12月31日(日)ゆく年、くる年」

 きょうは、2004年最後の日。いまテレビでは細木数子の特番をオンエアしています。最近、ほとんどテレビを観ていないんで、人の人生にとやかくなん癖つけやがって、とか思っていたが、あのおばさんはおばさんなり信念を持って言っているから、あれはアリかなって思いました。結構、昔から本出しているんですよね、僕の母親もずいぶん前から読んでいましたからね。僕はあんまり、信じていないんですけどね。でもこの前、ドナちゃんが本屋で見付けてきて、僕の運勢をみてくれていました。なんでも今年は大殺界で、すごく悪いそうな。。。(当ってる、当ってる)でも来年からはよくなるんだって。なんか、転職とかもいいらしいんだよね(^-^;)

今年はどうだったかなって振り返ったとき、確かに良くなかったワ。
今年の春くらいまでですかね、なんだかんだいっても仕事が楽しかったのは。進行管理になってからは、終電でも帰れずタクシー率が高くなりましいたからね。で、その年の終わりに「潮時」といってやめるのも無理ない話だと思いますよ。身体が元気な分、まだ救えますね。っていうか、まだまだ、俺はこんなもんじゃないでしょう!?っていう部分があるからやめるワケですからね。あとは、それがただの過信か勘違いか〜って話になるんだけど、まぁ、大丈夫でしょ。

今年のビッグニュースとしては、拠点を柴又から墨田区文花に移したということですか。ウチの整理整頓が終わるまで1ヶ月掛かったけど、どうにか落ち着いたし、仕事もやめるけど、俺的には少しずつよくなっている気がします。まぁ、新しい職が見付かるまでリスクがあるのは百も承知ですけどね。そうはいっても年齢的なことは引っ掛かってくると思います。それこそギリギリ生活からマイナス生活になってしまうかもしれない。でも、そのリスクをしょった上でも、今やめるのがベストと信じています。それを後押しするかのように細木数子の六星占術ですからね。来年は、初っぱなから気合入れますよ。


2004年もあと少し。今年は大変な事件、災害も多かったです。どうなんだろ?今年は良かったワ〜できたらもう1回、やってみたいっていう人は全体的に少なかったのでは。。。

なんて、そんなことを去年も思っていた気がするけど、

2004年は、早く終わってしまえ!2005年に期待です!
っていうのが僕のいまの気持ちかな。

頑張ろう!2005年
飛び越えろ!2005年!!

それでは、来年もまたここでお会いしましょう!

NEW LIFE NEW MORNING!!

 

12月12日(日)「潮時。」

 気付いたら前に日記を書いてからもう1ヶ月たってしまいました。早いものでもう12月です。
何か発信したい!と書いたのにあっという間に過ぎてしまいました。
理由はやっぱし仕事が忙しすぎるということに尽きると思います。先週も毎晩終電で。。。木曜日だったか、自分の身体が自分のものではないようなヘンな違和感を覚えた。こりゃ、ヤバいな。。。
翌日は午後出にしてもらって、ゆっくり寝たらどうにか直ったんだけど、これは、自分の身体のSOSサインかなって思いました。

そろそろ潮時かな、って思った。いま、この場を乗り切っても次もあるだろうなこの感じは。多分、次は、もう少しグレードを増した状態で、それくらいは多分、まだ乗り切れるだろう、これまでも色々乗り切っているんだから。

じゃ、いつまでそれを続けるのだろう。倒れて動けなくなるまで?
命が尽きるときまで???

