その5ここでは、他の日記にはそぐわないジャンルの物事を書き込んでいきます。
出かけたり、購入したりした物に限りません。 また、他の日記のように4段階評価は行いません。
とりだめしていたビデオを見ました。 ○FNS歌謡祭 もとは、w-inds.が出るかも、という動機で録画したのです。 結果としてw-inds.は出ませんでしたが(あそこまでジャニーズが出張る番組とは知らなかった。あれじゃ出るわけないね)、実に貴重な映像を見ました。 それは、「70年代」のヒット曲集です。 まず、フィンガー5の「学園天国」。 ああっ、もっと聴きたかったよ〜〜! アキラ可愛い〜〜!!! ちょっともう一回探して、保存にしたいです。 それから、沢田研二の「勝手にしやがれ」。 私の腐った目は、もう若い沢田研二が「翼あるもの」のジョニーに見えて仕方ないのです。 こないだ見た「歌の大辞典」でも沢田研二が「時の過ぎゆくままに」を歌っていたのですが、「うわ〜、ジョニーだー」と思ってしまいました。 同様に、今回の「勝手にしやがれ」もジョニーに見えてしまいました。 腐ってる……。 あとはピンクレディーね。お定まりだけど。 ピンクレディーはコンサート映像とかのDVDが出たら、即買うつもりしてます。(でも、出ないねー) 私はミーちゃん派でした。 で、この番組は4時間15分だったんだけど、がんがん早送りしていたら、1時間半足らずで見切ってしまいました。こういう番組は、ビデオで見るのが一番ですね。 |
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深夜帰りが続く毎日、パソコンを触る元気もなく、ビデオも何も見られない無味乾燥な中、w-inds.の紅白出場が決定しました。大変嬉しいです。 年末、彼らの登場をビデオに保存するのが楽しみになりました。 だめだめな私は、昨日のポップジャムに平川地一丁目が出る、ということを知りながら、録画を忘れて寝こけてしまいました。悔やまれます……!! 来週、友人Kと久しぶりにマニア旅へ行きます!! 京都へgo!です。楽しみです〜〜〜 明日は、大好きな中村春菊さんの新刊が出ます。本屋さんへ行けるかなー。 |
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時代劇専門チャンネルで再放送していた「子連れ狼」(萬屋錦之介主演テレビ版)がとうとう最終回を迎えました。 もうこの場で何度も何度も言ってるけど、本当にいいよ、この番組は。 キング・オブ・時代劇よ。ばりばり太鼓判押しちゃう。見たことない人は、人生を無駄にしていると言っても過言ではないです。 萬屋錦之介の子連れ狼のテレビ版についてですが、3部作となっています。 第一部 1973年放映 全26話 (拝一刀:萬屋錦之介 大五郎:西川和孝 柳生烈堂:高橋幸治) 第二部 1974年放映 全26話 (拝一刀:萬屋錦之介 大五郎:西川和孝 柳生烈堂:西村晃) 第三部 1976年放映 全26話 (拝一刀:萬屋錦之介 大五郎:佐藤たくみ 柳生烈堂:佐藤慶) というように、一刀の宿敵・烈堂はその都度配役が違うのですね。 大五郎役は、やはり子役の成長のためか、第三部にはキャストが変わりました。 私の好みを言わせてもらえば、第一部は名作、第二部は駄作多し、第三部は国宝級 ってな感じでしょうか。 一貫して言えることは、ディテールの凝り。 作り手の拘りが細部にいたるまで生きています。映像だけでなく、衣装、小道具、セット、役者の演技などなど。こんなに完成度の高い時代劇がこの世にあるなんて。 これを見ちゃうとね、悪いけど今放映している北大路欣也のとか、田村正和のとか、もう見られやしませんよ。 いくら、新聞で、視聴者からのお便りでベタ誉めされていようと、「あんた、萬屋版を見たことあんのかい」って、喧嘩を売りたくなってしまいます。 それほど凄いのです。 とくに第三部はねー。 将軍お毒味役の阿部頼母(金田龍之介)の大大熱演あり、この阿部と、悪の魅力全開の柳生烈堂(佐藤慶)との駆け引きがあり、門前の小僧よろしく水鴎流を見よう見まねで学ぶ大五郎(佐藤たくみ)の成長あり、とみどころ盛りだくさん。 