その2ここでは、他の日記にはそぐわないジャンルの物事を書き込んでいきます。
出かけたり、購入したりした物に限りません。 また、他の日記のように4段階評価は行いません。
ノベルズ日記にもなんだかんだ書いているけど、2002年には小説を64冊読みました。 毎年、その年一年間で読んだ本でベスト5を付けているんだけど、今年はベスト10にしてみました。 1位 福井晴敏 「亡国のイージス」 上下 (講談社文庫) *読書が好きで良かったとまで思うほど感動した。ネタばれ感想はこちら。 2位 小野不由美 「屍鬼」 全5巻 (新潮文庫) *とにかく先が読みたくて読みたくて大変だった。集団心理の怖さを思った。そして尾崎に惚れた。ネタばれ感想はこちら。 3位 五條瑛 「紫嵐 Violet Storm 2nd Mission 」 (双葉社) *すみれちゃんが好き。「紫=violet=すみれ=春」という図式が最高。誤植が多かったのが残念。 4位 石田衣良 「うつくしい子ども」 (文春文庫) *これは考えさせられた。自分の中学時代を思い出した。ネタばれ感想はこちら。 5位 東野圭吾 「白夜行」 (集英社文庫) *淋しい本だった。淋しい世界に一本の強い絆が悲しく印象深かった。ネタばれ感想はこちら。 6位 五條瑛 「夢の中の魚」 (集英社) *ホン・ミンソンとパクのラブラブぶりが良かった。続編希望。 7位 五條瑛 「断鎖 Escape 1st Mission」 (双葉社) *サーシャが薔薇で男をたらしていた! 亮司の詐欺ぶりはまだ記憶に新しい。 8位 中山可穂 「サグラダ・ファミリア(聖家族)」 (新潮文庫) *はっきりとしたレズ物を読んだのは初めてだったが自然に入り込めた。主人公が好き。 9位 五條瑛 「スノウ・グッピー」 (光文社) *私と自衛隊の出会いはこれが最初。折しも不審船騒ぎで大変タイムリーだった。 10位 五條瑛 「熱氷」 (講談社) *これまでとは一線を画した五條作品。ずるいところもあったけど演出が心憎かった。ネタばれ感想はこちら。 ってことで、来年もたくさん本を読みたいです。 |
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今回はちょっと小ネタを…… <小ネタ その1> 気付けば今は年末……。おりしもクリスマス前ということで、どこのデパートも軒並み買い物するごとに福引きの券を配っています。 気付いた時には、私は行きつけの本屋さんでもらった補助券が20枚を超えていました。 これは、期間が終わる前にくじを引かねば!! (補助券10枚で1回の抽選) 会社の帰りに、その本屋さんがテナントとして入っているショッピングビルの抽選会場へ行くと、抽選会場は閑古鳥が……。 珍しい。他の駅ビルならばもっともっと列が出来ているじゃないか。 しかも、補助券を受け取り、枚数を数え、くじ(といっても今はテレビゲームみたいな奴だ)の操作をする女性が一人いるだけ。 えーっ、一人なんですかー。大抵4〜5人はいるだろう。 私の前には2人のサラリーマンが並んでいました。 (普通は、洋服屋のペーパーバッグなどを抱えた、買い物帰りの女性が並ぶことが多いんだと思うのだが……。やはりこのショッピングビルは衰退の一途をたどっているのか……) 一人目は年の頃は30代。私と同じで気付いたら補助券がたまっていた口だと思われます。 あっさり「7等」ですね〜〜、と言われて去って行きました。 そして二人目の人の番。この人も30代くらいで、10枚の補助券をお姉さんに渡していました。 「お好きな数字のボタンと、ストップボタンを押してください」とのお姉さんの言葉に従い、その人がボタンを押した瞬間。 モニター画面には「2等賞」の文字が!! 「あ、2等ですね!」 とお姉さんは恥ずかしそうに(何故)、ハンドベルをカランカランと鳴らしました。 「おめでとうございます。2等はC賞で、5,000円分の商品券です!」 おお〜〜〜、5,000円かー! いいなあ、5,000円!!! 私も欲しいなああ。 ……でも、ちょっと待てよ。 どうして、「2等」なのに「C賞」なの?? 普通なら「B賞」だよなあ。 あ、C賞が2等で、B賞が1等で、A賞は「特等」とかそういう特別な名称なのかも。 「ビーナスブリーズ」の「つれづれ日記」の評価(判定)で、ABCの上にSがあるのと同じ理屈に違いない。 そんな私の思惑をよそに、当選したサラリーマンは大喜び。 「うわ〜」と思わず声をもらして、5,000円券をもらって帰っていきました。 まったく予期していなかっただろう至福。やはり福引きとは無欲の勝利か。 と、次は私の番でしたが、何気なく視線を右に向けると、そこにはすべての賞と賞品の一覧表がありました。 無欲の勝利と言っておきながら、ついつい眺めてしまう賞品一覧(笑)。 1等は、JAZZの流れるおしゃれな「バレンタインパーティー」へのご招待、だそうで……。 いらねえ〜〜っ。なんだよ、その1等賞品は。 と、ここで気付く私。 「1等」??? 一番上の賞は1等なの? その下の表記はこうでした。 「2等(B賞) 商品券1万円分」 「3等(C賞) 商品券5千円分」 ががががが〜〜〜〜ん。 じゃあ、さっきの人は、本当は2等が当たったのに、3等の賞品をつかまされたの? 