なんでも日記その9

ここでは、他の日記にはそぐわないジャンルの物事を書き込んでいきます。
出かけたり、購入したりした物に限りません。 また、他の日記のように4段階評価は行いません。

2006/11/6 
銀河烈風バクシンガー #11 ジャンル 懐かしアニメ

5話ずつ紹介してきましたが、今回1話だけでごめんなさい。
なかなか中身の濃い?話だったので、時間がかかってしまいました。

■第11話「怒れ狼」

銀河烈風の本拠地にコソ泥が!
正体は、キョーラーク星に移民団を率いてやってきたリーチという老人でした。
火星軌道のコーミ星(どこ?)が銀河野党ののさばる星になり、牧場を安心して経営できなくなったことで移民を決意したという。
燃料の関係からキョーラーク星にしかたどりつける場所がなかった、と泣き崩れるリーチ。
キョーラーク星で仕事を探したがどこからも断られ、食糧も底を尽き、子ども達が可哀相だという。
悲しむ老人に同情を寄せるビリー、左馬、ライラ。
子ども達の好きそうなもの10人前×一週間分を融通しよう、とビリーが申し出ます。
「食糧を提供しましょう。でもこれっきりですよ。あなた方と同じ状況の移民団は他にもいるはずだ。あなたがリーダーなら、その間にあなたのするべきことがあるはずです」

若いくせに説教くさいなー。だいたい勝手に食糧を分けてしまっていいのか?
と思っていたら、次の場面転換で、いきなりシュテッケンに殴られるビリー(もちろんグーで)。
そうだろ、言わないこっちゃないよ。
以下、怒りまくるシュテッケンととばっちりをくらうディーゴをご想像ください。

S「俺たちは人民救済事業団じゃねーんだぞ!」
D「よせよ、シュテッケン」
S「ディーゴ、今の銀河烈風はなあ、アステロイドで雑魚を相手にいきがっていた組織とは違うんだぞ」
D「わかってる」
S「いいや、分かってない。以前の数百倍、数千倍の強力な相手とこれから対決しなきゃならねーんだ。つぶされてもいいのか! 武器、弾薬、食糧、燃料、どれ一つとってみても無駄なものはこれっぽっちもねーんだぞ。そういう人助けは他の奴らにまかせておけ。粋がる余裕は俺たちにはねーんだ!」

そしてにらみ合うシュテッケンとビリー。
だけど根負けしたのかシュテッケンは背を向けてぽつりと言う。
「つまらねーことは、とっとと済ませて帰って来い。二度と俺に無断で勝手なことをしやがるとただじゃすまねーぞ」
だそうで……。
沖田に甘いのね〜〜〜(沖田じゃないって)

この後、モーリ・アーウィンから、ディーゴとシュテッケンは呼び出され、アエイズ大使館へ向かいます。
モーリが言うには、キョーラーク星の治安がますます厳しい物になっているため、特別警護隊に並びスクランブル・パトロールを発足させた、とのこと。
思わず声をあげて驚く2人。
両隊協力して治安の任に当たれ、と言われても、ショックは隠しきれない。
スクランブル・パトロールの隊長はゲルバ・ゾルバというサングラスの男。
退出する際、自らゾルバに挨拶したディーゴだったが、差し出したディーゴの手をゾルバは完全無視。(こんなことされたらシュテッケンは当然怒る)
しかも、ゾルバはこんなことを言うのだ。

「最初に言っておく。同じキョーラーク星の治安に当たると言っても、我々は我々のやり方でいく。我々はアエイズ星出身者とバクーフ創立以来の由緒ある旧惑星系の、いわば正当な戦闘隊士で構成されている。名も知らぬアステロイドあがりの幹部と食いっぱぐれた野良犬の集団・銀河烈風とはやり方が違う」

お〜〜、こりゃあ見廻組ですな!!

そして、喧嘩を売られて黙っている二人ではない。
D「我々が野良犬なら、あなたがたは何ですか」
ゾ「我々は虎だ」
D「ほ〜、虎の威を借る狐ということわざもある」
ゾ「なに?!」
にらみ合う3人に、あおり立てるような三味線の音が!!
S「野良犬が狼か、虎がキツネか、やってみれば分かることだ」
ゾ「良かろう、吠え面かくなよ、青二才」
S「やってやろうじゃねえか!!」
今日は怒ってばっかりね、シュテッケンは。

さて、ゾルバの「我々のやり方」ってのはどういうものかというと、
「移民団に扮して良からぬことを画策する新惑星系の連中がいるに違いない。疑わしきは殺せ! 確認の必要はない!」
というもので、スクランブル・パトロールは、ミーブの谷に戦車で乗り付け、移民団の宇宙船に向かって構わず砲撃、破壊しまくるのだ。
逃げまどう人々。(可哀相だよ)
食糧を届けに行って、ついでに移民団の子ども達と仲良くなり、遊んでいたビリーは、この事実を目の当たりにし、怒り心頭。

だが、この間、「この騒ぎに紛れて、変なバイクの一団(=ジル・クロード達)がゴーショ・キャッスルに向かっていった」という情報を得たゾルバは、スクランブル・パトロールをミーブから引き上げさせ、ゴーショ・キャッスルのドラゴンゲートに急行させた。
「銀河烈風が来る前に始末する」と鼻息荒く指揮をしていたゾルバだったが、なんと、新惑星系と戦うスクランブル・パトロールは劣勢。

同じ情報を聞きつけた銀河烈風も、「急げ、銀河烈風。狼の意地を見せてやれ」と叫ぶディーゴの後に続き、バイクで現場へ急行する。
そのとき、なぜか正面からジル・クロードのバイクが。
(なんで正面から?? ドラゴンゲートから逃げて来てるのか?)
すると、先頭に回り込んだシュテッケンが刀を抜き、ジルと一騎打ちの体勢へ。
ジルも刀を抜くが、なんとシュテッケンは走行中のバイクから飛び上がって刀を振り下ろした!
そしてジルの腕を切り落とし(ていう風に見えたんだけど)、またバイクに飛び降り、ドラゴンゲートに向かうのだった。(物理的に無理だろ)

シンクロン合身。バクシンガーになるやいなや一撃で(たぶん5秒以内)新惑星系のロボットを倒すのだった。
悔しがるゾルバ。
D「やったな、シュテッケン。俺たちは狼さ。キツネがどんな顔をしてるか、慰めてやりたい気分だ」
S「うん、俺たちの敵はきつねじゃねえ。もっとでっかい得体の知れない化け物だ」
D「ああ分かってるさ。シュテッケン、たまにはリラックスしろ。このままじゃ、お前の神経がいかれちまうぞ」
仲の良い二人……。
そして、リーチ達移民団は、北の開墾地で新しい生活を築くのだ、と出発していきました。
めでたし、めでたし。

なかなか見る所の豊富な話でした。

声ゲスト……ジル・クロード(鈴置洋孝)、リーチ(沢木郁成)、モーリ・アーウィン(堀秀行)、ゲルバ・ゾルバ(田中崇)

ところでゾルバの声優さんは田中崇さん。現・銀河万丈さんですね。「サイボーグ009」のジェロニモをやった方です。
また、モーリの声は堀秀行さんでした。そんなにキャリアの古い方だったとは。
2006/11/5 
銀河烈風バクシンガー #6〜10 ジャンル 懐かしアニメ

前回の書き込みで言い忘れました。
シュテッケンのバイクが赤だったことと、シュテッケンのコートの裏地がやはり赤だったことには、叫びそうになりました。作り手側も、土方ファンでしょうか??
それから、山南敬助ですが、この作品ではジューロ・南という人です。
第4話で、ドナルド・アーウィンのもとにディーゴ達を案内した人がジューロで、セゾン・ジュニアの友人だそうです。自ら「是非隊員に加えていただきたい」と志願してました。
なお、シュテッケンが陰で「俺はああいう調子のいい野郎は大嫌いだ」と言ってまして、思わずぷぷぷでした。

■第6話「シェル・ゲイトの戦い」

アーウィン14世の使者がミーブの谷へやってくる。
エルン・バイストの裏切りを打ち破った働きに対する報奨金5,000万ボールと新型の戦闘ロボを贈られる。
また、銀河烈風に対し、正式に、キョーラーク星の特別警護隊の任務に就くよう言い渡される。
そこへ、カルモ・ダクスが現れ(一応ディーゴ達はカルモにも声をかけるよう呼びに行かせた)、俺たちにも半分権利がある、と3,000万ボールを持ち去る。
ロングー星はじめ新惑星系の人々は、外宇宙艦隊が太陽系を乗っ取るのではないかと恐れ、バクーフも頼りないし、自分たちがバクーフを倒して太陽系の当主になり、外宇宙と戦うのだ、と思っているわけで、とにかく大義名分がないと思惑が達成できない。そのためにプリンス・ゴーショを担ぎ出そうとしている。
また一方でゴーショ家のロングー派は、ロングー星の連中をたきつけてその隙に太陽系を自分達の物にしようと企んでいる。そんな中、プリンス・ゴーショを連れ出す陰謀が水面下で動き始める。

銀河烈風の活躍により陰謀は阻止され、ロングー星は大使館を取りつぶされるなど、キョーラーク星から追い出されてしまいました。
うーん、これは八月十八日の政変ですね。
タイトルのシェル・ゲイトというのは、プリンス誘拐未遂がゴーショ・キャッスルのシェル・ゲイトで行われたことによります。ゴーショ・キャッスル……京都御所ね。

ゴーショ家の中にもバクーフ派とロングー派に別れているというのが、やっぱアニメだとわかりにくいですね。
しかし、今更だけど、いいんかいな(笑)。

そういや、外宇宙艦隊についてですが、ランス星、メリーカ星、エンゲーレス星だそうです。フランス、アメリカ、イギリスね。ロシアは居ないのか。

声ゲスト……カルモ・ダクス(西村知道)、ジューロ南(鈴置洋孝)、使節(寺田誠)、要人(平林尚三)