しかしなんといっても、錦ちゃんの殺陣が素晴らしい。 美しさ、優雅さを兼ね備えた、無駄のないクールな太刀さばき。うっとりです。 第三部最終回など、何度見ても泣けるのよ。 ホームドラマ嫌いなこの私が、父と子の絆に号泣するってのは、どういうわけ(笑)。 皆さんも機会があればどうぞ。 なお、「子連れ狼」全話を録画すると大変なビデオ本数になるので、お気に入りばかりを保存用にしました。 以下のとおりです。 <第一部> 第6話「あんにゃとあねま」 (浜木綿子の酉蔵は天下一品!) 第8話「干城殺陣」 (この殺陣は保存せねば、って感じ) 第13話「御定書七十九条」 (大五郎〜!) 第22話「可(べく)の字無惨」 (……これは名作ってわけじゃなく……夏八木勲が出てるから(笑)) 第24話「柳生封廻状」 (これは録画しとかなきゃ) 第25話「大五郎絶唱」 (泣けるぜ、大五郎) 第26話「流れ影」 (第一部完! 25話の続き) <第二部> 第6話「さぶる子」 (大五郎〜! 不覚にも長門裕之をかっこいいと思ってしまった話) 第7話「狼来たりなば」 (錦ちゃん、馬に乗る) 第11話「虎落笛」 (話は大したことなかったけど、弁天来三兄弟がかっこよかった) <第三部> 第3話「来ない明日へ」 (浜木綿子の酉蔵、再登場。特にこの話は良い!) 第13話「胸底の月」 (錦ちゃん、かっこいい! 御座船もグッド) 第14話「嘉祥凶兆」 (出た〜、阿部頼母!!) 第15話「阿部怪異」 (しょぼいような気もするが保存にしてみた) 第16話「燎原の火」 (一刀は寝ていても反射神経で攻撃をかわせるらしい(笑)) 第17話「香りを着て」 (侍魂をもった呉服商に感動) 第18話「父と子と投擲雷」 (まさか稼いだ金でこれを買うとは) 第19話「血河の灯」 (その血と汗と涙の金で買った物をこんな風に使うとは) 第20話「そして相目見ゆる日」 (金田龍之介ってすごい、と思った) 第21話「あるいは死参」 (一刀と烈堂って変な関係だよな) 第22話「父子草大五郎」 (でたよ、これだよ、作り手の拘りは) 第23話「光なき攻防」 (まじで、金田龍之介ってすごい) 第24話「守りて候」 (おお!大五郎が波切りの太刀を!) 第25話「波と笛と」 (泣ける〜!) 第26話「腕(かいな)」 (まじで泣ける〜!!) |
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毎日がいやだいやだとあんまり言ってたせいか、また見ちゃいました。 お骨の夢……。 ああ、何故だ、何故なんだ!! 何故そんな夢を見るのだ! ちらばったお骨(小さくグレーで少量)をひろって、お菓子の空き缶にしまうのじゃ。 ううう。 さて、今日はお昼にファミレスに行きました。 いつもは喫茶店でパンをかじるのですが、珍しくお昼にお腹がへったのです。 ちゃんと食べようとファミレスに行ったのですが、少しだけ混んでいて、入り口のところで待つことになりました。 よくファミレスの入り口に、なんかおもちゃみたいの売ってる一郭があるじゃないですか。 呼ばれるまで暇だったので、そこで遊んでいたわけです。 世の中にはいろんな物を売っているのね。 角張ったマイメロディ(キューブ仕様らしい)のキーホルダーとか、可愛くない犬のぬいぐるみとか、にこにこ笑うキキララとか(本来キキララは無表情だろう!)。 その中で、大変気になる物を発見。 ちっともプーさんに似ていない、「ぷわんぷわんプー」というぬいぐるみ。 ディズニーのタグが付いていたから、海賊商品じゃないみたいなんだけど、あまりにも似てないの。 でもpoohと書いた赤い服は着ているのだ。 私はとりあえず手にとってみた。確かに手触りは良い。 手触りがよいと、可愛いと思えてくるから不思議。 でも、どうなの、この顔。ちょっといただけないよ。 なんでかっていうと、顔が縦長っぽいのよ。もっとさ、横長とまではいかなくても 縦のラインが短い方が(=まるっこい顔の方が)可愛いんじゃないの? どれどれ、どのくらいつぶせば良いのだ? こんぐらいか? いや、もっとか? えい、えい。(ぐいぐい〜〜) うーん、ぷわんぷわんだけに元に戻ってしまうな。もっとつぶした方が可愛いぞ。 えい、えい。(ぐい〜〜〜) 「1名様でお待ちの○○さま」 あ、はいはい。 と、振り返った時の、店員が私を見る冷たい視線を、私は忘れないだろう……。 片手に売り物のプーを持ち、一心不乱に頭をつぶしてるんだからな……。 さぞかし変な人に見えたに違いない……。はぁ。 |