私の目が右側の表示板に釘付けになっていることに不審を覚えた係りのお姉さんも、つられてそちらに視線を転じました。 しばらくの間のあと、 「…………あっ!」との叫び。 あ、じゃないよ、あ、じゃ。 もうさっきの人はどっかへ行ってしまったよ。 いけないなー、一人で大変かも知れないけど(いや、客の数はゼロに近いだろ) 賞はちゃんと覚えようよ。 だいたい、2等ならB賞だろう。 1万円と5千円じゃ、金額半分じゃないさ。可哀相だよー。 そんなことをぐるぐる考えながら、補助券を20枚渡しました。 「お好きな数字とストップボタンを2回どうぞ」 はい。私は2つとも7等でしたよ。 50円券が2枚です。……50円。はぁ〜〜〜。福引きって当たったことないんだよねー。 <小ネタ その2> 私が愛用している冬物のロングコート(黒)は、もうそろそろ10年選手である。(たぶん) 35,000円くらいで購入したと記憶しているが、もう十分元は取ったであろう。 いくらなんでも、そろそろ新しいコートにチェンジしてはどうか。 コートの表面に浮かび上がる毛玉や、ポケット近辺からにょっきり生えている黒い糸(どこの糸だ、あんたは) などを見るにつけ、そういう呟きが聞こえてくるような気がする。 そこで、最近洋服を買いに行っていなかった私は、幾分緊張をはらみながら二日前にデパートを訪ねたのであった。 危惧していたとおり、やはり現在の私は、洋服メーカーから閉め出しを食っているようだ。 2ヶ月ほど前、ズボンを購入しようとしてふられまくったことがあったが、まさかコートでも同じ目に遭うとは思わなかった。 なぜ、コートのくせに、細身なのか! 私はその日、セーターを着ていた。 そりゃ、セーターくらい着るだろう、今は冬なのだ。 なのに、セーターを着ている私は、コートが入らない。 いや、入ることは入るのだが、いかにもキツキツ、パッツンパッツンなのだ。 そして肩もギチギチで、とてもこれじゃつり革につかまれない。 やむなくワンサイズ大きいのを羽織ってみた。 多少はいいけど、鏡で見るとやっぱり妙だ。 こんなもんに、5万もお金を払うのはいやだ!!!! 店を変え、いろいろなコートを羽織ったが、どこも同じだった。 そして、ロングコート自体、数が少ないのだった。 ダメもとで入ってみたある店で、なんとかそれなりに見えるコートを発見した。 これならばいいか。値段も36,000円だし、さっきのふざけた5万コートに比べりゃー問題ないかも。 ロングコートの数は少なく、丈も私が現在着ているコートよりも2〜3センチ短いけど、他にないなら仕方ない。 何着も何着も試着し、どうにかそのコートに決めました。 が、色は白しかないのでした。 黒は取り寄せになるとのこと。 「これからあちこちの支店に手配してみますけど、何日までに欲しいとか希望はありますか?」 「そうですねえ〜〜〜、20日の金曜日までにあると助かります。あ、でも間に合わなければ、別にいつでもいいですが」 何故20日なのかというと、21日に友人Kと会うからなのでした。 友人Kはおしゃれな人なので、いくらなんでも10年選手のぼろぼろコートで会うのはちょっと気が引けたのでした。 そして2日後の今日、業務終了後、入荷の確認電話をしてみました。 すると既に入荷しているとのこと。 あわててデパートに取りに行き、もう一度試しに羽織ってみました。 まぁ〜〜いっかー。 (←感想はやっぱりこうなのだ) ぼんやりと支払いの手続きをしていると、担当のお兄さん(おそらく20代前半)が、素朴な疑問を呈してきたのでした。 「20日までに、ってことは、明日からどこかへ行くんですか?」 「ああ、明日、友達の家に泊まりに行くんです」 ………………。 なぜか気まずい沈黙。 お兄さんは、ポイントカードにはんこを押しレシートを折って小さい封筒にいれるといった作業を黙々と続けている。 なんだ、なんだ、この沈黙は。 作業を終えたお兄さんは、コートを畳み包装して手渡してくれました。 「またご来店ください!」 店を出た私は、さきほどの沈黙についてひたすら考えます。 私は一体何を言ったっけ。 「友達の家に泊まりに行くんです」 あっっっっっ!!!!! 今はクリスマスシーズンだったんだ!!! しかも21日から23日まで3連休じゃないか! 普通に考えたら、「恋人の家に泊まり」って受け取るよな!! げげげー、えらい誤解だぞ。友人Kは女だ! うわー、なんかえらい恥知らずなことを!!! 違う、違うよう。女友達の家へ行くだけなんだよう!! ……と、一人赤面して電車に乗りましたとさ。 |