■第7話「襲撃の嵐」

敵は内部にも居る、というシュテッケンのモノローグで始まった第7話。
言うまでもなく、カルモ・ダクス一派(太陽隊と名乗り始めた)のことですね。
しかーし、カルモ・ダクスってさ、鴨とダックだよな……。力の入ってないネーミングねー。
シュテッケンは黙々と、特別警護隊の隊規と組織表を作っていました。
そして例の2人の会話。
 S「ディーゴ、銀河烈風を代表して署名してくれ」
 D「俺がこの隊規に違反したら、どうなる?」
 S「もちろん処罰する」
 D「ふふ、ははは……そうか」
 S「あんたがそうなったら、この銀河烈風も終わりさ。俺の夢もつぶれる」
ああ、熱い。熱いよー。
その後、カルモはこの隊規・組織表をまったく読まずに署名します。質問したのは一つだけ。「俺のポストはなんだ?」です。(で、「特別警護隊第一隊長です」と聞いて、署名。うーんステレオタイプな)

カルモ率いる太陽隊は、キョーラークシティー銀行に押し入り、金庫の中身を全部出せ(科白上は「貸せ」でしたが)、と迫り、銀行に一斉砲火します。(この辺りは大和屋焼き討ちですね)
そこへキョーラーク星のプロレスラー(チャンピオンらしい)が現れ、彼らの前に立ちはだかりますが、撃たれてしまいます。(この辺りは大坂の力士殺害事件) 銀行側が諦め、金庫の中身は皆太陽隊の物に……。
そしてその後、チャンピオンを撃たれて怒ったプロレスラー達が徒党を組んでカルモたちと戦うのです(この辺りは大坂の力士との乱闘騒ぎ)
あまりのあまりなことに、嵐の夜、銀河烈風の皆さんは太陽隊の皆さんのもとに襲いかかり、ニイ・ミッキン(新見錦)殺害の後、カルモと一騎打ち。ロボット同士の戦いとなり、カルモは一刀両断されてしまいました。
(なのに、カルモの死亡理由を「落雷による事故」ってするのが、オリジナルを意識しているぽいですが)

声ゲスト……カルモ・ダクス(西村知道)、ニイ・ミッキン(田中和実)、クラパチーノ(塩屋翼)、レスラー(戸谷公次)

■第8話「非情の掟」

シュテッケンのモノローグ。
「内部の敵カルモ・ダクスを討って、晴れてまとまりのある一つの隊となることができた。しかし新太陽系動乱前夜の今、他の勢力につぶされず、俺たちが生き残るためには、強力な組織と非情な掟がいる。俺は、掟の鬼になる!」
というわけで、特別警護隊の組織が発表されます。( )はモデルと思われる人物。
 ・総局長   ドン・コンドール(近藤勇)
 ・総局長補佐 ジューロ・南(山南敬助)
 ・特別隊   ライラ峰里(?)、佐馬之助・ドーディ(原田左之助)
 ・副長    シュテッケン・ラドクリフ(土方歳三)
 ・1番隊隊長 ビリー・ザ・ショット(沖田総司)
 ・2番隊隊長 クラパチーノ(永倉新八)
 ・3番隊隊長 サイトー(斉藤一)
 ・4番隊隊長 イノゲン・ローム(井上源三郎)
 ・5番隊隊長 テディ・ベイン(藤堂平助)
 ・諜報    スリーJ(山崎烝)とリー兄妹(?)

うーん、いよいよって感じですね。そして例の2人の会話。
 D「考えてみたんだが、少し厳しすぎやしないか」
 S「昨日あんたも承知したはずだろ」
 D「しかし、罰則のすべてが死をもって責任をとるというのはな……」
 S「恐れをなす者は去るだろうし、入っても来ねえさ。銀河烈風には真の強い男達だけが必要だ。そうでなければ、他の奴らにつぶされちまう」
 D「嫌われ者になるぞ」
 S「ああ、嫌われ者は俺一人でいい。あんたはただ、でーんと構えてみんなを引っ張っていけばいいんだ」
 D「よし、俺もお前にかけてみるさ」
燃えよ剣だわー。どうもこういうのに反応してしまうな。
シュテッケンが、「○○しねえ」とか言葉が悪くなるのって、ディーゴの前でだけだったりするのだ。

さて、第8話は、アエイズ星を治めているモーリ・アーウィン(アーウィン14世の弟)がキョーラーク星にやってくることになり、ロングー星の人々がその到着を襲うという情報が入る。もしもモーリを殺すなら、新型ロボが要るはずで、ロングー星開発の24型?ロボをアジトに隠している可能性がある、ということで、次々パトロールにでかける副長助勤達。
1番隊と5番隊が御用改め先でそれぞれロボットを発見し、食い止めをはかったが、まだ他にもロボットが2体出現。バクシンガーは難なく破壊し、モーリを守る。
モーリってのは、言わずもがな、松平容保ですな。はははは。しかしアエイズ星って。
この話の裏で、1番隊の隊士が一人脱走を図り、シローに殺されています。

声ゲスト……メリタ(鶴ひろみ)、アントン・パラス(二又一成)、ジル・クロード(鈴置洋孝)、テディ・ベイン(田中和実)

■第9話「復讐のかなた」

佐馬とリー兄妹は、バイクの練習中、行き倒れた2人の子どもを助ける。
二人(兄妹)は看病の甲斐あって元気になり、トーミ星から父の仇を追ってやってきたのだと告白する。
秘密捜査官だった父を殺した男は、トーミ星のカジノの用心棒。
その名を「かっとびの佐馬」と聞き、驚くシロー。佐馬に確認したところ、身に覚えがあるという。
シローは、二人の代わりに自分が仇を討つと持ちかけ、翌日、がけの上で佐馬に向かって発砲する。
倒れた佐馬を見て安心して故郷に帰る二人。
その後、宇宙港にロングー星の武装輸送船が入港するという情報を得た銀河烈風は急行し、難なく敵をやっつける。

話としては、佐馬の過去話って感じの話。
必ず毎回シンクロン合身してバクシンガーにならなきゃいけないから、結構脚本つくるのが厳しそう。
ロボット以外のところにかなり力を注いでいる作品だけに、バクシンガーになってから敵を倒す場面がめちゃくちゃ短く、バクシンガーは無敵のロボみたいになっています。
ところで今更だけど、シンクロン合身って、大人5人でやってるのかと思っていたら、リー兄妹も入って7人でやっているんだね! ライラと佐馬のバイクにサイドカーが付いていて、リー兄妹も乗っていた。知らなかった。

ところで、ロングー星の武装輸送船が宇宙港に入港する際、実は輸送船にはケイ・マローンも乗っていました。
そのとき、将校が、銀河烈風急行の情報を聞きつけ、ケイを逃がします。
 ケイ「銀河烈風だ」
 将校「ケイ・マローン。ここは我らが切り抜ける。きみは万が一に備えて脱出してくれ。きみはこれからの倒バクーフ運動に欠かせぬ男だ。生き延びてもらわねば困る」
 ケイ「うん」
ってな感じ。
すぐに頷くなよ、ケイ! 少しくらい迷いなさい。どうも桂小五郎は好きくない。

声ゲスト……フランコ・コスタ(田中崇)、ペペ・コスタ(間嶋里美)、チコ・コスタ(飯塚晴美)、将校(塩屋浩三)

■第10話「ラーナ星の陰謀」

若者達を銃を構えて追いかけるケイ・マローンと新惑星系の浪士たち。
追われた若者たちは、スリーJが諜報活動のアルバイト雇用した者達だった。スリーJに看取られつつ「ノエル・ノーチェ」と言い残して死んでいく。
ノエル・ノーチェとは、キョーラーク星の隣のラーナ星の領事の名前だった。
その名前にライラは反応する。かつてライラは父を殺され家を破壊されひとりぼっちになった過去がある。そのとき父がいまわの際に言い残したのが「私はお前の本当の父ではない。ノエル・ノーチェを探せ。彼に聞けばすべてがわかる。出生の謎が」というもの。
そんなこと言わずに教えてやれよ、と思うのだけど(笑)。
ラーナ星は湖が大半を占める星で、湖の近くのヴィクトール・キャッスル(水上宮殿)で、600年続いた新太陽系記念祭が行われる。
アーウィン14世とモーリ・アーウィンがプリンス・ゴーショに招かれてそこへ行くのだが、銀河烈風はその際の警護を頼まれていた。
ライラは、別働隊として、先にラーナ星へ行きたいと言い、なんとかノエル・ノーチェに会おうとする。
ラーナ星に一足先に着いたライラは、ノエル・ノーチェがケイ・マローン達ロングー星の浪士たちと密会している現場に遭遇。
ケイ・マローン達は、新太陽系記念祭の最大の行事・ジュピターの再生の際、混乱に乗じてプリンス・ゴーショを連れ出す計画を立てていた。
新惑星系の3大勢力(ロングー星(=長州)、ゴワハンド星(=薩摩)、トルサ星(=土佐))のまとまりがまだ充分でないため、プリンスを担ぎ出せれば倒バクーフ運動が展開できるだろうという目論み。
ノエル・ノーチェは悩みながらもケイ達に協力することを誓う。
その後、ライラはノエルとの接触を図るが、ロングー星の男に邪魔され、ノエルは刺されてしまう。
虫の息の中、ノエルはライラの養父の父親であり、ライラはゴーショ家の尊い人の娘だと教えられるが、どこの誰と答える前にノエルは息を引き取る。
ライラの出生の謎は深まるばかり。
ケイ達は祭りに乗じてロボットを出現させ、プリンスに刃を向けるが、銀河烈風の活躍により計画は失敗する。