冗談じゃない。まだまだ先は長いんだ。こんなところで倒れていられないんだ。
っていうよりそんなやりがいのある仕事をしているワケじゃない。もっと出来るでしょう!?
こんなところじゃ終われないでしょう!??
などと、この1年間色々考えてきましたからね。

そろそろ潮時かな、って思いました。

そしてその話を上司に伝えました。ま、その場ですぐハイそうですかと結論の出る話じゃないんで、詰めた話はまたのちにということになったけど、多分、今度はもっと上の人達を交えての話にはなると思うけど、取りあえず、動き出したってところですか。マンションのローンもあるし、来年は子供も生まれるしと色々心配してくれる人はいるけど、僕は、だからこそ動くのは今だと思うんです。

倒れてからじゃ遅いですからね(笑)

あては全然ありませんが、今よりはマシになるでしょう。

2005年は動きますよ。ただ、リアルタイムにジタバタとグチを書くつもりはないんで、新しい仕事が見付かるまで更新は途絶えるかもしれませんが、そのときは、また“旅”に出ているんだと思ってください。今度はちょっと休んでから動きたいかなぁ。過去に何回か就職活動をしているけど、大体1ヶ月くらいで決めていたんだけど、それもどうかなって思ってましてね。ここ2回ばかし、それで決めて結局あまりいい結果は出ていないですからね。今回は気持ちちょっとじっくり決めようかと考えています。
(とは言うもののローンや子育ては待ってくれない。。。(^^;)

それではまた!

 

11月12日(土)「文花的生活。」

 部屋がだいぶ、かたずいてきました。あとは、自分の部屋とインターネット関連が整えば、ひとまず引っ越しは終了というところですか(^^;)
今週末、ドナちゃんのホームページの移行作業をしようと思っているんですよ。それが整うと、僕達のホームページのURLならびにメールアドレスが変わります。12月からは新しいURLでお会いしましょう!

さて、先週はちょっと余裕ができたので、亀戸めぐりをしました。と、いっても大体、僕たちはどこにいても行動パターンは一緒でまず、“美味しい店を探す!”ってことが大前提にあるのです。
ステーキ屋、ハンバーグ、焼肉店と色々あるけど、まず、寄ってみたいのは、ラーメン屋でしょう!?
亀戸には「ハッスルラーメン」というそれこそ、僕らが今一番ハマっているラーメン屋さんがあるワケですが、やっぱ、常に美味しいものを探している食いシンボ夫婦としては、やっぱ、探しちゃうでしょう!!(笑)
で、蔵前橋通りをクルマで走っていると、よく人が並んでいるお店があるんで、前から気になってたんで、そこに行ってみました。あいにく定休日!!

でも、お店の外に取材か何かで立ち寄った浜崎あゆみの写真コメント入りで貼ってありました。

なるほど、これが行列の原因かと思い、仕方ないから横浜家系の「○○○○(店名は忘れました)」というお店に入りました。横浜家系というくらいだから20代の若い店長がきりもりしているのかと思いきや、40代後半か50代に差し掛かった感じの人が厨房で作っている。店もそんなに新しくはなく、これを年期ととるか、単に古いラーメン屋ととるか、、、あの店長もベテランととるかただの年寄りととるか????

色々な思いを巡らしながら、その店長の奥さんらしき人が運ぶラーメンをすすった。

「旨いか?まずいか??!!」


「!?」

なんでしょう、この味は???
旨いとかまずいとかいう前に・・・ちょっとコレ、しょっぱくないかぁ!!??
もし、ここが日本そば屋だったら、間違いなくそば湯を差すよ。
ひょっとしてそーいう人のためにお湯とかポットとかあったりして、、、とあたりを見回してもそれらしきものはなかった。あったのは、自動冷水機だけ。
僕らみたいにあとでのどがかわいてしかたなくなる人のために「セルフサービス」と書かれてあった。
(そ〜いう理由じゃないのかな??)