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よ、よかった……。ちゃんと録画できてました。 深夜番組ってのは、ついつい曜日を間違えたり、放送時間が変わったりなど、タイマー録画を失敗することが多いので、かなり心配していましたが、大丈夫でした。 (最近は、タイマーセットすることを忘れることもある……) 第32話。 いつものようにジムで練習している時、三島が喀血して倒れた。病に冒されていることは誰にも内緒にしているため、元気はジムにいる他の人達に気取られないよう、さりげなく血を拭き取り、三島の体を起こす。 三島の腕を肩に担ぎ上げると、元気はジムの外へ。どうあっても病院へ連れて行く、と詰め寄る元気に根負けした形で、三島は渋々病院行きを承諾する。 診察室で三島は即時入院を申し渡され、ショックを受ける元気。更に三島は入院したことを誰にも言うな、と元気に告げる。 →(感想) これまでののんびりムードから一転、中身が詰まっていて良かった! 最初の頃に戻ったみたいだ〜。 元気は結局、三島に口止めされていた入院の話を芦川先生のところへ知らせに行った。 芦川先生がどれほど三島のことを大切に思っているか、子どもの頃から見て知っているだけに黙っていることができなかったからだ。だけど、この時元気は、芦川先生も三島の病気に気付いていたことを知るのだ。 三人とも真実を隠して、お互い知らないふりをして過ごしていたことを滑稽に思う元気。 だけど、芦川先生は元気に告げる。 「三島さんの体を気遣ってコーチを遠慮したりしないでね。入院してても退院してきてもよ」 「わかるでしょ、三島さんはあなた(=元気)にボクシングを教えるために(刑務所から)帰って来たのよ。今の三島さんはあなたにボクシングのコーチをすることだけに情熱を燃やし、それだけが生き甲斐なのよ。それだけが……。男なら分かるでしょ、三島さんの気持ち。体を気遣うより、あの人の情熱を受け止めてあげて」 なんて愛情深いのだ! 女(に限らないか。恋する人)とはこうあるべきなのだ、と呻ってしまった。 この境地に達するまでの芦川先生の経緯に大変興味があります。 で、元気は彼女の熱意と強さに打たれ、三島の病室へ毎日通い、三島の目の前でトレーニングを続けコーチしてもらうのだ。 この辺りは、もう泣けまんがなー。元気と三島の絆を見た思いだ。 元気は子どもの時に、最愛の父を目前で亡くしているから、画面を見ているこっちはそんなことも去来するのだよ。三島の命はどうやら1年も持たないようだ。 病人だってのに酒をやめない三島に、「腕ずくでも酒をやめさせる」と、病室で殴り合う二人。 「俺を殴り倒せたらやめてやるよ」と言う三島だったが、病院でずーっと横になっている生活の人が、トレーニングを続けている元気に勝てるわけがないじゃないか(泣)。 案の定、体力差からか元気のパンチが二発入り、(もちろんそこに至るまでには三島の拳は炸裂している。病人と思えない)ベッドに沈む三島。 この時の、「強くなったな」と呟く三島が泣けるのだ! 「あんたが勝手に弱くなったんじゃないか」という元気の言葉がまた涙に拍車をかけるのであった。 あー、なんていい話なんだ。こうやって書いているだけでも涙が……(笑)。 第33話。 三島の病室を見舞う元気に、一緒に散歩しようと誘う三島。 たくさん喋り上機嫌で、「今日は気分がいいんだ、退院も近いよ」と微笑む三島。 別の日、元気が見舞いに行くと病室がからっぽになっている。たった今退院したばかり、と医者に聴き大喜びする元気。 早速ジムに行くが、三島が前と変わらない様子で山谷達と話しているのを見て元気は安堵する。 三島は元気に笑いかけ、本格的なスパーリングしよう、と声をかける。 →(感想) ありきたりな展開といえばそうだが、客観的に考えれば気付くだろうと思うことも、当事者ともなれば気付かないことは多々ある。 どう考えても、退院したばっかりなのに、本格的なスパーリングをしようと持ちかけるなんて、しかもそれを受け入れるなんて、非常識だろう。 だけどさ、やっぱり元気の立場なら受け入れてしまうよなあ、と思う。 三島の病状を、元気は知らないのだ。病名すら聞いていない。「今日は気分がいい」と一緒に散歩に出た日の夜、体調が急変したことも知らなければ、「残りの人生を好きなようにさせてほしい」と三島が医者に告げたことも知らない。 彼は退院直後の三島とスパーリングをしながら、三島のボクサーとしての強さ・大きさを思い知る。 三島の攻撃・防御がまったく病気を感じさせない物だったから、元気は本気になってしまい、力一杯殴るのだ。 結果、元気のパンチは5発三島に入り、その後急速に三島の体からは力が抜け、本来の(病人としての)状態に戻っていく。 その変貌を目の前で見せられるのだ。しかも原因は自分のパンチだ。 あまりにも可哀相じゃないか。 元気の父親は試合で打たれた衝撃で絶対安静の身だったのを、元気を遊園地で遊ばせたいという思いから二人で病院を抜け出し、結局遊園地でそのまま帰らぬ人となっている。 逝ってしまう人はいいさ。思い残すことのないように最後の瞬間を迎えればそれでいいだろう。 でも、遺された人はどうしたらいいんだ。 三島は「強くなったな」と喜んで元気にもたれかかり、元気を抱きしめて「これでサヨナラだ」と言うのだ。 涙で前が見えない〜〜〜(号泣)。 第34話。 →(感想) すみません。あらすじ書けません。 三島は死んでしまいました。私は30分泣きっぱなし。 テレビを見ながら、元気が三島と出会った時のこと、「ぼくのコーチになって」と三島に頼むところ、刑務所へ連行される三島をホームで見送ったところ、満開の桜の下で帰ってきた三島にパンチをくりだすところ、入院中の三島を背中におぶって丘の上へ登っている時「父ちゃんをこうやっておんぶしたかったんだ」との告白に「俺は父親代わりか。