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こんなことじゃいけないと思っているんですが、毎日毎日が辛いです。 仕事を早く終わらせて、少しでも早い時間に会社を出たい、と思っているのですが、処理能力には限界があるんですよね。 同じ係の人がみんな残っている中で、一人8時台に帰るのは気が引けるものもあるんだけど、家に着くまで1時間半かかるので、もうぐったりなんです。 8時半に出ても帰り着くのは10時。 お腹はすいているけど、10時なんかに食べる気になれず、ぐったりした体にむち打って風呂に入り、髪をかわかした段階で11時とかになる。 次の日の朝も早いから、せめて12時には寝なくてはいけない、となると、自由時間は1時間しかないのよ。つまんないよー。 欲しい本やCDもあるけど、全然店に行かれないからネット通販しても、買ったまま読めず聴けず、サラのまま棚にあったりしています。 服も欲しいんだけど、洋服屋にいくことが面倒くさい。 最近は土曜日も出ているので、週7日のうち1日しか休みがなく、本当に辛い。 平日は、休みになったらあれもしようこれもしようと思っているけど、いざ休みになると、もうなんにもしたくないんだ。 ビデオもたまりっぱなし、マンガも本もCDもDVDもたまりっぱなし、つまんなーい! でかけるのも面倒だし、掃除するのも何もかも面倒だ。 ピアノも練習できないし、こんなのいやだよ。 仕事変わりたいなー。 11月、せっかくキャンデロロ様のチケット取ったのに、手渡しするプレゼント買ってない。 あーあ。ひっそり見て応援するんじゃ、スーパーアリーナ席を奮発したのも意味ないじゃん。 Kちゃんとも“ひじかた遠足”に行きたいなー。 w-inds.のシングルとDVDがそろそろ発売になるので予約したけど、……いつ見られるかなあ。はぁ〜〜。 |
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だんだん、仕事がのっぴきならなくなっており、ピアノへ行くために金曜は7時半に会社を出るのですが、それにも罪悪感を感じるようになりました。 (やむなく11月と12月は休会することに……。本当は10月も休みたかったけど、月謝引き落としに間に合わなかった……) 昨日は土曜で休みだったけど、休日出勤しました。 朝8時過ぎに職場へ行き、夜の8時過ぎまで、まる12時間働いたのでした。 同じ係の他の人たちは、午後から来た人が多いこともあったけど、夜中までいるつもりだったみたいです。(私だけ先に帰ったりもして、どうも浮いてるな) だけどもう、背中痛が限界だったのだ。 飯を食いに行く時間を惜しんで(その時間に働いた方が早く帰れるかも、という理由)、ずーっとイスに座っていたので、ばきばきに固まっていたのです。 職場を出るなり、その足で整体に行きました。 閉店時間5分前だったんだけど、快く受け入れてもらえ、30分ほぐしてくれました。 ……が。 死ぬほど痛かったです。 何度か、息が止まりそうになりました。 背中も、腰も、首も、もんのすごいことになっていたようで、「ここに塊があるなあ」と言いながら、そこをぐりぐりやるのですよ。激痛ですよ、激痛。 「ここも痛いでしょう」 「い、い、いたいです」 SMプレイのようだ……。 で、「30分だったけど、少しはほぐれたね」と言われたものの、痛くてよくわからなかった。 とにかく血行がすごく悪かったみたいで、おわったら、両手指がじーんとしてたので、血が通ったのかもしれません。 覚悟はしていましたが、今日は揉み返しが来ています。 肩胛骨のところがすごく痛いです。 でも、行く前の痛さとは違うので、ま、いっかーと思っていますが。(3000円だし) 今日は一日ゆっくりしよう〜。(と言いつつパソコンをやる私であった) |
