいので住所を教えてください」とお願いし、紙切れに宛先を書いてもらっていました。
今思い返すと可笑しいんですが、宛先は、「千葉県東金市」だったのです。
なんで東金市? ちなみに、私は行ったこともなければ、縁もゆかりもありません。
美輪さまだって、絶対に都内在住だろうし。へんな夢。
2007/12/12 
ダーリン契約更改 ジャンル 野球

契約更改しました。
よかったです!!!
来年も、ベイスターズの選手としてグラウンドに立ってくださいます!!

しかも、4,000万円アップの「1億円」!!

評価されたのね〜〜vv
年俸が上がろうが下がろうが、私にはなんの関係も無いのですが(もらえるわけでもないし)、球団に評価されたことがとても嬉しいです。

だが、毎年この時期になると、もしや来年は楽天だろうか。
仙台は寒いし、赤いユニフォームが似合わなそうだが、応援するぜ!とか固く誓うのですが、なんとか首の皮一枚つながった感でずっと残っていますな。
いやいや、嬉しい限りです。
ぬか喜びに終わらぬよう、来シーズンもシーズンを全うして欲しいです。
(シーズン途中の解雇・トレードとかにならないように)


ところで、契約更改の情報をちょこちょこチェックしているのですが、あの古木が「保留」したと聴いて、鼻から茶を噴き出しそうでした。
ナニサマだ、こら。
2007/12/11 
退院しました ジャンル 日常

予定どおり、母は12月9日(日)に退院しました。
普通退院というと、めでたいイメージがあると思うのですが、うちの母の場合、退院の前日に腹水を3,000cc抜き(5,000といわれていたけど実際は3,000だったみたい)、酸素の機械をレンタルして、の退院でした。
酸素の機械は重さ30kgある大きなもので、家の真ん中において、そこからつながれているコードを鼻に装着し、20メートルほどの長いコードをずるずる引きずりながら、生活することになりました。
特に、食事・トイレ・睡眠・風呂の場合は必須だとのことです。
病院から家に帰ってくるまでは、酸素ボンベをころころ転がしていました(もちろんタクシーですが)。
とにかく酸素が離せません。
酸素がないと、息苦しいそうなのです。

入院中、主治医の先生が、「クリスマス、お正月は家で迎えられるといいね」と言っていたので、今回の退院もそのためだと思うのですが、私の想像していたよりも、母の体調が良くないのが心配です。
年末まで、家に居られるだろうか。
というのは、腹水を抜くと調子がよい、と、入院中でも身体の動きが良くなったりしていたので、この退院も、退院当初〜数日は体調がよく、日増しにだんだん体調が悪くなっていくのだろうと想像していたのです。
だから、この間の日記にも、「今週休みをとることにしたけど、親に怒られそうだ」と書いたのです。
ところが、退院当日(9日)、タクシーの中から既に具合が悪く、タクシー下車してから家に到着するのでもう限界。
すぐに床に寝転がってしまいました。
まあ、これまで入院中はずっとベッドに居たので、こういうこともあるだろうと思っていたのですが、本当に起き上がるのが大儀そうなのです。
翌日、私は術後1年後検診で病院に行く用事があり、午後3時頃帰宅したのですが、自室のベッドで布団に入って寝ていたのでびっくりしてしまいました。

昼間にベッドで寝るなんて、今まで無かったことです。
そもそも母は病気一つしない(風邪もひかない)元気な人で、家の中でじっとしているのが大嫌いなタイプなので、これには驚きました。

そんなわけで、1日の5分の4は寝転がっている状態です。

たしかに入院していても、居場所はベッドしかなく、寝てばかりいるので、同じといえば同じなのです。
場所が家が病院か、の違いで。
どっちがいいって、そりゃ母は家の方がいいに決まっています。
私も母が居たい方に居ればよいと思っているので、そこのところは問題ないのですが、やはり今後のことを思うと不安になってしまいます。