そんな年じゃないぞ」と返すところなどが、次々と脳裏をよぎり、ぼろぼろ泣いている私。(こうやって書きながらも涙が) 泣きが止まらないので、テレビ切りました(笑)。 (テレビを切っても泣き続ける奴……) 最終回の視聴・感想は、また明日。 第35話。 三島が亡くなって2年半が経ち、元気は中学を卒業した。高校入試に合格し、あとは入学式を待つばかりの春休み、咲き誇る桜を見上げながら、このまま高校に入学するか、それとも当初の希望どおり東京でプロボクサーへの道を進むかどうしても決心できない。 いや、答えはもう出ているのだった。元気は東京でボクシングをやりたいのだ。 だが、天涯孤独となった自分を10年間育ててくれた祖父母が、高校・大学と進み祖父の跡を継ぐことを望んでいることを痛い程分かっているため、彼らにそのことを告げることができないのだった。 学生時代、三島からもらった手紙を燃やしている芦川先生に会い、三島との思い出を乗り越えようとしている彼女の姿を見て、元気は祖父母にきちんと話をしようと決意する。 →(感想) 元気はボクサーへの夢を胸に、東京に行きました。 おじいちゃん達は、心から元気を応援することにしたのです。偽りでも妥協でもなく、心から。 10年間という月日が彼らの心を溶かした、のかな? (ちょっと無理があるか) そして、上京した元気は関拳児の試合を見、強さを思い知り、「待ってろよ、関拳児」で終わってしまいました。 作品としては、たいっそう尻切れトンボです……。 だけど、私は及第点を差し上げたい。ビデオソフトにもレーザーディスクにもDVDにもなっていない作品ですが、実は錚々たるメンバーがスタッフとして参加しており、隠れた名作と言ってもよいでしょう。 1〜8話と14話、15話、24話、31〜34話は、万が一ソフト化されたら是非とも買わせていただきたいです。 ストーリーの続きは、クローゼットで封印されっぱなしの原作本で楽しみたいと思います。 長いこと、当日記で勝手にシリーズ化(笑)してましたが、これで最終回です。 読んでくださっていた方、ありがとうございました。 |
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あー、最終話まで残すところあと2回の放映となってしまったよ。 (しかし、話が進まないんだが、どこまでやるんだろう、このアニメ) 第29話 元気が朝のロードワーク中、途中で彼を待っていた岡村。「一緒に走ろう」という岡村に頷く元気。 先の通りで石田とも子も元気を待っており、はからずも3人でロードワークをすることに。(岡村は運動不足のため、石田の自転車に相乗りすることになったが) 日曜日ということもあって3人で公園へ行き、楽しく遊んでいたが、そこへ血相を変えた芦川先生が。前の晩から三島の姿が見えなくなっているという。元気は前日のスパーリング中、三島が咳き込んでいた姿を思い出す。 →(感想) そうですか。またも中学生日記の続きですか。 三島は病気を周囲に知られることを恐れ、それまでジムに寝泊まりしていたのをやめて、アパートを借りた、というのが行方不明の真相でした。 しかも、「このアパートのことは誰にも言うな」とのこと。すぐばれるっての! どうしても元気との間に二人の秘密を作りたいのね。(←ちがう) 芦川先生は三島との間にどうしても消せない壁を再認識し、石田と岡村は元気の祖父母が元気がボクシングをやることに反対していることを知ってしまう、というのが今回の進展ですか。 …………そんなの、進展じゃないやい! 第30話 石田とも子が家出をして元気の家にお金を借りに来た。お金は貸せない、と断る元気は、石田を芦川先生のアパートへ連れて行き、一晩泊めてもらえるように頼む。快諾する芦川先生。 石田の家に、石田の居場所を伝えに行く元気だが、石田母に「堀口という子が拳闘の世界チャンピオンになるのだと大ボラを吹いて、石田をそそのかしたのだ」と言われてしまう。 石田母はそれだけでは飽きたらず、堀口家へ行き、元気が中学を卒業したらボクサーになりたいと話していることを元気の祖父母に言う。 →(感想) ということで、ここに来てようやく、祖父母は元気のボクサーへの夢を知ったわけでした。 (それでも、あれだけボクシングを憎んでいた祖父母が、「学校のボクシング部なら許そうと思っていた」と言ったことに愛情を感じたよ。ううう) 怒ったお爺さんは元気のグローブを隠すのだけど、元気がそれを探さなかったことで、元気の成長ぶりをしみじみ感じたりして、結局黙認って形になったのかな。 まあ、隠しごとなんてのは、いずればれるもんだしね。 ところで石田の家出の原因は、石田が東京へ出て歌手になりたい、と母親に言ったことが発端だったみたいで……。で、元気と一緒に東京で頑張りたいんだそうで。 …………もう何も申しますまい。 第31話 火山がボクシング雑誌で「期待の新人」として紹介された。その雑誌を持ってジムへやってきた山谷は、丸山ジムのことを悪く書いてある所を読んで憤慨する。 夏休み、ジムで練習に励んでいる元気のところへ、火山が東京から雑誌記者・カメラマンと共に現れる。スパーリングをしている写真を撮りたい、というカメラマンの要望に答え、リングの上で火山と向き合う元気。 