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このところ仕事が忙しい。 ほとんど自分自身に余裕がない。 が、まさか、財布を職場に忘れてしまうとは。 昨日の夜、会社の外で会議があった。6時半からだったので、夕飯でも食べてから行こうと6時前に職場を出た。 昼休みにいつも行列ができているスパゲティ屋のそばを通りかかると、夜のためか随分閑散としていたので、入ってみた。 注文したスパゲティが出てくる間、会議資料を読み、自分の考えをまとめようとしたが、いかんせん眠い! 料理が運ばれるなり、書類をカバンにしまった。 食べながら考える。 このあとコンビニで飲み物を買っていこう。 そういえばカロリーメイトの買い置きもなくなっていたから、ついでに買おう。 ミントレックス(w-inds.が宣伝してるガム)は置いてあるかな。あったら買おう。 などとぼーっとしつつ、無理矢理腹につめこみ、そろそろ行くかぁ〜、とかばんを手にした。 財布をさがすと…………入ってない……。 そういえば出かける間際、コンタクトレンズをはずしたり、持っていく書類を点検したりしていて、引き出しを開けなかった。 そう。財布はデスクの引き出しの中なのだ。間違いない。 一人で食べに来ているから、借りる人もいないし、引き出しに財布が入ってるから持ってきて、と頼める友達もいない。 取りに戻ろうにも、社員証は財布の中だから、会社にも自力では戻れない。 これはもうだめだ。会議の時間も迫っている。 店の裏で薪を割るわけにも、皿を洗うわけにもいかないのだ。 やむなく立ち上がり、ウエイトレスを呼んだ。 「すみません。本当にすみません。会社に財布を忘れてしまったんです。 明日、かならず払いに来ます。本当に申し訳有りません」 こんな謝り倒しがどうにもなるもんか。 ウエイトレスは「少々お待ちください」と、一路店長のもとへ。 だが、この人が店長かぁ、と見るからにまだまだ若い(私よりも下かもよ)店長はにこやかに微笑むと、案外とあっさりと「いいですよ」と言ってくれたのだった。 「何か、名前とか書いた方がいいですよね」と言うと、「ああ、そうですねえ。じゃ、こちらへ」と紙とボールペンを渡された。 恥ずかしい。ここに「取り寄せバッグ」(ドラえもんの道具)があったら!! これまで財布を忘れたことは何回かあるけど、完全に食べ終わって気付いたことは初めてだ。 いつかやるんじゃないか、と思っていたが、本当にやるとは!!! というわけで、今日の午前中に返しに行ってきました。もうあの店には行かれません(号泣)。 <P.S> ミュージカル「シンデレラ・ストーリー」で気に入った井上芳雄くんが出演する蜷川の舞台「ハムレット」。 チケット取れなかったーっ!! くやしー! |
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最近、映画日記がたいへんなことになっていまして、雪夜からも「最近戦争映画が多いね」と指摘を受けたり、また、ビーナスを読んでくださっている方からも、「守備範囲ひろいですね」とのメールをいただいたりしております。(ありがとうございます) そもそも、私は一体どうしてしまったのか。 いやー、別に何かの思想にはまっているとか特別な主張があるとかそういうわけではなく、ひとえにこれは全て、福井晴敏さんの小説「終戦のローレライ」に起因しているのでした。 今年の1〜2月にかけて読んだ小説なんですが、ものすごく良かったのです。(感想はこちら) で、私はあまりにも太平洋戦争のことを知らない、と思い知ったのでした。 学生時代、この戦争の辺りのことは大抵日本史の授業では飛ばされます。 戦争のことを授業でやった、というと、小学生にまでさかのぼることになります。