ということで、前回が佐馬の過去話なら、今回はライラの過去話。
そしてやはり無理矢理短時間でシンクロン合身するもので、なんだかわからないうちに銀河烈風が勝利している。
(今回は大人5人でシンクロン合身していた)

今回の可愛かったシーンはこちら。
助勤たちからの連絡が無く、祭り会場でいらいらしながら待つシュテッケンとディーゴ。
そのとき、湖上で打ち上げ花火が始まる。
 D「おお見ろ、シュテッケン。あれが花火という奴だ。俺は初めて見る」
 S「ディーゴ……。あんたは呑気でいいよなー」
ディーゴはこんな人柄なんですけど、新選組でいうところの流山みたいな下りはあるんでしょうかね。あんまりそんな気がしない。
あ、それともそこまではやらないのかな。

声ゲスト……ケイ・マローン(島田敏)、ノエル・ノーチェ(蟹江栄司)、ライラの養父(松岡文雄)、通信A(田中和実)
2006/10/31 
婦人科再診 ジャンル 日常

本当は「生理が3回終わったら再診」だったのですが、今後の治療方針が気になって、2回終わった段階で出かけてしまいました。
というのも、前回の診療(9月19日)以降も私の体調があまりよくないことを先生に分かってもらい、手術を前向きに考えていることを力説したいのと、潰瘍性大腸炎と診断されたことも併せて説明し、それで手術ができるかどうかの確認をしたかったのです。なんといっても4月以降は会社を休めないので。やるなら1〜3月しかないため、予定を入れていかないと。
結果としては、私の希望どおり、手術することになりました。3月復帰を目標にするため、手術は1月を予定です。
潰瘍性大腸炎については、今私がかかっている内科の先生に確認することになりました。
ひとまず良かったです。

何度も書いていますが、子宮筋腫というのは決して悪い病気ではないので、見つかったからすぐに何か手を打たなくてはいけないものではありません。
現に、診断されても、何も治療も投薬もせずに普通に生活している人もたくさんいらっしゃるようですし。
ただ、妊娠を望む人(筋腫があると不妊になりやすい?)や、私のように体調不良の人は、治療していきます。(それも、患者の希望によります)
治療も、投薬治療にするのか手術にするのかは、先生とよく相談して患者の希望により決められます。(病状によっては選択の余地がないこともあります)
私はもうどう考えても、いくら考えても、是非手術をしてほしい、と思っていて、それは当初からまったく変わっていません。
なぜかというと、体調不良も甚だしいからです。
全身倦怠、生理痛(激痛)、不意に始まる動悸、頭痛、腹痛、手足のしびれ、一瞬目の前が暗くなったり、まぶしくて目が開けられなかったり、それと月経過多。
このうち、子宮筋腫が原因で起こっていることと、潰瘍性大腸炎が原因で起こっていることと、複合技と別理由といろいろあると思うんだけど、とにかく原因の一つを除去してなんとか楽になりたいわけです。

ただ、私自身、生まれてこの方手術ってしたことないので、(怪我したところを5針縫ったりとか、そんな程度) 身体にどの程度ダメージなのか、とかそういうのが分かりません。
手術についても、2種類あって、どちらをするかは私の希望で選べます。
1つは子宮全摘出、もう1つは筋腫核除去手術 です。
どちらもお腹を切るのは同じ。
子宮全摘出は、文字通り、子宮をとってしまう物です。
筋腫核除去手術は、筋腫の核の部分を取り除く手術で、子宮をえぐるけれど子宮自体は残ります。だから今後出産を希望する人は、核手術をすることになります。
前にここの日記に書いたのを読んでもらえば分かるのですが、私はずっと「子宮全摘出」にしようと思っていました。
が、潰瘍性大腸炎でかかっている医者・看護婦さんが、全摘出について否定的で、少し気持ちが揺らいでいました。
じゃあ核手術にしようかなあ、と今日の再診で先生に言ってみたら、先生は出産を希望するのでなければ全摘出の方がよい、という意見でした。
(つまり、当初の私の考えと同じってことです)
どうしてかというと、核手術は、子宮を切り刻み筋腫核をえぐり取るため、とても出血することと、身体へのダメージが大きいことが理由です。内臓の癒着の可能性も全摘出より多いそうです。
全摘出は、それと比べると出血は少ないそうです。
ただ、先生は「どちらも同じだけど」と付け加え(お腹を切ることに変わりないという意味と思います)、「次の診療までにどっちにするか決めておいてください」ということだったので、今どっちにするか考え中なのです。
私は臓器を取ることについて否定的な意見をいくつか聞いたので、先生にその旨を聞いてみました。
けれど、「子宮は筋肉の組織で、子どもを体内で育てる器官だから、出産を希望しない場合は特に使わないし、女性ホルモンは卵巣から分泌されるので、身体に影響は無いと思いますよ。これまでにも何例も全摘出していますけど、全摘出したから体調が悪くなった、っていう話は聞いたことがないです。元気になったという声は聞くけど」ということでした。

やっぱり、私が最初に読んだ本「子宮筋腫 これで安心<最新版>」と見解が同じだ!!!

ただ、一度選択すると元には戻れないということもあるので、もう一人専門家に聞いてみようと思います。
8月下旬、まだ子宮筋腫があるかどうか分からない時に、母の通う病院の婦人科にカリスマ婦人科医が居るというので、予約をしてみたのですが、ずっと予約がいっぱいで一番早くて11月だ、と言われたことがありました。
特に急がないからそれでもいいか、と11月の予約をしたのですが(結局気になって別の病院に9月に行ってしまったけど)、まだその予約が生きているため、カリスマ婦人科医に相談してみようと思います。
2006/10/29 
銀河烈風バクシンガー #1〜5 ジャンル 懐かしアニメ

とうとう買いました。1982年放送のアニメ「銀河烈風バクシンガー」のDVD全6巻(全39話)。
悩んだのですが、悩んでいても仕方ないのでパッパと揃えてしまいました。
知らない方のために、簡単に説明すると、1981年テレ東放映の「銀河旋風ブライガー」というアニメがありまして、翌年の「銀河烈風バクシンガー」、翌々年の「銀河疾風サスライガー」の3作を併せて「J9(ジェイ・ナイン)シリーズ」と称します。
この3作はいずれも宇宙が舞台のロボットアニメ。時代が何百年も異なる設定なので、それぞれの作品世界は重なっていないし、キャラも内容も異なっているのですが、メインキャラの声優さんは同じなのです。(塩沢兼人さん、麻上洋子さん、森功至さん、曽我部和行さん、八奈見乗児さん)
かくいう私は1作目の「ブライガー」が大好きで毎週見ておりまして、残念ながら最終回を迎え、次週から始まる「バクシンガー」を楽しみにしていたのですが、「バクシンガー」は3話くらいで見るのをやめてしまいました。(ちなみに「サスライガー」は1話だけで見るのをやめてしまいました)
「バクシンガー」は、「ブライガー」の軽妙洒脱さが影をひそめた感があり、話もよく分からず(誰が敵やら味方やら。彼らは一体なんのために行動をしているのか、など)、いまひとつ魅力に欠けたような気がしていたのです。なんといっても私は小学生でしたし。
が!!! 後に知った話。「バクシンガー」は「新選組」だったのだ。
何度も書いていると思いますが、私と新選組の出会いは、中学2年です。「バクシンガー」放映当時はまだ、私は新選組に出会っていないのです。
だから「バクシンガー」を見ても、なにも分からないわけです。嗚呼!!
なお、友人Kは、「バクシンガー」放映当時は新選組との出会いの後なので、「バクシンガー」を見て、容易に新選組と結びつけ、それはそれは充実感たっぷりに作品を楽しんだそうでございます。うらやましい限りです。

てなわけで、先日ひとまず1巻だけDVDを買って見てみたら、本当に本当に、まんま「新選組」だったのでした。
これ、放送しちゃっていいんですか、くらいな勢いです。
それで、すぐに2巻から6巻まで集めてしまったのです。
本当は、第14話(3巻の途中)まで見たのですが、最後まで見終えてしまうのがもったいないので、ホームページに書き込みがてら、もう一度第1話から再生することにしました。

声の出演(メインキャスト)
 ・ビリー・ザ・ショット  塩沢兼人
 ・不死蝶のライラ  麻上洋子
 ・かっ飛びの佐馬  森功至
 ・もろ刃のシュテッケン  曽我部和行
 ・ドン・コンドール  徳丸完
 ・スリーJ  八奈見乗児
 ・ジャッキー・リー  頓宮恭子
 ・ファンファン・リー  雨宮一美

■第1話「惑星海に来たやつら」

アステロイドの田舎・ターマから、ドーエー星に向かって移動中のドン・コンドール(本名ディーゴ・コンドウ)、諸刃のシュテッケン(本名シュテッケン・ラドクリフ)、ビリー・ザ・ショット(本名マホロバ・シロウ)の3人は、SOS信号を受信し、ならず者に襲われていた移民船を助ける。
そこで新しい仲間となる、かっとびの佐馬、不死蝶のライラと出会い、シュテッケンが半分詐欺まがいに発注していた宇宙船バクシンバード、最新型ロボットのバクシンガーを受け取る。第1話だけに、紹介のみ、って感じの話。
闘いの場面になると三味線がこだまします(時々尺八も)。異色のロボットアニメ。
言うまでもなく、ディーゴが近藤、シュテッケンが土方、シロウが沖田です。佐馬は原田らしいです。ライラはモデル無し? ターマは多摩だし、ドーエー星は江戸。

