魅惑のチキルーム!MAROCO*モロッコ編*
2000年5/16〜25の10日間、今回はツアーで行きやした。(HISね)
で、モロッコといえば松田聖子のマラケシュなんかが脳裏でサビがグリグリと廻ってたんだけどね。
ナイルの宝石やアラビアのロレンス、シェリタリングスカイ等数多くの映画が撮影されている名地だ。期待以上に建物から何から楽しめた!お薦め国!
<ツアー>ALLツアー観光。行きたい所と時間が束縛されるデメリットもあるが、交通事情が未発達な国に関しては効果大。最低限の見所は効率よく行けるからね。all専用バスというのもいい。バスの中に荷物置いておけるし。
添乗員さんとメンバー(12人)にも恵まれこれはもう楽しい旅行であった。
しかし旅行料金は5月がリミットかな?これから先はウナギ登りに高くなる!む〜。
フィルム13本写真とりまくり!でもメディナや街の様子はあまり撮れず大後悔。どんどん進むし、女性や子供などに関するトラブルも聞いてたから我慢してたけど、フランス人なんかはバシバシ撮ってた。くっちょーーーー!!!
<季節>5月はベストシーズン!半袖+シャツで調度いい。汗もかかないから服のリサイクルにうってつけ。
暑くも無く寒くもないけど日は強いからウェルダンってなもんだ。
<健康>にしてもモロッコ式ダイエットは強烈でした。(効果1週間)
いつもなら健康状態もすぐ回復する私がゲリ止め飲んでも効かず3キロ減に成功。
ツアー中5人/12人がノックアウト。でも痛みが無い分旅行も快適!食べながら平気でそんな話もしたっけね。
主な原因に生野菜(水道水による影響?)、オレンジ(現地のはキツイらしい)がある。
バスは冷房のフタが調節できるので寒すぎることは無かったけど。
・ちなみにトイレは結構洋式。でもイスラム(=和式)式もたまにあるので覚悟しておこう!ペーパーも忘れずに!
<モロッコ人>東洋人はモテモテ!日本人=RICH+曖昧で優しい+スキだらけって構図もあるが、若いと声を掛けられやすい。
行くときは髪を染めてエセ外人になりきろう!困った時はエセ中国語で撃退だ!
典型的日本人(髪黒い、肌白い、鼻低い〜、足短い〜)なんていうと餌食になる。
それが私〜。女ってつくづくこういう時には損だよな。ちっ!日本じゃ見向きもされないアタクシかなり戸惑いやした・・・いいからほっといて・・・
・イスラム教に基づくバクシーシという考え方が曲者。貧困層60%を占めるこの国では、お金持ちの人は貧乏人に恵んで当たり前なのだ。しかし個人に対してお金を与えることは甘えや怠惰につながると考える私には馴染めない考え方。基本給料1.5万〜3万円/月が相場らしいが、これは日本の30年前と一緒。産業や特産でがんばれば発展するかもしれないが、遊牧民も多いので国を挙げて展開しないと難しそう。
言葉が通じなくても、なおもしつこく食い下がってくる人達は何歳であろうと物乞いなので要注意。
・彼らはイスラム圏にしてはかなり陽気!調子もいいが、人懐っこくおもしろい。はっきりいっていっちゃってる人が多くて楽しかった。そして見境なく?女の人を口説く、その軽さはフランス統治下からの影響なのか昔からの遺伝なのかは不明・・・
・どんなに貧乏でも衛生アンテナだけは導入する!なんせイスラム圏だから国営TVはつまらないらしい、意地でもヨーロッパ放送を受信したいそうだ!(地元ガイドからはHな番組目当てという説明だったが・・・マジかい?)
だからロシア人のせっかちさ、堅さには涙しちゃった。搭乗時間までまだあるのに、早く乗れとまくれとまくしたてる。
食事も出した後、即引き上げる!これが普通よね?なんて思わず自分の尺度修正しちゃったわよ。
<ホテル事情>☆☆☆☆クラスについて
食事は全てツアー代込み。ビュッフェスタイルが多かったが、どれもスパイシ〜で美味しい。胃腸の弱い人は生野菜は食べるべからず。服装はジーンズでOK。
ドリンクはツアー料金に含まれないのでいつも各自オーダー。ホテルは高め(水大ボトルで300円、紅茶で250円位)なので近所に雑貨屋があるならそこで買うべし。(水大ボトルで100円位だったか?)
水はSidiHariが日本人好みの水。硬水だと腹緩くなるぞ!注意だ!
・アメニティ:石鹸とタオルのみ。歯磨きセットとシャンプーは必ず持って行こう。当然ドライヤーはない。
・室内:TVはほとんどの所であった。冷蔵庫はほとんど皆無。冷房は寒くない程度に効く。セイフティボックスは無いので自分でパスポートとお金は守るべし。でもスリもいるので注意。
・ホテルのフロントにお金は預けない方がいい。某ホテルで盗難被害が4人。どれも巧妙で同じ紙幣が多いとそこから失敬!どうしてもという時はサイン付き封をしてもらうか、紙幣のカウントを両者ですべし。でもって、紙に書き込むこと。
・ウェルカムドリンクミントティー。どのホテルも内装がアラビア〜ンてな感じでかわいい。モザイクを使用した家具は特に必見。箱根細工みたいな寄せ木細工の家具もヨダレ物。
<両替と買物とチップ>カサブランカの空港で初っ端に可能。ツアーで土産しか・・・という時は2万円もあればOK。ただ、絨毯(中サイズで1万円以上)やすずのティーポットなどは高いので+2万必要かな?