それも道徳の時間とか国語の時間かな。 戦争に関係のある小説を読んだり映画を見たりするんだけど、(たとえば夏の課題図書になってたり) 私はこれらが嫌いで〜。なるたけ避けられる物なら、と避けてとおっていたふしがありました。 理由は、何を読んでも感想が同じになるから、という物でした。 そして、どれも自虐的な感想になる。 そんなわけなので、通り一遍のことしか知らなかったんです。そのような私が「終戦のローレライ」をスムーズに読めるはずがないのです。 まず、潜水艦に躓きました。潜水艦ってなんだ?? 潜水艦と聞いて頭にうかべるのは、円い窓が3〜4つある、黄色くてまるっこいマンガの絵でした。 それなのに、「ローレライ」には「甲板」と書いてあるのでした。 ここでもう「??」です。黄色いまるっこいマンガの潜水艦には、潜望鏡はあっても、甲板も艦橋もないのです。 しかも、沈むために、後ろから前に、艦員が全員で走り込みをするというのです。 そして、パッシブソナーで、前後左右の敵を確認するというのです。 もう一切が謎で、これは映画でも見て視認するしかない、と思いました。 勇んでレンタルビデオ屋に行ったものの、……戦争映画(邦画)があんまりないことを知りました。 織田裕二の「聴けわだつみの声」やキムタクの「君を忘れない」などには食指が誘われず、やむなく「零戦燃ゆ」などを借りてしまいました。潜水艦は出てこなかったんですが、小説に出てきた戦闘機グラマンやコルセアなどを見ることが出来て嬉しかった。 で、ネットの知人から潜水艦映画なら「Uボート」がいいよ、と薦められ、再び借りてきまして、ようやく潜水艦の謎(笑)がとけ、読書も進むようになったのでした。 この小説のおかげで、その後も興味は尽きず、ナチスのSSの制服ってどんなの?とか、ガダルカナルで何があったのかとかを知るために、ビデオ(ドキュメンタリーとか映画とか)を見たり本(図説太平洋戦争のほかは小説。あまり多くない)を読んだりしました。 その延長がずーっと続いている、というわけです。 だけど、先にも述べたとおり、私の行くレンタルビデオ屋に邦画の戦争映画ってほとんど置いて無いんですよ。 それがこのたび、CSの日本映画専門チャンネルで、8月ってこともあって太平洋戦争特集をするので、もうわくわくで、貴重なシロクロ映画などを全部録画して、ちまちま見ている、とこういうわけなのです。 だからしばらく戦争映画の感想が続きますが、小説の延長および日本史好き・時代劇好きの延長ってことで理解していただければと思います。 <追伸> 上記とはまったく関係ないことなんですが(すみません)、キャンデロロ様の来日が決定しました! わーいっ、ぱちぱち! 11月に横浜でショーが開催されます。前よりもぐーんと料金アップなのが痛いですが、……私はきっと行くでしょう。 なんとなく足下を見られている気さえするんですが、まあ彼の老後の役に立てばそれでもいいか、って感じ? こうやってぼったくられていくのね。はは。でも楽しみです。 |
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○子連れ狼 時代劇専門チャンネルで、萬屋錦之介の「子連れ狼」再放送が始まった! 第1シリーズから第3シリーズまで全話放送するのだ。やった〜〜! 早速今週放送された1〜4話を見た。やっぱり見応えがあってすごく面白い! 地上波でも北大路欣也主演のも第2シリーズが始まったけど、もう全然違う。映像も迫力もなにもかもが違う。 でも見ていて気付いたんだけど、当然なんだけどストーリーは一緒なのね。双方とも第1話は同じような話だったのだ。 前にこちらの日記で、「自分の居場所を敵に矢文で教えるのは変だ!」って書いたけど、萬屋版でもやっていた。だけどどういうわけか、萬屋版ではまったくまーったく気にならなかった。 何故だ。何が違うのだ。 北大路版と萬屋版、確かに受ける印象が全然違うんだけど、いったい何がどう違うのか知りたい。 ○戦争映画 日本映画専門チャンネルで、8月毎日戦争映画をやるらしい。ほとんど見たことがないので、とても楽しみ! 