声ゲスト……船長(佐藤正治)、ボス(戸谷公次)、大親分(広瀬正志)、隊員(広森信吾)
なお、ボスの声は戸谷公次さん。008(ピュンマ)ですね。

■第2話「「烈」の旗のもとに」

出身地ターマは地球の直轄領であり、地球は彼らのあこがれの星。だけど、そんな地球も、今では新惑星系の人間がのさばり荒れ放題となっている。
以前のような、地球を中心とした秩序ある太陽系に戻すため、立ち上がった銀河烈風(たぶんこの時16人くらい)は、バクシンバードで無事にドーエー星に到着。
ツーデンの谷を本拠地とし、「烈」一字を染め抜いた隊旗を掲げ、隊士募集を始める。(ツーデンの谷って伝通院?)
ディーゴ達はセゾン財閥の総帥セゾン・ジュニアと会談。ドーエー星を本拠に地球周辺を荒らし回る不知火党の始末を条件に、銀河烈風のスポンサーとなることを約束する、という話。
まあ、あっという間に不知火党の本拠地を叩きつぶし、スポンサーを勝ち取るわけです。
新惑星系の人々とは薩長浪士などの倒幕派を意味します。(ちなみに2話には出てきませんが、薩摩藩はゴワハンド星、長州藩はロングー星。なんというネーミング(笑))

声ゲスト……アンリイ・セゾンJr(寺田誠)、シュルツ兄(向殿あさみ)、シュルツ弟(伊倉一恵)、首領(沢木郁也)

■第3話「外宇宙の脅威」

不知火党の本拠地はつぶしたものの、ボスの弟ジル・クロードを筆頭に、残党がまだ動き回っていた。銀河烈風は残党捜しにやっきになっていたが、あるとき、ドーエー星のラーガ隕石海を外宇宙艦隊の使節隊とバクーフの艦隊が通りかかるのを不穏分子が待ち伏せしている、という情報が入る。
その不穏分子の中には不知火の残党も混ざっており、銀河烈風はラーガ隕石海へ急行、残党を倒し、バクーフに力添えをする。

このとき太陽系は、外宇宙からたびたび訪れる艦隊に脅かされている設定です。
本来ならば、太陽系の中心である地球のドメスティック・バクーフが、新惑星のすべてをまとめて外宇宙と戦わなくてはならないのに、今やそのような力はない。
それどころか、新惑星系はこの機に乗じてバクーフを倒し、自らが太陽系の中心になろうと画策している。
幕末期の日本そのまんまで……、はい。
あ、ラーガ隕石海ってのは浦賀と思います。ジル・クロードが誰かわからないんだけど。

第3話は、とにかくシュテッケンがよくしゃべった回でした。
「燃えよ剣」のような会話があったので、以下抜粋です。(ディーゴ=D、シュテッケン=S、シロウ=B です)

D「佐馬とライラ、どう思う、シュテッケン?」
S「今のところは使えるな。俺たち3人の他にバクシンガーを操れるのはあの2人だ」
B「それでも褒めてるんですか?」
S「悪いか」
D「悪いとは言っちゃいない。だけど憎まれたら、お前が損をするぞ」
S「甘いな。憎まれ者が一人でもいなきゃ、強い組織ってのは出来んのだ」

キャラ設定が「燃えよ剣」テイストなのは、時代でしょうかね。
シロウのしゃべり方なんて、もう島田順司みたいですから。
他にもこんな会話が。

S「ディーゴ、甘い顔を見せるのもほどほどにしてくれよ。人数が増えるほどチームワークってのは取りにくくなるんだ」
D「そのわりには不公平じゃないのか?」
S「奴らを半日自由にしたのは、本気で入隊したのかそれを確かめるためなんだ」
D「ははは。たいしたもんだ。気苦労が多いよ、お前は」
S「だいたいディーゴがしっかりしてれば、俺はこんなに気を遣わなくて済むんだよ!」
D「まあ、そうムキになるな。小難しいことはお前に任せるからさ」

本当に仲のよろしいようで(笑)。
あ、第3話で隊士が10名増えてまして、その中のサイトーがさらに自分の仲間を入隊させています。(サイトー=斉藤一)

声ゲスト……セゾンJr(寺田誠)、クラパチーノ(塩屋翼)、サイトー(島田敏)、ジル・クロード(鈴置洋孝)

■第4話「やとわれ部隊」

セゾン・ジュニアの紹介で、ドナルド・アーウィンから依頼があった。
最重要人物であるアーウィン14世が、地球からキョーラーク星へ行く際の護衛を務めるというもの。
イエロー惑星海の主星・キョーラーク星には、太陽系統一を提唱したゴーショ家があり、バクーフが揺らいでいる今、バクーフとゴーショ家とが力を合わせて外宇宙の圧力をはねのけるために、今回のキョーラーク星行きは重要な任務である、とのこと。
銀河烈風は引き受けたが、護衛を務めるのは銀河烈風だけではなかった。
有名人であるエルン・バイスト(元は火星軌道の惑星海デーアー星の成り上がり)の率いる艦隊、家格はエルンよりも上のカルモ・ダクスの率いる艦隊、そして銀河烈風の3隊の寄せ集め。(リーダーはエルン)
言うまでもなく、エルンは清河八郎(デーアー星は出羽に違いない)、カルモは芹沢鴨。カルモの科白で「ダクス家はオレンジ惑星海の主星・トーミ星に連なる家」というのがありました。トーミ星は水戸ですね。(キョーラーク星は京、ゴーショ家は天皇家)
隊としては、このとき20人のメカニックが入隊しています。隊の人数がどんどんふくらんでいます。
キョーラーク星は、新惑星系の反乱分子が乱れる、太陽系の火薬庫だそうです。本拠地ツーデンの谷を引き払った銀河烈風は、第5話から舞台をキョーラーク星に移すことになります。
ところで、このとき、ジル・クロードの後ろ盾となっていた男ケイ・マローンというのが登場。こいつは桂小五郎だな。

声ゲスト……クラパチーノ(塩屋翼)、サイトー(島田敏)、イノゲン(広森信吾)、ジル・クロード(鈴置洋孝)

■第5話「裏切りの報酬」

銀河烈風はキョーラーク星のミーブの谷に到着。
エルン・バイストはゴーショ家と共謀し、バクーフをつぶそうと考えていた。
キョーラーク星に着く早々、エルンはドンとカルモに自分たちに協力するよう働きかけるが、二人は断る。
ドンとカルモは力を合わせ、エルンを倒す。
というわけで、ミーブ(壬生)を本拠地としてこれから活躍していくことでしょう。いい感じです。

だけど、私が第5話で一番そそられたのは、例の二人の会話。

D「あれがイエロー・プラネッツ・オーシャンか。とうとう来てしまったな、シュテッケン」
S「ああ。太陽系6つの惑星海じゃ一番物騒なところだ。特にキョーラーク星は、新惑星系の過激な連中が入り乱れてしのぎを削っている」
D「噂ではバクーフを倒すために、由緒正しいゴーショ家の人々をかつぎだすということだ」
S「大義名分が欲しいだけさ。所詮どこの連中もこのどさくさに紛れ、お山の大将になる気かも知れん」
D「お山の大将か」
S「まあ、俺たちは俺たちのやり方でいくさ。政治向きのことは興味がねーしな」
D「なにをする気だ、シュテッケン」
S「あんたを男にしてみたいのさ、ディーゴ。銀河烈風を太陽系最強の男の組織にしてみたい。不服かね」
D「いいや。一暴れしてみるさ」

声ゲスト……クラパチーノ(塩屋翼)、カルモ・ダクス(西村知道)、エルン・バイスト(金沢寿)、ジューロ南(鈴置洋孝)

ああ、まるで「燃えよ剣」。すてきだ。
2006/10/28 
鬼公子炎魔 第2巻 ジャンル アニメ

アダルトな「ドロロンえん魔くん」のOVAが発売になりまして、第1巻の感想は8/26の日記に書きました。
第2巻が昨日発売、我が家に届きましたので、早速見ました。(全部で全4巻の予定だそうです)

第2巻のタイトルは「非躰魔(ピグマ)」ということで、……人形の話でした。
こええええ〜〜〜!!!
私、人形がだいっっきらいなんです! まじに嫌いなんです!!
ああ、なのに〜〜、これ絶対夜中には見られないぞ。
ストーリーはよく出来ていました。普通の人は見ても、たぶん怖くないと思います。
(だけど、私は怖かった。もうやだ〜〜)

炎魔はあまり活躍しませんでした。
妖怪アンテナもあまり役に立っていないし。
妖能力かえんぐるまは使わないんですね。期待していたのになあ。今の技術であれをやれば、それはそれはカッコイイ映像になると思うのですが。
しかし、オトナになっても、炎魔は、雪ちゃんの入浴シーンを覗くんですね。
その後の「見たいなら見せてあげるのに」っていう雪ちゃんの科白が、さすが昔のテレビ版とは異なるところでしょうか。
わざわざ風呂を覗くってことは、二人の仲はたいした仲ではないのかー?