一週間休みをとったのは正解だったと思いました。
実際には、今日の午前だけ会社に行ったのですが(引き継ぎ等のため)、後ろ髪を引かれる思いでした。

食べ物については、一応確認をとってから作ります。
また、食べたい物がある場合には、買いに行きます。
食事はまだ今のところ苦労していないのですが、喉が異常に渇くみたいなのです。
お腹が張っているので(3,000抜いてもまだ張っている)、たくさん飲めないのです。
しかも、飲みたい物が時々によって変わります。
「ああ、美味しかった」と言うのを聴いて、次の時に同じ物を出してはだめで、その都度何を飲みたいか聴かないといけないです。
お湯(熱湯)だったり、煎茶だったり、紅茶だったり、そば茶だったり、みかんジュースだったり、いろいろです。
飲んでみて、「やっぱりだめだ」と思うこともあるみたい。気持ち悪くなるらしいのです。
退院してから嘔吐は無いのですが、今後嘔吐することもあるだろうなー。(腹水がたまり始めたら、また嘔吐かも)

ぼうっとしていることも多くて、別人のようです。
なるべく話しかけるようにしていますが。
母が少しでも楽しいといいのですが。
たぶん自分が一番ダメージを受けているのだと思うのです。これまでの自分と違いすぎる状況に、打ちのめされているのだと思います。
治る見込みがないって自分でも分かっているし。
大抵の病気の場合、「病気を治そう」「元気になろう」との意思をもって毎日を一生懸命生きていくのでしょうけど、母の場合、もう先は死ぬだけだと分かっているので、なにを支えにしていいのか悩んでいるのだと思うのです。
私は無力だなあと思うのです。
私に限らず、こういう場合、誰も手助けはできないわけで、私にできることをなんでもするしかない。

日一日と悪くなっている気がして、心配です。
11月上旬に、腹水を抜くために入院して退院したときから、ちょうど一ヶ月ですが、あの頃とも大きく異なっています。
容貌も、体調も、体力も。
本当に急速に衰えていっています。癌って怖いなあ、と思います。
2007/12/8 
明日、退院です ジャンル 日常

11月29日に入院した母が、明日退院します。
だけど、まあ当然だけど、治って退院ではないのです。
退院のために、今日、3,000cc腹水を抜き、酸素ボンベをレンタルしての退院になります。
酸素については、大きな機械を部屋に設置し(明日設置する人が来るらしい)、20メートルのコードを付けて、家の中を自由に歩けるようにするのだそうです。(風呂やトイレ、寝る時は装着必須)
腹水も、とにかく溜まりやすい。
11/10に2,000抜き、12/1に2,000、12/5に2,000抜いてます。そして、今日また3,000抜いている。
こんなに抜いていいのかというのもあるけど、そんなにすぐに溜まってしまうなんて、という衝撃の方が大きいです。

退院はおめでたいけれど、今後、どんな生活が待っているのだろうと、母の身体はどうなってしまうのだろうと考えるだけで、とっても気が重いです。
それに、酸素の取扱説明書を読んだところ、「1日30品目のバランスよい食事に心がけてください」などと書いてあって、ますます追い込まれた気分です!
どうすんだ、私。

自分のことはさておき、本当は何もかも100%母のことを考えていかなければいけないのですが、どうしても自分のことを考えて暗い気持ちになってしまいます。

ひとまず一週間会社を休むことにしました。
親には怒られそうだけど、仕方ないのです。(まだ休むことは話してません)
さー、明日からがんばろう。
2007/12/5 
クルーン、てめえ!!! ジャンル 野球

横浜ベイスターズのストッパーだったクルーンが、巨人入りを表明しました。

そもそも、クルーンはベイスターズと来季の契約を結ぶかどうかの交渉の際、「複数年で8億(6億かもしれない、忘れた)」だとふっかけ、球団側が、股関節の怪我等を理由に単年度契約にオプションをいろいろ付けて交渉したにも拘わらず、「条件が折り合わない」と決裂したわけです。
前にも交渉時に、とんでもなくガメツイ代理人で、泣く泣く高額で契約したように記憶しています。
私は今回、交渉が決裂して良かった、と逆にほっとしたほどでした。

クルーンといえば、161km/hで有名ですが、球が速いだけで、バットには当てられます。
ボールも非常に多いです。140km/h台のフォークくらいしか通用しません。(フォークも落ちなければ棒球ですから……)
そして、フォームがばらばらで、投げた後に足を適当におろすので、足を痛めてしまう。
投手コーチの斉藤が、クルーンの代わりに足場を固めてやるくらい、頓着無いのです。
それで頑丈ならよいですが、股関節が痛いのか、よく投球の最中に片足を引きずったりして、本当に怪我人なわけですよ。
さらに、毎日は投げられない。
今日投げたら、数日置かないと、ノーコンで使えません。
それに、1点勝ってるくらいじゃ、クルーンの抑えでは心配です。2点以上開いていないと。


そんな奴なんざー、ストッパーとは言わん!!!