特に「潜水艦イ57号降伏せず」が楽しみ! 福井晴敏さんの小説「終戦のローレライ」のプロトタイプなのかなー。(あれは伊507号だった……) ○天使の爪 大沢在昌さんの小説「天使の爪」。現在上巻を読書中。ものすごく面白くて早く続きが読みたい! ○w-inds.のコンサート 来月武道館でコンサートがあります。楽しみ! おそらく周囲は小中学生ばっかりなんでしょうし、想像すると鬱なんですが、見たい! (ものすごく悪い席だけどね) そしてとうとうw-inds.がコマーシャルに起用されたのだ。ブルボンのガム「ミントレックス」です。 でも、私はまだ見たことないんだよう。もうテレビでやってないのかな。 ブルボンの公式サイトから見られるらしいんだけど、クイックタイムのダウンロードに失敗しちゃって未だに見られません。 |
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5月に「グレートマジンガー」DVD-BOXを買った。 え、どうして買ったの? という質問が来そうだが、欲しかったから、としか答えようがない(笑)。 「グレートマジンガー」は、子供達に超大人気で高視聴率をマークした「マジンガーZ」の後番組として制作された。話もマジンガーの続編となっており、主人公やヒロイン、舞台となる研究所は異なるものの、兜甲児の弟シローや兜の友人ボスなど、共通する登場人物がレギュラーで登場する。 メカとしては、マジンガーZをもっとパワーアップしたのがグレートマジンガー、ってところかな。 少なくとも、武器はグレートの方が多いと思う。 とにかく、私は幼少時、グレートマジンガーが好きだった。(いや、幼少時好きだったアニメや特撮は他にもたくさんあるんだけどさ) マジンガーZの二番煎じのような位置づけなのか、マジンガーZに比べてイマイチ視聴率が低く(とはいえ20%は超えているらしいけど)、再放送も私は記憶ないのだ。(やってるかも知れないが私は知らない) つまり、このDVD-BOX鑑賞は、幼少時の初回放送以来2回目の視聴となる。 見ているうちに私は思いだした。 当時、私は、グレートマジンガーの主人公・剣鉄也(つるぎてつや、と読む)を、赤面しながら見ていたのだった。 書くのも恥ずかしいが、あのガタイの良さ(笑)。あれが4歳児にはたまらなかったのだ。 しかも、初期などは特に露出度が高い。なんだかやたらに服を脱いで、上半身裸に包帯巻いてたりとか、あろうことかシャワーシーンまであった。(しかもお尻丸出しだった! ゴールデンタイムにいいのか) 見ながら、「(あの赤面の元は)これか〜!!」と納得した。 当時のアニメといえば、やっぱり子供向けってことで、キャラクターはみんな子供なのだ。 剣鉄也はオトナだったのだ。 だけどね、DVDに付属のブックレットなど読んで分かったんだけど、オトナの男の色気にくらくらしていた幼児は私だけだったみたい。 放映当初、剣鉄也の年齢設定は22歳だったんだって。だけど、当時の視聴者(幼稚園〜小学生)にとって22歳はオジサンじゃないですか。だから急遽年齢を引き下げることになったらしい。 実際、第19話から、剣鉄也の顔が変わっているのだ。顔も髪型も若返って、すっかり別人よ。 つまり、あのオトナな主人公は不評だったらしいのだ。 信じられん。私は腰をふっていたってのに(←嘘)。 当然露出度も下がり、上半身裸に包帯ぐるぐるはなくなった。必ずパジャマを着ているのだ。シャワーシーンも当然無しです。 他にも、剣鉄也は結構口答えの多い奴で、(あのね、今見ると、全然オトナじゃないのだよ。中身はかなり子供っぽい) 研究所の所長から「○○してくれないか」と頼まれても、兜甲児みたいに、素直に「はい」って言わない。必ずといっていいほど、「はいはい、やればいいんでしょ、やれば」のような事を言うのだ。 どうやらこれも不評だったらしく、途中からほとんど言わなくなった。 なお、かく言う私も、当時彼をかっこいいと思っていたので、「やればいいんでしょ」と返事をして父親から怒られたことがありました。テレビの真似をしちゃいけません。 