さて、第3巻はどうなるんだろう。
炎魔たちに絡みそうで絡んでこない、ジャーナリストの弁天ユリと、刑事の網走は、さすがにそろそろ絡んでくることでしょう。
展開が楽しみです。(やっぱツトムくんは出ないのか)
2006/10/21 
婦人科だけじゃなかった! ジャンル 日常

9月7日の日記にもあるとおり、しばらく体調不良が続いていまして、血液検査から「鉄欠乏性貧血」と診断されました。
最初に血液検査をしてくれたその病院から、「婦人科」と「大腸検査」を勧められました。
それで婦人科に行ってみて、子宮筋腫だと分かったのです。
その辺りの経緯は、9月16日と9月24日の日記に書きました。

大腸検査の方は、実施日が延びたりして、10月7日にようやく受けました。
大腸カメラを肛門から入れる検査です。胃カメラの大腸版みたいな感じね。
なので、数日前から食べ物に気をつけ、前日は検査食のみ。前日夜から絶食で、下剤を飲んだりして、更に当日は朝から下剤を1.8リットル飲み続け(私は更に0.7リットル追加された。合計2.5リットル……げぼげぼ)、すっかり腸をからっぽにしてからカメラ挿入でした。
麻酔つかうことについての同意書も持っていったのに、直前になったら血圧が低いことを理由に、麻酔なしでカメラを入れることになりました!
よく、「眠っている間に全部済んでしまった」なんていうコメントを人から聞いていたので、これにはびっくり。
痛みをこらえつつ、下剤による排泄感をこらえつつ、大変つらい検査でした。
カメラを抜いた後もまた辛く、しばらくトイレにこもりきり、2時間くらい休ませてもらって、ふらふらしながら家に帰りました。
その後2日くらいお腹が痛かった……。という、とにかくとってもダメージのある検査でした。
(胃カメラの方が、カメラ抜いたら終わりだからラクチンです)
確かにそのときに、画像は見たのです。直腸からS字結腸あたり、赤くなっている箇所が3箇所くらいありました。
でも、もう30年以上も生きているしそんなこともあるだろうと、たいして気にとめなかったのです(私がね)。
医者も、「特段たいした状況ではないから心配しなくていい」と言い、ただ念のために組織をとって調べてみようと3箇所から採取しました。
検査後すぐの診断でも、「慢性大腸炎の疑いがあるけど、まあ大丈夫だと思う。腹痛が起きるような状態ではないから、腹痛の原因に大腸は関係ないかもしれない」と言っていました。

で、その検査結果を聞きに、今日再度病院へ行きました。
「異常なし」で終わりだろう、と高をくくり、財布にお金を補充することなく、気軽にでかけていったのですが。
名前を呼ばれて診察室へ入ったところ、カルテを無言で読み続ける医者の姿が……。
なんすか、この無言攻撃は!!
沈黙に耐えられず、何か喋らねば、と思った瞬間、先生の一言。

「下痢症状があるって言ってましたっけ?」

下痢ー???
下痢なんか無いよ。

「えーと、腹痛と、だるいのと、あと、たまにですが便に筋のように血がまじっていることが……。下痢どころか、もともと便秘で、長い間ずっと平日は排便なしで土日に下痢とかそういう状態が続いていたのですが、今年の春からはすっかり普通便がほぼ毎日出るようになって、それまでに比べると快調だと思うのですが」

「ああ、血便かあ。うーん」

呻られても困る。

「実はね、この間の検査で組織をとったでしょう。あの結果でね、“潰瘍性大腸炎”か“虚血性大腸炎”の可能性が高い、って返ってきたんだよね」

「……はあ」

その後、いろいろ話をしまして、どうやら「潰瘍性大腸炎」で落ち着きました。
決め手は、血の混じった便のほか、粘液の混じった便の話を私がしたことによります。(今気付いたが、かなり汚い話が続いているな。すみませんね)
虚血性大腸炎というのは、血液が大腸にたどり着かない状態(脳でいうなら脳梗塞、心臓で言うなら心筋梗塞みたいな感じらしい)で、下血を伴うらしいです。
私は下血なんか無いので、虚血性ではなさそうだ、と……。

で、まったく知らなかったのですが、「潰瘍性大腸炎」って難病なんだそうですよ。
原因が分からない病気を難病と言うのですかね。難病の定義もまだ調べてないんだけど。
なんかあまりのことに、ちょっと驚いてしまってですね、結構ひとごとみたいな感じになっています。
たいした自覚症状もなく、先生も首をひねってるくらいなもんで、「軽症」だろうということで、投薬治療になりました。

「貧血の原因は子宮筋腫ね。体調不良の原因もそうなのね」と自己診断していたんだけど、もしかしたら、原因は大腸もそうなのかなあ。
まだよくわかりませんが。

とにかく、数百円診察費を払えばよいと思っていたのに、1,300円の診察代と2,000円以上の薬代(30日分)は予定外の出費。財布がスカスカです(貧乏)。
それに、子宮筋腫の治療だけに心を砕いていたのに、大腸炎って何さ、という感じです。
早くすっきりと綺麗な身体になりたいもんですね。

(家族には、難病の話はしていません。大腸炎だってさ、すぐ治ると思うよ、と言っただけです)
2006/10/3 
巨人戦に行きました ジャンル 野球

シーズンももう終わりですね。すっかり消化試合のような様相を呈しているベイスターズですが(だからって弱すぎるよ!!)、母親の友達からナイターのチケットをもらったので、東京ドームへ見に行ってきました。
東京ドームのシーズンシートだそうで、……ええ、つまり一塁側なんです。
そうです、そこは敵のまっただ中!!
気分は非国民でした。
先発三浦が乱調で、ストライクが入らない。巨人の打線も満塁から点が入らなかったりしたんだけど、チャンスだけは数多くあるわけなんです。
盛り上がる一塁側及びライトスタンド。その中で私と母は、じっと息を殺すようにグラウンドをみつめるのです。異分子が混じっていると気取られてはいかん、と。
だけど、巨人が空振りしたりして周囲がため息とともにどよめく中で、思わず小声とはいえ「やった〜〜!!!」なんてつい口に出してしまったりして、たぶん前後左右の客にはばれていたと思います。
うーん、気を遣って応援できない! やっぱり野球は横浜スタジアムだね!



仕事を終えて急いでドームに行ったけれど、到着した時にはこんな感じでした。
スタメンに注目! 佐伯の名前がありません!!



一塁は内川でした。
私の席はシーズンシートだけあって、かなり一塁に近く、こんなによく見えたのに佐伯がスタメンじゃなくて残念です。
つい内川を撮影してしまいました。



そのころのダーリン! ベンチで発見しました。(左)



その後のベンチの様子。いつも後ろの方に座っているから写真撮れないかと思ったけど、なんとか2枚撮れました。
他にもベンチの写真撮ったけど、佐伯さまが映っているのはこの2枚だけ。



レフトスタンドの様子。
ブルーとオレンジが半分半分です。オレンジ、浸食してくるな!



あるときのライトスタンド。これじゃ千葉ロッテマリーンズじゃないか!!
真似っこだ!
ちなみに、「ジャビット スーパーバズーカ」なんてのもありました。
ジャビットたちがバズーカでスタンドに向かってタオルをとばすのですが、一撃当たり3本のタオルが宙を舞い、一塁側・三塁側の外野・内野とわりとくまなく撃つのです。
金持ち球団は違うわ〜〜。ホッシーのバズーカは一撃で1本だからなあ。



淋しくなってまた一塁手を撮影。
こんなによく見えるのに、なんで佐伯じゃないのだろう。ぐすぐす。



そんなことをやっているうちに、負け試合に向かってまっしぐら、という感じです。
実は8回の表、この試合で一番のチャンスでしたが、見てのとおり0点に終わりました。
巨人の顔ぶれを見てください! 上位打線がまるでファームのよう。(それでも横浜は勝てんのか)



9回の裏、ワンアウト一塁二塁、バッター鶴岡。
そのとき、ネクストバッターズサークルに、とうとうダーリンの姿が!!!
や、やった〜〜、来て良かった!

   

うーん素敵。
ところが、このあと、鶴岡がダブルプレー……。
試合終了です。
佐伯の出番無し!!!



ゲームセットですごすごと引き上げていく佐伯さま。



ああ、背中が悲しすぎる。

2006/9/24 
婦人科ネタ・続報 ジャンル 日常

考えたら、このホームページ、私の知人もネット上のお知り合いも含め、男の人も読んでいるのでした。
なのに子宮筋腫のことを蕩々と書くというのも、なんとなく抵抗があるのですが、……未だに恥ずかしくて「生理休暇」って取ったことないくらいですし。
でもまあ、顔を見て喋るわけじゃないから、いっかー。
(といいつつ、やはり抵抗が……)

えーっと、そもそも子宮筋腫とは何か、という話なのですが、子宮にできた良性腫瘍のことを言います。
良性なのでほっといても問題ない腫瘍です。(悪性腫瘍はガンです)
子宮筋腫の大小にかかわらず、自覚症状がまったく無い人もあり、逆にある人もいます。
自覚症状がなければ(日常生活に支障がなければ)、特に治療をしなくてもいいらしいです。

子宮筋腫の自覚症状というのは、本によれば次のようなものです。
 【自覚症状 ……貧血(動悸・息切れ等)、月経痛(下腹部痛・腰痛)、過多月経(レバー状のかたまり)、多臓器圧迫(頻尿・便秘)等等】

治療の方法としては、薬で治療する場合と、手術をする場合があります。
薬で治療といっても、根治する薬は存在しないらしいのです。筋腫を小さくする程度?だそうです。
手術は、腫瘍の核をとる手術と、子宮全摘出があります。
子宮を残すか残さないかは、将来妊娠を望むか望まないか、にかかっています。
子宮をとってしまっても卵巣が無事ならば、女性ホルモンはふつうに分泌されるので、生理もあるし、更年期が早まることもないらしいです。(ただ子どもはできません)
腫瘍の核をとる手術だと、子宮は残りますが(つまり将来妊娠が可能)、筋腫が再発する可能性があります。

という以上を踏まえて、この日記をお読みください。
(いや、もちろん読まなくてもいいですが)


前に「その他日記」に書いたのは9/16だったのですが、9/19に再診を受けるまでの3日間のあいだに、私はネットと本で子宮筋腫について調べました。
で、知ったこと。
「えっ、あれもこれも、子宮筋腫の影響だったのか!」
こう言ってはなんですが、年をとったせいだと思ったんですよ。生理の量が尋常でなく多いのも、生理痛がきついのも。
ましてや、心臓ばくばく病などはまったく無関係だと。
だけど本に書いてある「自覚症状」のチェック項目に、ほとんど当てはまってしまいます。
なーんだ、と思いました。
体質だと思って我慢していたことが、病気の治療によって改善できるらしい!
9/16の日記をかいていた時点では、「いやだなあ」と思っていましたが、治療に対してすっかり前向きになりました。

そして、9/19の再診に備え、次のような考えを持っていました。
 ・おそらく再診では、手術にするか薬で治療するか選択を迫られるだろう
 ・お腹を切るのは怖いけど、手術をすることにより、数々の悪い状態から脱却でき、また再発も防げるのならば、やはり手術を受けよう。
 ・再発はいやだし、妊娠も望んでいないから、子宮全摘出がいいかも。
 ・貧血治療のための鉄剤はやはり飲みたくない(具合が悪くなるので)。注射では副作用などあるか確認したい。
 ・ネットで見る限り、子宮内膜症も併発していそうなので、その辺りも聞いてみよう。

という固い決意をもって再診に臨んだのですが、なんだかこの日、異常に混んでいて、私12時予約だったのですが、ようやく見てもらえたのが14時半回っていました。
10時半予約の人が13時半に呼ばれたり、とかなり患者が不平不満たらたらで、看護士さんにかみついたりしていて、私もだんだん具合が悪くなってきて、前屈みになってまして……。
まあそんな中、ようやく診察室に呼ばれました。
先生はMRIの画像を見ながら、説明をしてくれました。
 ・筋腫は6センチ位のが1つ、その周辺に小さい筋腫が無数にある。
 ・位置は、子宮の前面
 ・種類は、筋層内筋腫
 ・子宮内膜症かどうかは、開腹しないと分からない。(ほんとうか??)