それをだな、なんで複数年で8億なんだよ!
オプション付けて交渉しようとしているのに、複数年じゃなければダメだ、8億じゃないとダメだ、とけんもほろろで、決裂したんだが、
巨人との契約は、「単年度 3億5,000万円」だって言うじゃないか!

てめえ、ふざけんなよ!
なめんじゃねえぞ、このやろー!!

ただ単に巨人に行きたいだけだろ!

行け、行け、行ってしまえ。
どこへでも。
巨人だろうが阪神だろうが中日だろうが、節操なく行って、身体を壊してアメリカへ帰ってしまえ〜!!!


12/6追記
一晩寝たら、少し怒りも冷めてきました。
というか、考えたら、巨人戦でクルーンが登板しても、全然怖くないのです。
バッターはボックスに立っているだけで、四死球をいただけてしまうのだし、ある意味美味しいのかも。
問題は、ベイスターズのストッパー役を誰がやるのか、というところですかね。
私は個人的に、佐々木の幻影にとらわれて、勝利の方程式なんか設定する必要はないと思うんだけどね。どうなんだろうね。
2007/12/4 
龍の化身 ジャンル 日常

新聞を見て驚きましたよ。
上杉景虎の写真集が出るなんて!
あ、もとい、Gacktの写真集なんですけど、一冊まるまる景虎の扮装なのです。
タイトルは「龍の化身」。
すごい、企画者を表彰したい。

Gacktといえば、今年の大河「風林火山」のキャスティングの目玉であり、終いには「風林火山」視聴率の牽引役にもなった方です。
ほとんど、Gacktで保っていたといっても過言ではない「風林火山」。
完全に主役を食っています。出番も増えているし。
これまでに無かったキャスティング。これまでになかった、超絶美形の景虎は、さながらCGアニメのようなのです。
それが、写真集に!!!
もうこれは買うしかないでしょう!

しかし、あれだね。
友人Kが言っていたのだが、「新選組!」のときに、耕史君だって写真集は出さなかったよ。
Gacktはすごいね。
主役は山本勘助(=内野聖陽)、その君主は武田信玄(=市川亀治郎)。景虎は敵なのに!

本屋でびっくりしたのは、思いの外しっかりとした装丁で、ずっしり重い。
日本放送協会出版だから、いつものソフトカバーの本を想像していたので、驚きました。力が入っているなあ。
でも3,150円の価値はあります。
ファンは楽しめると思います。
巻頭に宇佐見定満(=緒形拳)のコメントもあり、二人の微笑ましい交流も分かりますよ。

2007/11/29 
今度は下血 ジャンル 日常

また母親の話ですみません。
今朝、いつものように出勤の準備をしていたら、6時過ぎ頃だったかな、母がベッドから「今日、病院に行こうと思う」と言うのです。
来週の月曜に通院予約をしていたのに、今日行くなんて、相当具合が悪いのかと聞いてみると、夜中に下血したというのです。
夜中の2時、朝の5時に下血をしたと。申し訳ないですが、私はまったく気付かず、熟睡していました。
そのあと7時にも下血。

当初、母は、主治医の先生が外来を担当する午後にあわせて病院に行く、と言っていたのです。
ですが、3週間前、腹水がたまって苦しくなり、予約外で病院に行ったとき、こちらは救急のつもりで居て、先方に説明しても、結局通常の外来患者として扱われ、却ってもっと母の具合が悪くなったことを思い出し、いますぐに救急車で行くことを提案しました。
母は、救急車は目立つからイヤだ、と言っていたのですが、なんとか説得し、救急車を呼びました。
すぐに救急車は到着。救急救命士を初めて見ました。
救命士の方の話によると、下血したのなら、極度の貧血で死に至ることもあるから、すぐに病院に行った方がよいとのことでした。
考えたら、大量の血が一気に体外に出ているのだから、私もすぐに貧血を考えるべきでした。
結果として救急車を呼んで病院に行ったことは良かったのかも知れないけど、自分の考えの浅さを痛感した次第です。