カメラマンと記者の目が離れた隙に、同時にパンチを繰り出す二人。元気のパンチは火山の肩へ当たりウェアを破くが、火山のパンチは元気の鼻を直撃する。元気は敗北感に苛まれ、ますます闘争心を燃やす。 他の家の養女となった火山の妹が、兄に会いたいとジムを訪ねてくるが、一足違いで会えず、元気は翌朝彼女を連れて火山をホームで見送る。 →(感想) 久しぶりに面白い話じゃないか。そうなんだよ、だからスポ根路線がいいって言っているのだ。 火山は相変わらず、人を見下し、皮肉を言いながら高笑いさ。 だけど彼の唯一の泣き所である妹との邂逅のシーンが良かったな。 「来年だろ、修学旅行。東京に来るんだろ」 そっぽむいてぼそっと口にする所がいいぞ。それまでとは声のトーンが全然違うし。 だけど、今回のヒットは、火山に鼻を打たれがっくりしている元気を散歩に誘った三島ですな。(っていうか、いつもヒットは三島じゃないか(笑)) まじに、元気に対して三島は優しいのだ。思えば元気が小学生の時からそうだ。 三島がこの作品に登場してから初めて笑ったのも、相手は元気だったのだ。 ま、それはいいんだが、とにかく元気を散歩に誘った三島は、「さっきの火山との勝負、あれはお前の勝ちだ」と言うのだ。 「同時に放った右ストレート。いや、火山の方がわずかに早かったかも知れん。だが、お前の方が一瞬先に火山の肩に当たった。その衝撃で、お前にヒットしたはずのパンチはわずかに鼻の頭を叩いた程度にしかならなかった。スリッピングした火山の防御テクニックはお前より上かも知れない。だがパンチのスピードと破壊力はお前の方が遙かに上だ」 こんなことを言われて喜ばない奴はいない。 案の定、目を輝かせて「俺の方が?」と喜んだ元気だったが、そこへ三島のボディブローが決まるのだ。 痛みに苦しみうずくまる元気に一瞥をくれ、にやりと笑う三島。 「はやく俺のパンチをすべてかわせるようになってみろ」 くーーっっ! かっこよすぎるぜ、三島栄司! 本当は、昨日の放送は29話〜32話までだったのです。 なのに、どうして31話で終わっているかというと、…………ビデオテープが終わってしまったからです!!! 32話を見ていたら、途中で画面が真っ暗になり、巻き戻しが……! ま、まじかっ!!! 32話は、とうとう練習中に三島が喀血し、みかねた元気が彼を病院に引っ張っていくシーンからスタート。三島は入院を余儀なくされ、元気は芦川先生には知らせるな、という三島の申し出を振り切ってアパートへ行く、という、これまでの中学生日記とはまったく一線を画した話だったのに! あー、すげえショック! 番組表を確認すると、金曜日の夜中2時から今回の再放送があることが判明。 今度こそ、ちゃんと録画しなきゃ! そして土曜日は、ついに涙の最終話! 乞うご期待! (←と、自分にプレッシャー) |
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だーっ、一ヶ月の沈黙を経て、ようやく続きを放映。 もう忘れてるんじゃないかと思ったよ。律儀だな、ファミリー劇場。 (本当はすごく嬉しいくせに、素直に喜べない奴) 今日は4本放映。 なんか一気に見てしまうのがもったいなくて、わざわざビデオに録ってじっくり鑑賞した。 第25話 三島にボコボコにされたというのに、元気は楽しくてたまらない。ようやく待ちに待った三島が帰って来たからだ。これから毎日三島のトレーニングを受けられるのかと思うと、学校にいる時間さえも惜しい。 そこへ、火山がこの街を離れ東京へ行く、という噂が耳に入る。しかも急に決まったことだという。 どうしていきなり東京へ行くことにしたのか、理由を知るために元気は火山を訪ねる。 →(感想) 何故火山は急に東京に行くのか。それは、三島が元気のコーチとして帰って来たからなのだ。三島の出所祝いの席?で、三島と元気のスパーリング(ってゆうか単に元気が殴られていただけ) を窓の外から覗き見た火山は、焦ったわけだね(24話参照)。 すがる母親を振りきり、「俺と一緒に、三島さんにボクシングを習おうよ」とノーテンキなことを言う元気を振り切り、火山は一人東京へ去っていったのだ。 キャラ的には、良い子の元気よりも、皮肉屋でワルを気取る火山の方が好みなんだけど、イマイチ火山に夢中になれない。なんでだろう。声がアムロだからか?(笑) 違うか。私が夢中なのが三島だからか(笑)。必然的に元気サイドなんだ。 三島のトレーニングはスパルタで、見ていて爽快だ。元気はがんがん殴られている。しかし、三島よ、スパーリングを終えるたびに酒を飲むのはどうなのか。飲み過ぎなんだよ、あんたは。いつか腹が出やしないかと心配だ。(マンガなんだから出ないって。いや、そういう問題でもない) 第26話 マスコミから取材を受けていた関拳児(世界チャンピオン)は、記者から「芝園ジムにすごい新人が入った」という話を聞く。その新人が、瀬田という町出身の中学生だと聴いて、顔色を変える関。彼はシャーク堀口との試合の直前、控え室で対峙したシャーク堀口の息子(当時5歳児)のことを鮮明に覚えていた。 芝園ジムを訪問し、「すごい新人」が堀口元気でないことを見てとった関は、元気を見るために、瀬田まで車を飛ばす。 →(感想) この「すごい新人」ってのは火山のことなんだけどね、関の頭には元気のことしかないみたいだ。丸山ジムで、サンドバックを打ち込む元気を外から眺め、「あの坊主がこんなに大きくなって」と不敵に笑うシーンがあったが、ということは、元気の成長過程を知らないということか。でも、瀬田に住んでいることや今中学生であることは知っているのか。……ちょっと矛盾を感じるんですが……まあいいや。 そうなんだよなー、関は5歳児の元気にアッパーストレートを決められているんだよな。油断してたとはいえ。(関はその後、大人げなく5歳児をぼこぼこに殴った人非人である) たぶん、それで忘れられないんだと思う。 あー、それにしても!!! もう24話からむかつきっぱなしなんだけど、元気のクラスメートの石田とも子!! むかつくんだよっ! 邪魔なんだよっ!! あーやな女! 出てくるな! 第27話 山谷の試合を応援に行った元気。帰りの電車で元気は人数分の弁当を買うため、途中停車駅で一旦ホームに出る。そして出発時間ぎりぎりに飛び乗った車両で、老夫妻がヤクザ風の男二人にからまれている現場に遭遇する。 車両内の誰もが見て見ぬふりをする中で、元気は暴力を振るわずにヤクザ風の男達を退散させる。 次の日朝礼で校長がその話をし、クラスでも話題になり、元気は讃えられる。が、一方、同じ車両で見て見ぬ振りをしていたクラスメート・岡村はみんなから卑怯者呼ばわりされ、逆恨みで元気に因縁をつける。「腕に自信があったからできたことだ」「中学を出たらボクサーになるなんて言うのは、家が金持ちだから言えることだ」「逃げているだけだ」という岡村の言葉に、元気は少なからずショックを受ける。 →(感想) うーん、学校ネタかあ。中学生日記みたいだったよ。……あ、こいつら中学生か。 ちなみに、岡村は学年1番の秀才で、元気が学年2番だったのが許せなかったらしいんだな。自分は猛勉強して1番なのに、どうして進学を希望せず、毎日ボクシングばっかりやってる奴が2番なんだ、と、そういうところから屈折が始まっているらしい。 ま、私に言わせれば、どうでもいいんだよね。 そんなことよりも、元気のボクシングの成長ぶりはどうなんだ、とか、芦川先生との三角関係は(違う)とか、ライバル火山はどんなことになってんじゃ、とか、そういうスポ根路線を頼む! ぬるいのは嫌。 第28話 あの日以来学校を休み続ける岡村を、元気は見舞いに行く。ずる休みじゃないかというクラスでの噂に反して、岡村は本当に風邪をひいて休んでいた。元気のすべてが気に入らない岡村は、元気が見舞いに来たことを素直に受け取ることができない。岡村はどうしても元気を負かしたいと、勉強で勝負することを望むが、元気に拒絶され逆上。なりゆきで、決闘を約束する。 →(感想) えー、まだ前の話を引きずってるの? だから学校ネタはもういいって。 しかも、「決闘」だと?(笑) 60年代の青春ドラマじゃないんだよっ! と、思っていたら、決闘の日時場所は、「日曜日、日の出、城山」でした……。ひ、日の出ですか。まるで時代劇じゃ。 しかも、その展開が……。 相手が弱いのを承知で本気で勝負する元気に、ぼこぼこに殴られる岡村。なのに岡村は、「自分を本気で殴ってくれた。堀口はいい奴だ」と涙流して喜んでいたぞ。ついていけねえよ、岡村!! この話の最大のヒットは、岡村との決闘を前に思い悩む元気が、ジムで三島に相談しようと口を開いた瞬間の三島の科白。 「ボクシング以外のことは相談するな」 かっこいーっっ!!!! なんてクールなんだ! すげえ冷たいぞ(笑) 池田秀一さん(シャア)の声で言われてみなよ。うっとりだよ。三島はこんなに変人なのにかっこいいと思ってしまうのは、この声が理由なのかも知れない。 強いようで実はめちゃくちゃ弱い、冷たいようで本当は熱い男、三島栄司(笑)。(しかも変人である) どうやら、次回予告を見る限り、次回はその三島の病気が周囲にばれるみたいで、その後行方をくらませるようです! み、見たい!! だいたい、あれだけ咳き込んでいればばれるっての! 芦川先生も気付けよ。 あー、すげえ楽しみ過ぎる! そ、そして、今度こそスポ根路線希望! もう中学生日記は勘弁してください。 |
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今日は、金曜日にface to aceのコンサートに行ってしまったので、ピアノのレッスンを振り替えてもらった。 このことは2週間前から決まっていたのだが、二日前の朝に突然このピアノ振り替えレッスンの後に職場関係のお通夜が入った。 振り替えレッスンは午後2時半〜3時、そしてお通夜は6時〜である。 この間、友達とお茶をして時間をつぶすことになり、私は待ち合わせに備えて、レッスンの後トイレで喪服に着替えたのだった。 そして、この時気が付いた。 ……傘がなくなっている……。 あわてて、記憶をたどるが、レッスン前に同じトイレ(ピアノ教室がテナントとして入っているビルのトイレ)に入った時は傘を持っていた。 忘れないようにしなきゃ、と思ったことをはっきり覚えている。 が、その後、ピアノ教室のエントランスに足を踏み入れた時には傘を持っていなかったかも知れない。 部屋の前でレッスン時間を待っている時は、間違いなく持っていなかった。 