私はもうてっきり、手術にするか、薬で治療するか、の希望をここで聞かれると思っていたのですが、先生の口から出た言葉は
「生理を3回終えたら、また来てください」
でした。

最初意味がわからなくて。
3回ってことは、3ヶ月後ってことです。
それまで、「放置」ですか?

私は食い下がりました。
とにかく辛い状況なので、手術をしてほしいと思っている。
3回生理が終わるのを待つということは、その間このつらいのを我慢しなくてはいけないのか。
そもそも3年前からレバー状の固まりが出るようになり、生理痛もかなり辛い状況で、これは3年間まったく変わることがない。つまり3回生理が終わるのを待っても状態が良くなるとはとても思えない。
今は生理中でもないのに、下腹部がじくじくと痛い。腹痛があるから内科に行くなどしているのに、放置されても困る。

これに対して先生は、
「筋腫の大きさから判断すると、今すぐ手術が必要、という診断ではない。まだ30代で若いのに、手術をすることは進められない」とのことでした。

そしてまた食い下がる私。
「本で読んだのですが、子宮を残すか残さないかは、子どもを生むか生まないかだけで、子宮をとっても生理は来るし、女性ホルモンに影響はないということですが、それに間違いは無いんですよね?」(先生はそうだ、と言いました)
「なら、私は、結婚も考えてないし、子どもを生む気は全然ないし、むしろ辛い状況が無くなった方が余程よいです。子宮を取ることに全然抵抗は無いので、手術をしてください」

どうやら、こんなことを言う人はあまり居ないみたいです。
筋腫の手術をしなければいけない、という診断を聞いて、子どもを生みたいから全摘出はいやだ、とか、そういう患者さんがどうやら多いみたいです。
先生も看護士さんも驚いていました。
だけど、「まあまあ落ち着いて。おうちの方によく相談して、生理が3回終わったら来てください」としか言ってくれませんでした。
家族に相談したって、結論は同じだぞ!!!

てな訳で、私は痛む腹を抱えて毎日を過ごしております。
11月には病院へ行って、再度手術を頼む予定です。早く楽になりたいよ〜!
2006/9/17 
ピアノ発表会! ジャンル 日常

今日はピアノの発表会でした。
大人になって習い始めてから3度目の発表会となります。
前回も前々回も、こちらの日記におそらく「失望・自己嫌悪」に充ち満ちた発表会の記録があるのでは、と思いますが(再読してないから記憶もないですが)、そういうわけで、本当に失敗ばかりなのです、発表会。
特に前回が一番ひどかった。
あまりの出来無さ加減に大ショックを受け、最後まで居なければいけないのに途中で帰ってしまったほどでした。(社会性欠如……)
舞台上で頭が真っ白になり、1分くらい(もっとか?)の魔の空白があったのです。もうトラウマです。

今回、それだけは避けたい、というのがテーマでした。
あがり症なのと、間違いに敏感に反応し指が止まってしまうという癖があるため、今回も同じ過ちをしないとも限らないわけです。
しかも、今回、曲の仕上がりが非常によろしくない。前回の方がよっぽど仕上がっていたのです。(仕上がっていても舞台上でフリーズしてたら意味無いけど)
もうあれですよ、ずっと胃痛ですよ。(胃痛の原因は他にもたくさんあるが)

今回の曲はショパンのワルツ第7番。
6ページにわたる曲ですが、2ページ目・4ページ目・6ページ目がほとんど同じフレーズです。また1ページ目と5ページ目も同じフレーズなのです。
曲全体をページに分けて解説すると、Aメロ→Bメロ→Cメロ→Bメロ→Aメロ→Bメロ という構成になっているのです。
だから暗譜もできそうだったんだけど、前回のことを考えて、暗譜はやめました。

リハーサルは一人当たり時間が2分しかありません。
どんなに曲の途中でも2分経つとストップがかかります。
とにかく苦手なのがBメロなんです。スピードを上げてAメロとの差を出そうという作戦だったのですが、スピードを出すとめちゃくちゃになる、という。
そのうちゆっくり弾いても間違えるようになってしまい、苦手なページです。
なので、リハではBメロを弾こうと決めていました。
で、実際リハーサルではBメロを弾いたのですが、全然つっかえずに弾けてしまい、余った時間をCメロに充てました。
が、なんと、Cメロがぼっろぼろ!!
家ではCメロ、間違えないんです。なのに、なぜこんな直前になって音がとれなくなってしまうのか!
そしてCメロを弾き終わらないうちに(要は間違いを解消できないうちに)リハーサル終了になってしまいました。
ノーッ!!!

かくしてリハーサルが終わり、本番が始まりましたが、不安は募るばかりです。
荒川静香がトリノ五輪のフリーでは、前の人の演技を見ないで自分の曲をヘッドホンで聴き集中していた、というエピソードを思い出しました。
ああ、CDウォークマンでも持ってくるんだった!!
最初は会場で、他の人の演奏を聴いていたのですが、だんだん苦しくなり、ロビーに出てしまいました。
ロビーでもモニターがあるので、ある程度の音は聞こえるのですが、会場とは段違いです。
私はロビーのすみっこのベンチに座り、楽譜を広げてシャドウプレイを試みました。
が、透明のピアノを弾くのも限度がある! ああ、プリーズ紙鍵盤!!
どうしよう、どうしよう。もうだめかもしれない。
……そうして、舞台袖に行く順番がやってきました。

舞台袖では先生が迎えてくれました。
「大丈夫、レッスン室だと思って、普段通りに弾けばぜったいに大丈夫」
先生の言葉はありがたい!
私もあの光り輝く舞台を、自分の部屋のピアノだと思いたい!
そもそも、ピアノの発表会なんて、客なんか入っていないのに、なんでこんなに緊張するんじゃ〜!

……私の名前が呼ばれました。
立ち上がり、輝くピアノに向かって歩いていきます。
落ち着け〜〜、と自分に言い聞かせます。
前回の発表会では、イスの高さが全然合っていなかったのに、そのまま座っていきなり弾き始めたものでした。
今回は、まずイスの高さを調節!!
そしてイスにすわって、楽譜を広げて、とりあえず深呼吸〜〜
よしっ、これで、去年の失敗を二つクリア!

Aメロ→Bメロはそれなりに大きな間違いもなく、98点くらいの出来でした。
が、Cメロ、なぜか途中から音符があやしくなり、2箇所くらい、右手だけで弾いたり、間違ったままとりあえず弾き進めた箇所がありました。
やばい! と思った途端、2回目のBメロ、いきなりつまづく。そしてまたつまづく。うううおお〜〜!!!(内心の叫び)
そして、得意の2回目のAメロ。得意のくせに、いままで一度も間違ったことのない箇所で、音をはずす! はぁ〜〜? 間違ったことがないから、止まる。止まっちゃいかんのだ! 少し戻って弾き直す。
最後のページ3回目のBメロ。あと少し、あと少しなのに、なぜかまた引っかかる。もう〜、前途多難じゃないか。
ということで、散々でした。相変わらず。
まあ、よく解釈すれば、去年みたいな1分間のフリーズ、みたいなことは今回は無かったので、……でもそんなん何の慰めにもならんわ。ぐすぐす。

よく、本番に強い人って居るじゃないですか。
練習で一度もできなかったのが、本番では成功した、とか。
そういう人って、どうなってるんですかね。
私なんて、練習で一度も失敗しなかったところが、本番ではバンバン失敗して、当然練習で失敗していたところも本番でも失敗するんですけど。
なにかコツがあるなら教えて欲しい。(それとも死ななきゃ治らないのか!)