さすがに救急患者として病院に行ったので、母は家から病院へ苦労することなく到着でき、また、ベッドに寝たままレントゲンや心電図を取ることができ、3週間前の外来とは雲泥の差でした。
ですが、この病院は、入院すると決まってから病室へ入るのが信じられないほど遅い。
朝8時に家を出たのに、やっと病室に入れたのが午後2時半過ぎでした。
それまで何をしていたかというと、待機所のようなスペースで、固〜いプラスティックの簡易ベッドに寝かされて、点滴しながらずっと待っていたのです。
まあ、点滴もしてもらえず、待合いのベンチで半死の状態で待たされていた3週間前とはやっぱり雲泥の差だけど、ちょっとこれは無いんじゃない?

とりあえず、血が止まることが確認できるまでは入院。おおむね一週間程度とのことでした。
絶食で、水分のみ可ということで、ますます体力が落ちてしまうなあ。
それに、腹水のたまり方がものすごくて、3週間前に腹水がたまって入院した時よりもさらに大きなお腹になっています。
今日腹囲をはかったそうですが、92.5センチなんだって!!!
手も足もガリガリの骨状態なのに、お腹だけがメタボなんです。
可哀相。
今日は特に冷え込んでいるし、またこないだのように熱を出さなければいいけれど。

私は病院を3時半過ぎに出たのですが、それまでには主治医の先生と一度も会えませんでした。
なので、またしても余命などを聴けませんでした。
いろいろ心配です。


12/1追記
 今日、腹水を2000cc抜きました。
 まだお腹は張っている状態ですが、昨日までとは雲泥の差。
 だいぶ楽になったみたいで、食事も今日の夕飯から取れるようになりました。
 下血も落ち着いているみたいで、本当によかったです。
 (やはり余命は聴けなかった)

12/2追記
 昨日腹水を抜いて「すっきりした」と喜んでいたのに、今日お見舞いに行ったら「また腹水がたまってきた」と言うのです。
 いくらなんでも、早すぎないか。
 食事も重湯ですが、昨夕から始めたようですが、ほとんど食べられない状態です。
2007/11/23 
腹水 その後 ジャンル 日常

12日に退院したもののお腹はまるでへこんでいない話は前にしましたが、現在、まだお腹は大きくなり続けています。
進行形です。医者によると破裂はしないそうですが、破裂しそうです。
とりあえず、前に日記に書いた、左右のいびつさは数日後に解消され、平準化はしましたが、大きくなっているので、母は相当苦しそうです。
1日の大半を寝転がって過ごし、時々座ったりし、トイレに立ったりしますが、少しでも立ったままでいると息切れがしてしまう。
可哀相です。
トイレもお風呂も一人でできるので(お風呂はかなり消耗するみたい)、まだいいよ(休暇取らなくてよい、の意)、と言われて、私は依然出勤をしていますが、後ろ髪をひかれる思いです。
長期休暇をとって母と一緒に居たいと思っているのですが、長期休暇といっても日数に限度があり、もしも私の想像よりも長く生きたら(そうなると本当に嬉しいのですが)、肝心な時に取るべき休暇が無いということにもなりかねず、本当にいつから休暇に入るべきかが目下の悩みとなっています。
難しいのです。
余命宣告をされていたら目安になるんですが……。

この間、私が潰瘍性大腸炎でかかっている医者に、母の病状を話して聴いてみたのですが、「ボクなら即入院させる」と言われてしまいました。
「お母さんは我慢強いけど、相当苦しいと思う」と言っていました。
「病状を聴く限り、“月単位”で考えた方がいい」とも言ってました。
なので、19日の母の通院に同伴した際、主治医の先生からなんと言われるのかビクビクしていたのです。
が、余命宣告はなく、「入院する? でもお家の方がいいんだっけ」という感じで、入院はしなかったのです。
母自身は先生から入院を勧められたと認識しているようでしたが、「本当に悪くなったら入院するのでそれまでは家に居たい」と考えているようです。
私は、母が、家に居たいのならば居て欲しいし、病院に入った方が楽ならば入院してもよい、というスタンスでいます。
家に居る限り、私にできることはなんでもしてあげたいと思っています。