ということは、置き忘れた場所はトイレに違いない。 レッスン前からレッスン後の、30分の間に傘はなくなってしまったのだ。 恐ろしい。世の中は油断も隙もないんだな。 傘を新たに買い求め、友達と楽しくお茶をして、お通夜の会場へと足を向けた。 なんと、このお通夜、キリスト教式で、会場は教会なのだった。 人のお通夜というのに非常に不謹慎だが、私は仏式・神式は経験済みだがキリスト教式は初めてのため、大変楽しみだったのだ。 まず、香典袋が「お花料」である。不思議だ。(「御霊前」でもいいみたいなので、私は御霊前の袋にしたけど) 教会の前にテントが張られていて、それが受付。 お香典袋はそこに出す。そして教会に通される。ここまではいつもと全く同じ(いつもは斎場だけどね)。 違うのはここからだった。 まず、「しおり」という名の小冊子を手渡される(貸し出し用)。 そして祭壇から入り口に向かってまっすぐ伸びる、通路の左右にあるイスに座らされる。 そうなのだ。他のお通夜では、斎場に入り並んでお焼香をして去っていく「流れ方式」なのだが、キリスト教式ではびっちり最初から最後までいなくてはいけないみたいなのだ。(途中退出は論外のような雰囲気がある) そして、「しおり」を開くと、お通夜の章があり、最初から最後までのシナリオが書いてある。 聖書のどの箇所を読み上げ、神父さんが何を言うか、どの賛美歌をどのタイミングで歌うのか、全部書いてあるのだった。 聖書→賛美歌→説教を4回くらい繰り返したような気がする。 本当に不謹慎だが、興味深かった。 途中神父さんのアドリブ(故人の思い出)が入るものの、基本的には一字一句同じ。 そして、神父さんが「神に感謝」と言うと、すかさず参列者は「アーメン」というのだ。 このタイミングが最後まで計れず、私は最後まで「アーメン」と発することができなかった。 その後、式は佳境に入り、いい匂いのする宗教道具(三角すいor四角すいの形をした金属の釣り鐘にお香を入れた物?)を持った神父さんが祭壇を一周し、献香の儀は終了。続いて、献花の儀へ。 ここでようやく参列者が立ち上がり、列を為し、祭壇の手前で手渡される白いカーネーションを祭壇へ置く、という、仏式でいうところのお焼香が始まるのだった。 花を祭壇に置いたら、参列者は外に出る。ここで式は終了である。 式の間中、1時間あまり、「聖書」と「賛美歌」についてずっと考えていた。 聖書は、どうしてこんなにも日本語が妙なのだろう。 どう考えても、原語の直訳としか思えない。意味が分からない、変な文章だ。 もっとわかりやすい普通の日本語に、誰か訳し直した方がいいんじゃないか。 余計なお世話だが、本当にそう思った。 そして、賛美歌。楽譜が妙である。 4分の4拍子と楽譜に書いてあるのに、全音符のすぐ後に二分音符が書いてある。 なぜだ。全音符は4拍。その後に2拍なら、6拍になってしまうじゃないか。それとも3拍目に2分音符の2拍が入って和音になるのか? そう思って聴いたが、やはり単音の6拍になっている。 じゃ、4分の4拍子じゃないじゃん。 何気なく他の小節も見るが、音符の長さを足すと4拍にならない。4.5拍とか、まちまちなのだ。 妙な所に八分休符が書いてあって、四分休符じゃないと計算が合わないはずなのに、実際の演奏ではやはり八分休符で音楽が進行している。 気持ち悪いぞ。じーっと拍数を勘定しちゃったよ。(私の隣りでは、友達も勘定していたことが後で分かった(笑)) そして、楽譜に書いてある歌詞だが、一行目は一音に一文字という普通の歌詞だったのだが、二行目以降の歌詞が凄かった。 よく、往年の吉田拓郎の歌などが「字余り」と言われていたが、賛美歌の方がとんでもなく字余りだった。 音符は一つ。ラの全音符の下に、古語の歌詞が15文字くらい入っている。まるで早口言葉だ。 どうやって歌うんだ、と思って聴いていたら、その歌詞を一音でフラットに歌っていた。 井上陽水の「最後のニュース」みたいな感じだ。だけど賛美歌の歌詞は古語なのだ。 早口言葉が間に合わなくて、詩の途中で、伴奏は次の音に進んでしまったりして、ちっとも揃って歌えていなかった。 はっきり言ってばらばらだった。 やはり気持ち悪い。みんなで揃って歌った方が、死者の魂を安らかに送れるんじゃないの? 推測するに、原語はもっと合わせやすいんじゃないのだろうか。 この、古語の歌詞がいけないのでは? だいたい一音に15文字なんて、無理だ。 本当に余計なお世話だが、歌詞を見直すか楽譜を見直した方がいいんじゃないだろうか。 こんなことを言っている私は、到底信仰心などをもてるはずもないのであった……。 (だから傘を盗られてしまうのか……) <追伸> 「がんばれ元気」の年内放送が決定しました! 12月中に最終話まで見られそうです。やった〜! |