レート1DH=10円=0.1US$ 交渉次第でUS$の買物もOK。余ってたら是非持って行こう!
・ホテルのフロントで細かいお金、特に重宝する20DH紙幣に交換しよう!大抵のとこは無償で交換してくる。
その際ちゃんとカウントしようね!間違ってるといけないから。
・クレジットカードやTCなんて物はやめときなせー。
・連れてかれるお土産屋はどこも高いので、FREE TIMEで買物することをお薦め。フェズ新市街は期待できないが、マラケシュの街で食べ物、旧市街で絨毯、香辛料、音楽テープ、靴など買える。
以外といいのがホテルの売店。マラケシュのhotelアグダルなんて調子のいいおやじがいて、みんなでつるんで行くとFRIEND〜なんていってまけてくれる。
・そして最強の兵器:ボールペン!なんでもいい!部屋に寝ている物をありったけ持って行こう!これで300DH以上はディスカウントだ〜!珍しいほど効果大!くちょー持ってけば良かった〜!!
・チップはトイレが1DH、ベッドメイクは5DH、スーツケースの運搬は全て旅行会社HISが先に支払い済だった。
| <交通事情>車用に信号はあっても人用はない!車が途切れるのを待って自分で渡るべし!周囲の動きに合わすべし。 大きな街ではプチタクシーが走り回っているので捕まえるのも楽。(メーター制)でも中には悪どいのもいるらしい。 →中央分離帯辺りで様子を伺う人々。後ろにバス!前に車!年間の交通事故はどれほどなんだろうか? |
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<パソコン>キーボードがアラビア文字のものがあるらしいが、PCショップにはいけず未確認。
ロシアの空港ではロシア語のキーボードを発見!う〜んトレビアーン!
<携帯電話>ここでも普及率は年々上がる。地元ガイドのチャキブ氏のアラビア〜ンな着メロが笑える!
<ミントティー&ドリンク>ロッテのミントガムが液体になったよう。不気味に思えるけど、これが美味しい。ティーポットにスペアミントの葉と紅茶の葉、砂糖を入れ湯を注いで数分ほど沸騰させるのだが、日本じゃミント高いからな。
それからアボガドジュースが美味しかった。アボガドとミルクに砂糖でミキシング。バナナのような味で美味しい。日本で再現するとやっぱバナナ入れた方が美味しそう。アボガド1コ+牛乳400cc位+砂糖大3+バナナ1本といったとこ?
アボガドはバナナと並ぶ栄養バランス食物だ!
<建物>ほとんどの家が土を乾燥させたブロックを使用。赤茶色に塗った家がかわいい。窓は必ず鉄格子が付けられているがこれまたイスラムっぽくてお洒落。床に絨毯を引きつめる。
お金に余裕のある階級のと差は否めないが・・・風土に合った合理的な建て方になっている。
大都市では各イメージカラーが決められそれに統一した建物の色になっている。
しかし建築工程に関してはかなりの不安がある。それはまた別のページで。
カスバ(城塞)の絵
<言語>ベルベル語とアラビア語、そして小学校からフランス語(植民地時代のなごりで)。みんな観光客から英語やスペイン語、ドイツ語なども学び、多い人では7カ国語をしゃべれる。博学にして勤勉だ。
あたしゃ、とても8年も英語勉強してたなんて言えない・・・。すばらしい言語センス!!
<サッカー>今ハッサン2世杯をやってるが日本の調子はどうだ〜い?2002年の日韓開催後、2006年はモロッコで80%以上の確立で開催が決まっているらしい。
<おかま>モロッコといえば性転換手術が有名である。誰だっけ?昔しきりに言ってた芸能人。
事の真相はモロッコ在中フランス人が世界初にして手術をモロッコで行ったのが事の発端!けしてモロッコ人がおかま好きというわけではな〜いのである。って地元ガイドさんが説明してたけど、知ってるって事は結構こんな質問されるんだろうね・・・
<イスラムだけど>敬謙なイスラム教徒も減りつつある。酒はダメなんていってもビールなんてほんの水代り!ジュラバ(民俗衣装)脱いで外国資本のホテルにいきゃ、がばがば扇げるのだ!でも公にお酒を見えるように運んだりするのはやばい。
お祈りはマレーシアのように朝、強烈なコーランが街中に響き渡るわけでもなく、各自モスクに出向いてお祈りする形式なのだ。ちょっとがっかり。後で知ったがカサブラカではam3:00にやってたよう。私爆睡してました・・・
イスラム圏では女性がかなり宗教にしばられ不自由な思いをしているのではないかと思う。
あるニュースでイスラム教の男性が女性へ性転換したけど、あまりの窮屈さに男性に戻ったそうな。
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