だけど、少し振り返ってみると、2ヶ月前、私は母と一緒にハウステンボスに行ったのです。
たった2ヶ月でここまで消耗してしまうなんて。
ものすごく癌が進行していると言えると思います。
怖いです。そして難しいです、本当に。
次は来週が通院予定です。
2007/11/14 
そこは怖いお店 ジャンル 日常

今日のお昼休み、のんびりランチを終えた私は、職場に向かって歩いていました。
信号が青になるのを待っていた私に、傍らの外国人女性2人が声をかけてきたのです。
日本語は分からないらしく、英語でした。

自慢ではありませんが、私は英語はまったく、まっっったくダメです。
聴くのも喋るのもダメなのです。
あまりのダメさにECCに通った時期もありましたが、やっぱり挫折してしまったのです。

その女性2人は、横断歩道を渡ったところにあるコンビニの入っているビルの上部を指さして、「あの店に行きたい」と言うのです。
私の耳では、どう聞いても「あの店に行きたい」と言っているとしか思えなかったのです。

その指の差す先には。
……消費者金融の看板が。

うっそ。
なんでそんなところに行きたいのよ。

私は聞き返しました。
「本当にあのお店に行きたいの?」(こういう気持ちで do you wanna go to that shop? と言ったが通じたか?)
そうだと言うのです。
このとき私は、この外国人の人たちは、間違っているのではないかと思いました。
たとえば外貨を交換したいとか、そういうのだろうか、と。それなら銀行だぞ。
それで、「Exchange?」と聴くと、「No」と言う。

だけど、だけどさ、あのお店は怖いお店なんだよ!
借りる時はニコニコいい顔をしてすぐお金を貸してくれるのかもしれないけど、利率は高いらしいし、取り立ても厳しいらしいよ。
そのリスクを知っているの??

その情報を彼女たちに伝えたい!!
だけど、英語が喋れない!!
消費者金融って、英語でなんて言うんだよー!
あのお店は怖いお店なんだよ〜!!!

思いあまって言葉の出ない私。
いやいや、黙っている場合じゃない。とりあえず、怖い店だろうが怖くない店だろうが、行きたいって言ってるんだから連れて行ってあげればいいのだ。

コンビニの入っているビルの上に看板があるんだから、ビル内にあるのだろうと自動ドアの前に立つがドアが開かない。
は? そんなことってある?
仮にも消費者金融ならば、オールウェルカムなんじゃないの?
おかしい。これ以上歩くと、隣のビルに行ってしまうぞ。

「う、Wait for a moment!!」
あーあ、これじゃ変な日本人だよ。
しおしおと軽く落ち込みながら、コンビニに駆け込みました。
ちょうどレジが空いていたので、レジのお姉さんに。

「いまそこで道を聞かれたんですけど、このビルの上にタ○○ジの看板があるんですが、そこに行きたいって言うんですけど、このビルの中に入っているんですか?」

当然だが、お姉さんは、「は? 少々お待ちください」とどこかへ行ってしまった。

しまった。これじゃ、まるで私が○ケ○ジに行きたいみたいじゃないか!
ちがーう!!!

奥から、男性店員が出てきました。
「それなら、隣のビルじゃないかと思うんですけど……」
「あ、ありがとうございました!」

さっきの女性2人は、ちゃんとその場で待っていました。よかった。
隣のビルでしたよ、と言いたいのに、言えない(>_<)
言葉少なに「here」とだけ言って、隣のビルの中に入っていくと、2人は後をついてきました。
エントランスに、各フロアのテナント一覧があるのですが、そこに○○フジのプレートを見つけ、指し示すと、彼女たちは「oh〜! arigato!」と喜びました。
喜んでいいの? 怖い店なのよ。
まだ葛藤しながら、私はエレベーターのボタンを押して、2人を送り出したのでした。