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ご近所の耳が大変怖いので、(「ピアノ殺人を覚えていますか」という怖い回覧板も廻ってきたことだし)思い切ってピアノに消音工事を施すことにしました。 せっかく始めたピアノをやめたくないし、だからってご近所との軋轢は少ない方がいいし。 消音工事をすると、ヘッドホンをつけてピアノを弾くことになる。一切音は外に漏れない、といった知識はあったんですが、問題が二つ。 一つは、うちのピアノはヤマハじゃないんだけど取り付けられるのか。二つ目は、うちのピアノは古いんだけど取り付けられるのか。 この消音機はヤマハ製造なんです。 で、いつも調律に来てくれている調律師の方に電話をして聴いてみたら、大丈夫とのことだったので、工事を頼みました。 最初、二日かかると言われていたのでびびりました。 実際には一日で終わらせてくれたみたいで、外出先から帰ってきたら工事は終わっていました。 なんでも、一度ピアノをばらばらにしたみたいです。 見たかった(笑)。 それと、ヤマハの消音機はヤマハのピアノ(それも最近の機種)にしか取り付けられないということで、うちのピアノにはナショナルの消音器が取り付けられました。 見た目は普通のアップライトピアノ。 だけど、下部の見えないところに機械がついていて、電源を入れてヘッドホンをつけると、ピアノの音はヘッドホンを通してしか聞こえなくなるのだ。 しかも、グランドピアノ・アップライトピアノ・エレクトリックピアノ・ハープシコード・パイプオルガン・ストリングスの6種類の音が選択できるのだ! メトロノームも付いているし、録音・再生もできるらしい。 なんのことはない、クラビノーバを買ったみたいなものなのだ(笑)。 しかし、すごいよねー。すごい技術だよねー。 普通のロートルのアップライトピアノが、クラビノーバに変身できるんだよ。 世の中便利になったもんだよ。 いまどき楽器はサイレント時代みたいで、(そうだよなー、家と家は接近しているし、騒音苦情も多いしなあ) ピアノに限らずヴァイオリンやギターなどもサイレント機能が大流行なんだそうです。 ……で、ここで疑問。 声楽や民謡を習っている人はどこで練習するの?? 人の声にはサイレント機能はつけられないでしょう〜。 |
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本日のスケジュール 午前 「変わり兜」展 (神奈川県立歴史博物館) 午後 及川浩治&新日本フィルのコンサート (横浜みなとみらいホール) 夜 フィリップ・キャンデロロ ファンタジー・オン・アイス (新横浜プリンスホテルスケートセンター) や〜〜、今日はとーっても楽しい一日でした。幸せでした。 朝から晩まで好きな物で埋め尽くしたのです。 移動は面倒くさかったけど、その甲斐ありました。ってか、お釣りが来る(笑)。 (しかし、ずいぶん歩いたなぁ〜今日は) 「変わり兜」展は、戦国時代の面白い兜を集めた展示会。 鎌倉時代から戦国時代への鎧兜の変遷が導入部分で、あとはすべて面白い兜がたくさん展示してありました。 戦国時代の兜が、豊富な意匠でオリジナリティに溢れ個性的であるのは有名だし、戦国時代のドラマを一度でも見たことが有れば兜の前立てがすべて形が違うことは多くの人が知っていると思います。 ここの展示は、前立てだけじゃなくて、兜そのものの形が変わっているものを系統立てて解説したものでした。 面白かったです。動物系では、兜にうさぎの耳がついていたり、うさぎのレリーフが施されていたりして、妙にかわいい。(うさぎをモチーフにしたものは結構多いんだそうで) 兜全体が熊の顔になっていたり、(口をあけて舌を出してるのだ。でも私の目には熊より猪に見えた)水牛の角が突き出てるのもあった。 人の顔部門では、兜が禿頭の形をしていて、おでこの所にしわがあって、耳もついていて、頬当てにもしわがあったりして、全部装着すると入道に変身できる「入道セット」みたいのがあった。なぜ入道……。 あとは、兜が人の手の形をしていて五鈷を持っている物(かぶると頭の上に握り拳があるんだが……。どうよそれ)、わざわざ全体に動物の毛を植え込み「総髪」にしてるのとかもあった。結構気持ち悪いぞ。 他にも植物とか貝とか宗教系とか、妙ちきりんな物がたくさんありました。 思い返せば、私は大学を卒業してから、この手の歴史展示を楽しんだことってあまりないのでは。 意識していなかったんだけど、博物館に足を踏み入れた瞬間から大変懐かしい気持ちにさせられ、入り口のところに売っていた歴史関係書籍などを見ては、「そうそう、私こういうの好きだったんだよ」と感じ入ってしまいました。 わくわくするんだよね、江戸の地図とか民具の写真とか見るの。どうして忘れていたんだろう。 どうも今年は、新選組といい、忘れていた好きな物に回帰する年のようだ。 おみやげ屋で(ちがうって、ミュージアムショップだって)埴輪のぬいぐるみを売っていた。 あまりに可愛いので、引っ張り出して見た。細長いくせに、ちゃんと立つようになっている。 立たせると、まぬけ顔にノーテンキな手が愛らしい。面白いじゃないか。 今日の夜、スケートリンクに投げてみようか。……にやり(^ー^)。 我ながら名案だと思い(なんでだ)、2個購入〜♪ 及川浩治さんのコンサートについては、こちらをどうぞ。 最前列のかぶりつきの席でした。超しあわせ〜〜〜 フィギュアスケートについては、こちらをどうぞ。 |
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