なんとか普段通りに弾きたいものですね。
発表会ってなんでこんなに息苦しいのだろう。
2006/9/16 
まずい展開になりました ジャンル 日常

鉄欠乏性貧血だったことが分かったことは、以前こちらに書きましたが、まずいことになりました。
その原因を探るため、内科で大腸検査を9月下旬に受けることにしているのですが、内科医の所見としては「大腸検査はあくまでも念のため。一度婦人科で診てもらってください」でした。
母親の通院(入院も)している病院の、婦人科には、とっても有名な医者が居るということで、電話予約をしたのですが「予約が一杯」で、診察は11月になってしまったのです。(カリスマ美容師並み)
でもその時は、まあ11月でもいいかあ、なんて思っていたのです。あんまり婦人科って行きたくないし。

なぜかというと、一度、まだ20代の頃に、生理不順を相談するために産婦人科の個人病院に行ったことあるんですが、待合いにはヤンキーみたいな女性が居て堕胎手術のことを声高に話していて、看護婦さんは私のことをじろじろ見ていやな感じだったのです。それと医者! 診察の際に、かなりぞんざいに扱われ、なんか物体になったような、存在を全否定されたような、侮辱されたような、とにかくすごくいやな思いをし、確か診察台で泣いたような覚えが。
そういうこともあって嫌な場所という、言ってしまえば「印象最悪」なのです、婦人科は。
だから11月の予約も、熱心に勧める母親の顔を立てる?つもりで行ってみるか、と思っていましたが、いっこうに腹痛はよくならないし、yahooで症状(腹痛)の検索をしてみたら、なんか思い当たる節が「子宮筋腫」「子宮内膜症」の辺りに満載で。
いよいよ本当にやばいかもしれない、11月まで待ってる場合じゃないかも、と急に思いこんでしまいました。

だけど、過去の体験から、婦人科に行くとしても、絶対に個人病院はNG。そして、男の医者もNG(なお、カリスマ婦人科医は男性です)。
もしも何かあって通うようなことになれば、会社から近い方が便利で、そうすると、母親が通院している病院だと不適当(会社よりむしろ家に近いから)。
会社近くの総合病院のホームページなんかを見ると、水・木・金曜の初診外来に女医さんの名前が……。
いろいろ検索してみたけれど、その病院の悪い噂はあまり見つからなかったし、……試しに行ってみようかなぁ。
水曜(13日)は仕事の状況的に無理だったのですが、木曜(14日)は休みが取れそうだったので、一日休んで病院へ行きました。
が、カリスマ婦人科医を紹介してくれた母親には言えず、普通に仕事へ行く振りをして病院へ。

ホームページで調べたとおり、初診外来は女医さんでした。
問診はとっても丁寧で、なんとなく安心感がありましたが、診察は痛かった!! 外科では我慢強いと言われたことのある私ですが、2回ほど悲鳴を上げてしまいました。
で、超音波検査。カーテンが開けられ、私も画面をみたところ、そこには異様な物体が……。
 医者「筋腫がありますね」
 私 「……結構でかい、ですね」
 医者「うーん、6〜7センチくらいですね」
そんなにでかいものが体内に……。

この周辺にも小さい筋腫があるかも知れないけれど超音波では見えないということで、翌日MRI検査をすることになりました。
そして、翌週の火曜(19日)に血液検査と再診。ここで検査結果が分かるみたいです。治療の方針も分かるかもしれないです。

会計も全部終えて、11時くらいだったのですが、家に帰るわけにはいかん!!
なぜならば、私は仕事に行ったことになっているから……。
仕事が終わるいつもの時間まで、映画でも見ることにしました。
でも、映画だって1本2〜3時間。とても足りません。……2本みるか。なんて非生産的な。
(このときの映画感想は、映画日記をごらんください)
母はラジオ波治療のあとも、抗ガン剤を飲んでいますが、今はまだ副作用も無いみたいで、ものすごく元気なんです。(現在2クール目)
ここに私の話なんぞを聞いてしまっては、どうなってしまうのだろう。もし心労たたって病気が悪くなったら、意味無いし……。
ということで、言い出しにくいんだけど、でもいつかは言わなくては。
ひとまず、今話しても心配させるだけだから、今後の治療方針が決まってから、話すかなあ。悩むところです。

職場の上司と同僚1名には、すぐさま携帯メールで報告。
(いい時代になったものだよ。いやだよ、職場で「子宮筋腫になりました」なんて言うの……)

翌日(15日)MRI検査でした。
トンネルみたいなところにウィーンと入るのです。以前にもやったことありますが、あのときは脳だったので、服はそのままでした。
今回は下腹部なので更衣室で着替えました。
その際、カバンなどを入れるロッカーの鍵にウサギとネズミのマスコットが付いていて、順番を待っている間に癒されました〜〜。こういう心遣いがありがたい。
MRI検査はただ写真取るだけなので、痛いこともなにもないです。ただ20分間、狭い空間に動かずにじっとして、大音量に耐えるだけです。
いったいどんな写真が撮れていることでしょう。いやな予感がします。
そして検査後は職場に戻りました。

火曜の再診が心配。
「子宮筋腫」の本を買って勉強しましたが、放置か薬で治療か手術という3つの選択肢があって、私みたいに自覚症状がある場合は放置は選択不可。
本を読めば読むほど、手術の可能性が高いような気がしますが、病院(医者)によっても、患者(私)の状態によってもいろいろ異なるようなので、再診受けてみないとなんとも言えませんね。
2006/9/8 
まがいもの ジャンル 日常

ファミリーマートをふらふらしていたら、目に飛び込んできたものがありました。
写真をご覧ください。
「誠」!
なのにクリームパン!!

はぁ〜〜?!

思わずひっつかんでレジへ持っていきました。
が、新選組とはなんにも関係ないみたいなの。
ちょっとちょっと。どうなのよ。

2006/9/7 
ダーリンの夢 ジャンル 野球

今日は、佐伯の夢を見ました。
といっても、私はテレビで佐伯を見ている設定でした。(夢なのに、どうしても大胆な行動に出られない私)
夢の中で私はなぜか大阪に遊びに来ていて、近鉄電車に乗ろうとしているところでした。(佐伯は子どもの頃、近鉄電車の運転士になるのが夢だったそうですよ)
理由を忘れましたが、宿に泊まることになり、それでテレビで野球の試合を見ていたのだと思います。
佐伯はヒーローインタビューで、なぜかギターを弾いてくれました。
なんでだよ、なんでなんだよ!!
それなりに上手く、あ、ギターといってもエレキギターではなく、アコースティックギターです。渋い……。
佐伯は左利きなのに、なぜかギターを右手で弾いていたのです。で、インタビュアーに質問されると、ギターを教えてくれた人が右利きだったから、と言っていました。
ああ、なんか、夢なのにばからしい。どうでもいいじゃん、右だろうが左だろうが。
とにかくそんな夢でした。
(しかし、ギター似合わないよなあ)

そして、今日、夢ではなく現実に、下関で横浜・広島戦がありました。
5対5で迎えた延長10回の裏、ツーアウト満塁で、バッター佐伯。
こ、これは、正夢か。まさか満塁ホームランでも打ったりして、ヒーローインタビューなのかしら!!!
と、色めき立ったのですが、実際は、ツースリーからファウル……。
ああっ、馬鹿者〜〜!! ちゃんと打てよ〜〜

と、佐伯がなにやら審判にアピールを。
どうしたんだ??と思っているうちに佐伯は一塁進塁を認められ、押し出しで三塁ランナーがホームイン。
サヨナラ勝ちです! やった、7連敗で連敗ストップだ!!(弱い……)

なんでも、「打撃妨害」だそうです。
佐伯がボールを打つより先に、キャッチャーミットがバットに当たったそうです。
キャッチャーがミットを前に出しすぎたのがいけなかったらしい。
石原は目を真っ赤に潤ませてベンチで落ち込んでいました。
佐伯はチームメイトからぼこぼこにされ笑っていました。
良かった、勝った〜〜! だけど、冴えない勝ち方だなあ。満塁ホームランどころかタイムリーヒットでもないじゃん(笑)。

ヒーローインタビューは当然佐伯でしょう!と期待していたら、……違いました。
10回の裏、代打で先頭打者、ヒットを打った藤田でした。(ホームインした選手です)
えー、だって佐伯はタイムリーで4点目をあげたのにー、2打点なのにー。(最後のは打点もカウントされてた)
なんだよー。正夢じゃないじゃん。
そうです、人生はそうそう上手く行かないものなのです。
しかし、最後の場面を何度もテレビで見たけれど、ただのファウルがこんなにかっこいい選手は、他にいないよ。背筋と腰の力強い動きにうっとり。
2006/9/7 
鉄欠乏性貧血 ジャンル 日常

母が重病を患っていることを書いてきましたが、実は私自身体調不良がずっと(2年くらい)続いています。
でも、精神的なものだと思っていたのと、病院と相性が悪いのとで、放っておいたのですが、あまりに辛いために一昨日会社近くの内科へ行ってみました。
私自身の自己判断としては、たぶん婦人科関係と大腸の調子のせいかも、と思っていたのですが、勇気が出ないためその辺りのことは医者には説明せず。
内科ではひとまず血液検査をすることになりました。
(あと、検便もすることになり道具一式をもらいましたが、こわくてまだ手を付けていません)
血液検査の結果は1日で分かるということだったので、翌日(6日)結果を聞きに行ってきました。
結果はぼろぼろでした。
以下に抜粋します。

・白血球数  48  (基準:35〜91)
・赤血球数  440  (基準:376〜500)
・血色素量  9.6  (基準:11.3〜15.2)
・ヘマトクリット 33.0 (基準:33.4〜44.9)
・MCV(平均赤血球容積)  75.0 (基準:79.0〜100.0)
・MCH(平均赤血球血色素量)  21.8 (基準:26.3〜34.3)
・MCHC(平均赤血球色素濃度) 29.1  (基準:30.7〜36.6)
・血小板数 32.2 (基準:12〜35)

そして極めつけ!!