いまだに複雑なんですけど、あの2人、大丈夫だったかな。
2007/11/14 
腹水 ジャンル 日常

腹水というのは、肝臓の動きが悪くなると溜まるものなのだそうです。
肝臓に転移した癌のせいなのか、はっきりと聴いたわけではないですが、母のお腹に腹水がたまりだし、妊娠6ヶ月のようなお腹だと言っていたのも束の間、すっかり食欲不振になってしまいました。
少し動くと疲れて横になり、を繰り返し、ごはんが食べられないばかりでなく、嘔吐するようになりました。
あまりに苦しかったのか、本当は10日に外来の予約を入れていたのですが、8日に急遽、予約外で通院することに。
朝9時に家を出たのに、予約外ということもあって、待たされ待たされ、検査をしては待ち、もう終わりかと思うとまた検査。
診察で先生から、「2〜3日泊まっていく?(入院の意)」と聴かれて、「えー、今日すぐに入院というのも……」「今日帰っても10日にまた来てもらわないといけないですよ」「でも入院はいやだなあ」などと言っていたのに、とうとう母は午後2時に音を上げました。
「疲れたから、やっぱり入院しようかな」

そこからがまた長いわけです。
入院すると変更して、部屋も決まったらしいのに、全然病室に入れてくれない。
身体がつらいというのに、「ERのベッドが空いてないので、こちら(普通の待合い)でお待ちください」。
だからさっきから待ってるじゃんよ!
午後4時半の段階で、私は切れました。
普通の体調の私だって、さすがに朝9時から午後4時半まであてどもなくイスに座り続けているんじゃ、貧血になりますよ。はっきりいって酸素が欲しかったです。
身体はだるだるだし。
ましてや、母親はステージWだぞ、ばかやろー!
この座りにくい腰の痛くなるようなイスに、ステージWの患者をいつまで座らせ続けるんだ!
ベンチから立ち上がった私は、ブンブン歩き、たまたま向こうからやってきた看護師さんに食ってかかりました。
「か、確認してくるのでお待ちください」

結局、待つわけです。
はぁ〜〜〜(怒)

で、ERのベッドはやはり空いていない、病室は決まってるけど整備が終わってないので通せないと言われ、「この状態をどうにかしてくれ」と言いつのる私。
しまいには、奥から看護師さんが出てきて、「こちらへどうぞ」。
……ベッド、空いてるし。
母はそのベッドに寝かされ、点滴をされました。

だから、早くやれってんだよ!!(ー_ーメ)

ということで、私は午後6時にいったん家に戻り、入院の用意やら家の用事やらを済ませてまた病院へ。
なのに、母はまだ病室に入ってなかった。まったくここの病院はよ!

その後一緒に病室へ行きました。大部屋は空いていないという理由で、個室になっていました。
そして、なんやかんやで私が家に帰り着いたのは午後8時。つ、疲れた〜〜!!!!
というのが11月8日(木)の出来事です。

その後、母は熱を出し、栄養剤の点滴を打たれ、利尿剤を打たれ、だけど具合はますます悪くなり、ぐったりしていました。
10日(土)の夜には、とうとう、腹水を抜いたそうです。1800ccも。
そんなにお腹に水が溜まっていれば、苦しいよなあ。
でも、抜いてもお腹は全然へこまないのです。もしかしたら、前よりも出ているかも。
手足は肉が落ちて骨のように細いのに、お腹だけ出ている。
そりゃもう、末期癌の患者のようじゃないか。……って、末期癌の患者なのだった。

12日(月)、朝会社に行こうと家を出たら、不意に携帯にメールが。
「今日退院することにしました。お昼過ぎに迎えに来てください」

退院?! だってあんなにぐったりしていたのに、大丈夫なのか?
トイレに行っただけで息切れして、疲れて横になっていたじゃないか。
家に戻ってくるのは嬉しいけど、でも、どうするんだろう。どうなっちゃうんだろう。
不安になる私。
まあ、病院に居るよりも家に居た方が、母はいいだろうから、母の良いようにさせてあげよう。