それで、わかったことがある。 今でこそ、w-inds.だの窪塚だのと言っているが、もともと私はオヤジ趣味なのだ。 中学時代に好きな俳優は夏八木勲だったくらいなのだ。(今も好きよ) 他にも田村高広とか、山崎努とか、世良公則とか、石橋蓮司とか、数限りない。 高校の時には大洋ホエールズの田代選手に一目惚れしたくらいなのだ。 とにかく、基本的にガタイの良い渋いオヤジが大好きなのだ。 それって、もう既に4歳児の時には素養があったってことじゃないのか。 三つ子の魂百までというが、本当なんだなー。 なお、「グレートマジンガー」は今見てもなかなか面白い作品です。 ところどころ、矛盾があったり御都合だったりするんだけど、飽きることなくガンガン見られます。 発見は、ボスっていい男だったんだな、てことでした。4歳児に三枚目キャラの良さがわかるわけもなく、今見ると、彼はなんていい奴なんだろう、と思えます。 (あと、科学要塞研究所って一体なんの研究をしているんだろう、とか(笑)。どうして敵はあの研究所の明け渡しを要求するんだろう) 最終回はちょっと尻切れだったけど、30-31話の暗黒大将軍との死闘、太陽と同じ熱量の頭部を持つソルゴスとの戦い(46話)など、面白い話が多いです。(特に中盤) 敵の要塞ミケロスが海に潜る時の波しぶきとか、とてもかっこいいです。 最後、もっと盛り上がっても良かったのになー。もったいない。 でも買ってよかった。「鋼鉄ジーグ」も出たら買います。 |
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12歳の少年が4歳の子供に声を掛け、離れた駐車場まで連れて行き、服を脱がせて騒がれたので突き落として殺してしまった。 少年は普段はおとなしく、成績優秀で、読書好きで、ゲーム好きで、服装も普通で制服の改造もせずに標準服を着用していた。家庭環境は両親との3人暮らし、つまり一人っ子である。 事件が起こってインタビュアーマイクを向けられた市民の人々は口々に言う。 「そんなことをするような子には、全然見えなかった」 「ものすごく普通の、本当に普通の子です」 「でも、そういえば、最近あの界隈で似たような事が何回かあった」 「エレベータに乗り合わせた時に、独り言を呟き、怒っていて、怖かった」 「きれると手が付けられない。友達数人で押さえ込んだことがある」 なんというか、この手の報道があると、私はとても他人事と思えないのだ。 なぜならば、犯人像は、そのまま自分の子供時代と重なるからだ。 家庭環境も趣味も性格も、私に似ているなあ、と思ってしまうのだ。 もしも、私が自分の小学校時代、もしくは中学校時代、同じような事件を起こしていたら、おそらく上記とほとんど同じような報道がなされるのだろう。 数年前のサカキバラ事件の時もそうだった。 あれは14歳の少年だったが、その子が描いた絵というのがテレビで紹介された。 おそらくアニメの影響を受けたのかも知れない、人の形が中心に描いてあって、その人は右と左で陰陽が塗り分けられていた。そして、その背景も確か陰陽が塗り分けられ、人の右半身が陽であれば背景の右側は陰、という風に対照に描かれていたように記憶している。 評論家達は訳知り顔に、「神のような物を描いている」「二面性が現れている」「不気味な絵」だの言っていたが、あのような絵は、まさに中学時代、私も描いていた。それも、かっこいいと思っていた。闇や光や石や氷、砂、月が好きだった。そうしたもので構成される様々な風景を心の世界と呼び、シュールレアリスムの絵に魅せられていた私は、ダリやマグリットやキリコを気取っていろいろなイラストを描いていた。 あのとき私が犯罪を犯していたら、やっぱりあの絵は引き合いに出され、歪んでいるだのなんだの言われたのだろう、と思う。 歪み、とは一体なんだろう。 私が記憶する限りだが、小学校高学年から中学生にかけて、私だけではなく、誰しもがみんなおかしかったと思う。 ちょっとしたことにムカムカし、一度怒りに火が点いたらおさまらず、平気で大声をあげて相手を罵ったり、それでも収まらなければ手も挙げた。 