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苺酒
苺のリキュール。
シャンパンで割ればキールロワイヤルならぬ、ベリーロワイヤルになります。
苺のデザートにちょっと混ぜるだけで風味もぐんとアップ。
春を感じさせるリキュールの出番はこれからです。
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3.
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マッコリ
とある焼肉屋で提供していたマッコリ。
さらっとしていてとてもさっぱりした飲み口に惚れて業者から仕入れた品。
和食にも合います。
ビールで割るとベルギービールのようなフルーティーな味わいに。
ご希望の方、お教室でお飲み下さい。
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4.
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白桃妃
名前が素敵な桃のリキュール。
岡山の白桃をぎゅっと搾った贅沢なリキュールはロックで味わいたい一品。
桃のお節句、早春からの食前酒としてお飲みいただきます。
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5.
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シャテルドン
水のドンペリニヨンと呼ばれる高品質の上品な発泡水。
まずはお水だけでお試し下さい。
その後、フルーツの美味しいリキュールと割ってお飲み下さい。
お酒の召し上がれない方、このお水で豊かな試食タイムをお過ごし下さい。
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6.
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300年の掟破り
入荷しましたぁ。
蔵人しか飲めなかった生酒。
さらりとして芳醇で上等な白ワインのような味わいでぐいぐい飲んでしまいそうになる。
20度以上あるので要注意ですが。
新春のお酒としてご提供致します。
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7.
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ミュスカデ セーブル・エ・メーヌ シュールリー
ミュスカデはフランス・ロワール地方のワインですが、
この長い名前には二つの大きな意味を持ちます。
まず、AOCワインであるという事と、
シュールリー製法で作られたワインであるという事です。
シュール・リー製法で作られたミュスカデなので、
独特のうまみとレモンや、さわやかな柑橘系の特徴を持っているので、
素材の味をそのまま生かす日本料理にはよく合うワインです。
お教室の魚料理の際にお飲み頂いております。
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8.
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パスカル トソ
アルゼンチンの美味しい赤。
和食の邪魔をせず、さらりとした飲み口でありながらコクがある。
このワインは本当にお勧めです。
お教室のお肉料理の際、ご提供いたします。
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