それから今日で2日が経ちました。
「何もしなくていいよ」と言うのに、ちょこちょこ動こうとします。動くとすぐにぐったりして、床に寝転がる母。
真っ白い顔をして、嘔吐したり。
私は急に兼業主婦のようになりました。
夕飯を食べた後に翌日の食事用のスープを鍋一杯作り、合間を見ては掃除、洗濯、ゴミ捨て、買い出しその他。
やることがたくさんで眼を回しそうです。
普通の奥さんはこんなことを毎日やっているんだなー。
一気に主婦業もどきをしているので、反動が余計に大きい。子育てが無いだけまだましか。
これで、母が身体の痛みを訴えたり、介添えなくして食事やトイレができなくなったら、いよいよ休業して専業主婦にならないといけません。
しかし、本当に去年と今年は試練続きです。
去年よりも今年の方が大きな試練です。
亥年が悪いんじゃないのかあ? 父が死んだのも亥年だったぞ。などと愚痴ってみたりして。

腹水を抜いたけどまだお腹がすごく張っていると書きましたが、抜いた後、身体の右側だけが張るようになってしまいました。
左側は少しへこんだのです。でも右側がばーんと膨れているので、なんだか歪んだいびつな体型なのです。
身体が左右対称でないので、余計に辛いのかもしれないです。
出っ張ったお腹はすごく硬いです。びっくりするくらいです。
2007/11/1 
つまらなかった日本シリーズ ジャンル 野球

こんなに一方的な展開になるとは思わなかった。
クライマックスシリーズでは、怒濤の快進撃を見せた日本ハムが、まさかあんなに貧打なチームになってしまうとは。
クライマックスシリーズでのロッテとの試合において、ポテンヒットや、凡打なのに足でかせいだヒットで点まで獲得してしまい、好投していた渡辺俊介をマウンドから引きずり下ろしたりしていたじゃないか。同じチームとはとても思えない!
なんなの、最後の試合。完全試合って。ばっかじゃないの。

ヒットが打てなきゃ点なんて取れないんだよ!!

なんでこんなに腹を立てているかというと、日本シリーズではパ・リーグを応援することに決めているからである。
それは、セ・リーグはどこのチームが優勝しても、ペナントの恨み辛みがあるため、ちっとも喜べないからなのだ。
横浜ベイスターズを馬鹿にした奴らを、完膚無きまでに叩きのめして欲しいわけなのさ!
ちくしょー、ここ数年はその願いが叶っていたのに。今年は……。

ていうか、セ・リーグのクライマックスシリーズも、馬鹿らしかったよ。
私、「その他日記」にも書いたけどさ、10月の頭に天王山があったわけよ。
横浜ベイスターズがクライマックスシリーズに出られるかどうかの大事な試合がさ。
後半粘ったけど、そりゃ、2点足りなかったよ。
だけどさ、2試合連続でボロ負けするくらいなら、阪神じゃなくて横浜がクライマックスシリーズに出た方がよっぽど良かったんじゃないのか。
(少なくとも私は面白い、その方が)
つまらなかったよ。阪神も巨人も、中日相手に1個も勝てないんだもん。

ちくしょー!!! なんで中日がそんなに強いんだよー!
許せねえ!!
見てろ、来年は見てろよ、もっと強いチームに生まれ変わり、みんなぶっ潰す!!
(補強してもらえるのか知らないけど)

あーあ、なんか今シーズンは尻すぼみに終わっちゃったな。
日ハムがもう少し粘って5戦勝って6戦勝って、7戦も勝ってくれたら良かったのに。

アジア大会なんて見る気もしないや。
勝手に勝ってアジア1になってくれよ。

なんでも日記1 (2002.9.22〜11.11)  なんでも日記2 (2002.11.16〜12.31)  なんでも日記3 (2003.1.09〜4.06) 
なんでも日記4 (2003.4.12〜6.18)  なんでも日記5 (2003.7.11〜12.05)  なんでも日記6 (2003.12.20〜2005.4.01)
なんでも日記7 (2005.5.02〜12.30)  なんでも日記8 (2006.1.8〜8.13) なんでも日記9 (2006.8.19〜11.6)
なんでも日記10 (2006.11.20〜12.31) なんでも日記11 (2007.1.13〜4.22) なんでも日記12 (2007.4.27〜8.5)
なんでも日記13 (2007.8.12〜10.24) なんでも日記14 (2007.11.1〜2008.4.19) なんでも日記15 (2008.4.26〜)


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