気に入らない相手はとことん嫌っていたし、死んでしまえ、いなくなってしまえ、と恒常的に考えていた。もちろん私もそうだったが、私の周りの人たちもそうだった。 中学校という、もっと言えばクラスという、ものすごく小さい狭い世界の中で、私は常に戦っていたし、大げさに言えば生き抜いてきた。マンガに描かれるようなのどかな中学生活なんてありえなかった。 人につけこまれるようなヘマをしないように気を遣い、他人の気に障らないように言葉を選び、それでも何かささいな言葉や行動で周囲の反感を一度でも買おうものなら、戦いが始まる。あとは嫌がらせを受けても罵声を浴びせられても、自分自身をしっかり保っていなければいけない。 あんな馬鹿げた奴らに、何か言われたりされたりしたってことで、たとえば学校を休むなんて業腹だったのだ。ふざけるなと思っていた。 私自身にも問題はあったと思うが、私の周囲の人間もあの当時はかなり変だったと思う。 とにかく毎日がぴりぴりしていて刺々しかった。クラスメートの笑顔が悪魔に見えた。 私が歪んでいたというなら、あの時のクラスの他の奴らも歪んでいた。 不気味なイラストを描くのが歪みなら、人に対して平気で罵声を浴びせたりつまらないことで陰口を叩いたり物を盗んだりするのは歪みじゃないのか。 そのようなこと全部が歪みだというなら、悪いけど、小学校高学年から中学生という年齢で、歪んでいない人なんていないのではないかと思う。 私は小学校の時も中学時代も、(まあ、高校も大学もそうだけど) 常に教室の隅っこタイプだった。イベントには積極的に参加はせず、授業はまじめに話を聞いているけど、答えがわかったからといって手は挙げない。ノートも取っていたけど素知らぬ顔してその横で友達に手紙も書いていた。休み時間に友達とわあわあ騒ぐこともせず、自席に座って本を読んだり絵を描いたり、独りの時間を過ごしていた。(……たぶんその反動で部活で発散していたんだな……。これも二面性?) この辺は今もあまり変わっていないし、思い返せば幼稚園の時もそういうタイプだったので、性格かも知れない。 だけど、抱えていた犬が急に吠えだしたから手を離して地面に落っことしたことはあるし、猫がくるっと体をひねって着地する瞬間を見たくて、滑り台の上から何度も猫を落っことしたこともある。 気に入らない子に嫌がらせしたこともあるし、いたずら電話をかけたこともあるし、あまり言いたくないけどあまり子供がやらないような悪い事もした。 暗い部分を持っていた。(もしかしたら今も持っているのかな) 怒って物に当たり散らしたり怒鳴ったこともある。それは「キレる子供」ってことでしょ。 ひとつ言えることは、私はそういうどうしようもない暗い子供だったけど、今は全うに職に就いて、趣味も沢山持っていて、気の合う友達も何人もいて、私自身のことを理解してくれる人もいて、多分平凡だけど心豊かな生活を送っていると思う。 今は動物虐待もしないし、嫌いな人に嫌がらせなんてしないし、特にぴりぴりと怒っていないし、怒鳴ったりも物に当たったりもしない。 あの時、ああいう時代を経て、今があるのだと考えれば、歪んでいたと称されるのだろうあの時代は、人間の成長過程のうちで必要な時代なのじゃないかと思う。(戻りたいとは思わないが) だから一概に十把一絡げに否定するのはどうかと思うのだ。 誤解がないように補足すると、暗い時代があるのは当たり前なんだから、その副産物として虐待や殺人があってもいいじゃないか、なんて、私は一言も言っていませんよ。 私は親になったことがないので、子育てはかくあるべきだのといった分野には口を挟む気はないし、少年法がどうしたこうしたという問題にははっきりと門外漢だし、警察の補導の際の配慮だとかそんなことは何も言いたいことはない。 だけど訳知り顔で知った風な口を利く評論家には我慢できないのだ! その子の家庭環境や趣味や成績がなんだというのだ! そういう思いで書きました。 |
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