・鉄  15 (基準:48〜154)

……はい。
ということで、「鉄欠乏性貧血」だそうです。わははは。
白血球とか赤血球とか血液の中の成分?はちゃんと数入っているんだけど、血液自体がめっちゃくちゃ薄いらしいです。
で、鉄の薬剤?をもらったのですが、一日1個飲む奴なんですが、飲んだら気分が悪くなりました。
余計に腹痛がひどくなり、頭痛とダブルパンチで、昨日は早々に寝てしまいました。
異物とおもって身体が鉄剤を攻撃でもしているんでしょうか。(アレルギーか)

「鉄欠乏性貧血」の症状としては、とにかくだるい!! だそうなので、「ああなるほどねー」でした。
そうです。私はとにかくだるいのです。もう人間やめたくなるくらい怠いのです。
そして動悸も症状の1つだそうです。これも「ああ、なるほどねー」でした。
なんの規則性も無く、時々心臓がばくばくするんですよ。で、寝転がるとよくなるのです。鉄分が少ないせいなのか。
(ちなみに心電図検査には引っかかりません。なぜなら、心電図は寝転がって検査するからです)

先生からは、「婦人科にも行った方がいい」と言われましたが、ますます行きたくなくなりました。
そうかー、やっぱ婦人科かぁ。予想は当たるなあ。
なんというか、母親の病気の方が心配で、自分のことに構っている場合ではないんだよね。
ちなみに、母親のかかっている総合病院の婦人科に、とっても人気のある先生がいるとのことで、電話を入れてみたら、「11月まで予約がいっぱい」だそうです。
カリスマ美容師か!!!
2006/8/27 
ラジオ波治療 ジャンル 日常

8月19日の当日記で、ガンが再発をしたことを書きました。
その日から抗ガン剤を1日3回飲んでおります。
副作用がかなりきついということが綿々と綴られた冊子をもらい、戦々恐々としていたのですが、服用開始から1週間、まだこれといった副作用は出ていないみたいです。
薬が合っているのでしょうか。
ちょっと、良い風に解釈したい自分が居ます。

肝臓に転移が見つかった、1センチほどの腫瘍について、ラジオ波治療というものをする、と書きました。
ラジオ波治療というのは、開腹手術をせず、脇腹から針をさして、針の先からラジオ波という高周波?超音波?で、腫瘍を焼きつぶすという治療です。
このために2、3日の入院を言い渡され、昨日(26日)入院しました。
本当にステージ4なのか疑わしいほどに元気な母は、食事も普通にできて、日常生活をまったく普段通りに過ごしているのですが、病院に入るや、いきなり点滴をすることになり、すっかり面食らってしまいました。
もしかしてこの点滴は栄養剤?(=つまり食事制限?) それとも抗ガン剤?
気になった私は看護婦さんに聞いてみました。答えは「電解質輸液」とのことでした。ポカリスエットのようなものらしいです。
しかし、点滴なんてしていると、数ヶ月前の母(入院中)に戻ったみたいで、変な感じ。

午後3時から3時間の点滴、その後治療、ということでした。
私は途中で帰り、今日(27日)お見舞いに行く予定でした。
ラジオ波治療は、麻酔をせずに針をさし、内臓の腫瘍を焼くということで、体に負担がかかるそうで、先生は2、3日入院と言ったけど、読んだ本には1週間入院した人の話が載っていたので、母親にも、「痛くて体がつらかったら、2、3日と言わず、動けそうになるまで寝ていていいんだよ」と言ったものでした。
で、治療の様子などを聞かなくては、と思っていたのですが、お昼前に母から電話がかかってきました。
どうしたのだろう、と電話に出ると、

「これから退院するから!」

というのです。
へっ??

「もう会計も済ませちゃった。一人でタクシーに乗って帰るから。じゃあねー」

私は携帯電話を呆然と握りしめ、一体何があったのだろうと考えてしまいました。
まさか、ラジオ波治療やらなかったわけじゃないよな?

帰宅した母は、まったく変わらない元気な状態でした。
「まさか治療しなかったの?」
「え、なんで? したよ」
「どうだった? 痛くなかった? 熱とか出るんじゃないの?」
「痛いっていうか……。違和感はあるけど、別に。先生が“御飯たべられますか?”って聞くから“はい、食べます”って言って、夕飯もしっかり食べてきたし。なんかあの病院、コストダウンしたのか、病院食、質が落ちたよ。まずいし。あれで本当に1800kcalあるのかな」

治療痕を見せてもらったのですが、脇腹に小さい赤い点が1つ。
ここから針を入れたのかあ。

しかし、本当にステージ4なのか。すごく元気で、時々わからなくなるときがある。
父親のときは、ステージ3Bでも、もうぐったりしていたんだけど……。

次の通院は9/9だそうです。また一緒に行って診察結果聞こうかなあ。
2006/8/26 
鬼公子炎魔 第1巻 ジャンル アニメ

「ドロロンえん魔くん」のアダルトバージョンOAV「鬼公子炎魔」が発売日に届きました!
(遅くに予約したので発売日に届くと思っていなかったので嬉しいです)
が、発売日である昨日は疲労困憊で、志半ばにして寝てしまい、今日改めてじっくりと見ました。大画面で。
いやぁ〜〜、えん魔くん好きにはたまらない1枚です。
「ドロロンえん魔くん」のファンで、「炎魔」の購入に迷っている方がもしいらっしゃいましたら、迷わず買いましょう!!

えっと、まずは基本情報を。
「鬼公子炎魔」は、「きこうし えんま」と読みます。
全4巻発売予定で、1話完結です。(2ヶ月置きに発売)
ちょこっとだけエロい、ホラーなアニメです。(そんなに怖くないです)
えん魔くんが大人になってます。背が伸びてかっこよくクールですが、スケベは相変わらず。
炎魔の服装はマント・火炎棒・シャポー爺は変わらずですが、ミニスカ・ブーツではありません。パンチラもありません。
妖怪アンテナは健在ですがほとんど目立ちませんでした。(必要な時に伸びるらしい)
雪子姫も大人になっています。名前は雪鬼姫(ゆきひめ)。顔の印象はあまり変わりません。美女度がとても上がっています。
着物の丈はミニではありません。「雪ちゃん」と呼ばれて怒るのは相変わらず。
カパエルは怖いです。目が細くなっていてかなり顔が不気味です。
シャポー爺は「シャポ爺」と名前がかわり、ほとんど寝ています。目が怖いです。「ドロロン」の時は、にこにこキャラで好々爺で、おじいちゃんって感じでしたが、今度のは笑いません。目がとても怖いです。
4人とも声優さんが変わりました。
洋海小学校は登場しません。古いビルの地下に「炎魔探偵事務所」を構えています。
ツトムくんとダラキュラは第1話は登場しませんでした。今後も登場する感じはしませんでした。
ひさーしぶりに地獄から人間界にやってきた設定で、携帯電話を知りませんでした。

第1話は「膿腐吸魔(のぶすま)」というタイトルで、吸血鬼の話でした。
ストーリー自体はまあまあ。「ドロロン」の方がストーリーが分かりやすく、私は「ドロロン」のストーリーの方が好きですが、現代社会の病巣を突いている点は変わりないかもです。
「妖能力かえんぐるま」は、今の技術ではさぞかしかっこいいだろうと期待していましたが、無かったんです!! 残念!
だけど、火炎棒がいい感じです。
第1話としては、いいと思います。全4巻なんて言わずに、もっと作って欲しい。

炎魔はクールキャラなんですが、今後熱いところが見え隠れするんでしょうか。えん魔くんが熱いキャラだったので、そのギャップが気になります。今後、葛藤などが見えるといいのですが。
ひとまず、雪ちゃんが嫉妬するシーンがあったので、逆に今度は炎魔が嫉妬してもいいのになあ、とも思いました。
なんにしても、次回作に期待が持てます。
2006/8/19 
ガン再発です。 ジャンル 日常

今年の3月〜4月にかけて、母親が大腸ガンで入院していたことは、以前「その他日記」で書きました。
4月15日に退院して以降、訪問看護治療をしていただき、体調はすっかり良くなり日常生活も何も支障なく、毎日を過ごしていたのです。
5月の定期検査では異常がなく、6月の検査は免除されたのに、7月の定期検査で引っかかってしまいました。
エコー検査で、肝臓に1センチ大の血腫が見つかったのです。(5月検査では無かったものです)
さらにCEAという物の測定値が、基準を超えていました。
5.0以下が標準値だそうなのですが、7.1でした。
これは、大腸からの転移を意味しているそうです。
(なお、大腸の手術前の数値は8.0、5月検査時の数値は3.0)
退院時、転移の可能性がないということを理由に「ステージ2」と診断されたのですが、現在はなんと「ステージ4」だそうです。

ステージ4といえば、末期癌じゃないですか。
これには、母も私も大変ショックでした。
今ひとつ実感しきれないものもありますが、事実です。

これからの治療法ですが、ひとまず肝臓にある腫瘍を取らなくてはいけません。
これは、以前大腸の手術のときのような開腹手術をすることはせず、脇腹から針を刺してラジオ波という超音波で腫瘍を焼くという治療をすることになりました。
そのために2〜3日の入院が必要になるそうです。
また併せて、今日から抗ガン剤を服用することになりました。
大腸からの転移が明らかになったということは、血液を通じて体中に転移の可能性があるため、抗ガン剤でガン細胞を殺していかなくてはならないそうです。
そして様子を見て、今後また内臓のどこかに腫瘍ができたら、つぶしていく、と、モグラたたきのような形で根気よく治療を続けていくことに。

抗ガン剤というと副作用が気になるところです。
薬とともにもらった冊子によると、副作用は人によって現れ方が違うようですが、ありとあらゆる副作用が考えられるみたいです。
吐き気であったり貧血であったり、食欲不振、倦怠感、頭痛、皮膚のかゆみ、発疹、咳、動悸、息切れ、胸の痛みなどなど、それはもう枚挙にいとまがないくらい、副作用の内容が書いてありました。
それから白血球が減るようで、免疫力が低下するそうです。
生ものを食べてはいけないと言われました。刺身とか寿司とかだけでなく、生野菜や果物も。
人混みのすごいところへは行ってはいけないし、帰宅後の手洗い・うがいは必須だそうです。

今は母は特に痛み等なく、普通に暮らしているのですが、抗ガン剤のせいでこれから身体が辛くなったりするのでしょうか。
想像すると可哀相で。
そもそも、再発するまでにたったの3ヶ月……。あまりにも短いなあと思うのです。
今後、私はどうしたらいいものか。なんだか途方に暮れています。
ラジオ波の治療のための入院は、26日の予定です。

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