失敗した〜〜と思いながら、水を2杯のんで、出てきました。僕は全部食べたけど、ドナちゃんは食べれなくって半分くらい残してましたよ。

そのあとブラブラ亀戸の街を歩いてたら、偶然ケーキ屋さんを発見!!
実はコレ、日曜のことなんですが、前日の土曜も僕らはケーキ屋めぐりをしていたのです。

意外な事実ですが、亀戸にはケーキ屋さんがすごく少ないんです。それこそどこの街にでもあるような不二屋やコージーコーナーもない!やっぱ、くずもちの船橋屋の本店があるからでしょうか。。。(^-^;
)

いや、そんなことはない。柴又にも「ビスキュイ」という超美味しいケーキ屋さんがあったゾ!
で、インターネットで探してヒットしたのが2軒。

そのうちのひとつは、ドナちゃんがお店の近くまで行ったら、あんまりぱっとしなかったんで、取りあえず見送って、評判のよい「パピヨン」に行ってみました。
果たして結果は、、、悪くはないけど、ビスキュイに較べたら、落ちるかな。。

僕らの食いシンボ加減っていうのはスゴいんですよ。付き合っているときから、2回行く店が非常に少ない。
ケーキは、ドナちゃんが好きで付き合い程度に食べていた感じなんですが、それでも本当に美味しいモノに出会っちゃうと、ちょっとやそっとじゃ納得しないんですよ。

で、結局このグーゼン発見したお店「パピヨン」(土曜に行ったお店となぜか同じ店名関係はなさそうでした)にすごく期待は高まるわけです。

それで早速ウチに帰り、定番中の定番のショートケーキを食べました。

食べてわかったのですが、やっぱ、昨日食べたものとは違う。こっちの方がうまい。
旨いかまずいかの基準はいかに控えめな甘さかというところが大きくてこれは好みの問題なんですが、やったら甘いケーキはしつこくって半分食べてあきちゃうんですよ。程よくふわっとした甘さのものは3個くらいぺろっといけちゃいます。(^-^)

2軒目のパピヨンはどーだったかというとまぁ、いいかな、っと。少なくとも亀戸には他にないわけだからね。あとは探すより「ビスキュイ」行けば?って話でしょ!?

結局、先週は2日続けてケーキを食べたワケですが、美味しいものを探し求めるっていうことイコール文花的生活ってことでは、なくこの話にはまだ、続きがありました。
水曜だったか、ウチに帰ってみると、なんと!ドナちゃん、一冊の本を手にしてる。タイトルは「レンジでできるケーキ」。つまり、探すだけ探し回ってみる。それこそ、ケーキを2日続けて食べるくらいの気合は当然、必要。なかったらどうするか??

自分で作っちゃう♪

この発想がすごくポジティブでクリエイティブだと思うんですよね。
なんだか、自分達の結婚式を思い出したし、これが僕達の基本だなと思った。

これからも日常生活で起きる様々な出来事を僕ら流にポジティブに、そしてクリエイティブに展開していきたい。そんな中でこれを読んでいるひとがそんなやり方(=生き方)もあるのかとなにかのキッカケになっていけばいいと思ってます。そういうワケで今回から「ON THE ROCK TIME」にも「文花的生活。」という文字を入れてみました。


それではまた!






11月7日(土)「忘れちゃならない元春ホームパーティ」

 昨日だったか、おとといだったか、酔いにまかせてガーって書いていたら、ひとつ大事なことをわすれていました。会社に向かう電車の中で、ちょっと1996年にタイムスリップ!
そういえば、毎月のように新宿や渋谷のカラオケボックスで集まっていたなぁとか、水上バスにも乗りに行ったなぁとか、、、そうそう、引っ越しで引き出しの奥から出てきた超レアな逸品!
松本くんからもらった取り壊されてしまった「赤い靴」のガレキ。。。
どんなタイミングでもらったかは、もうすっかり忘れてしまったんですが、「なくなるって聞いたから、ちょっと寄ってみたらもう、取り壊されて、、、仕方ないから何かと思って、、、」みたいな内容だったのかな、とにかくそこにいた何人かの人はこの「奇妙なガレキ」をほぉ〜〜と感心しながら見つめていた記憶があります。ま!「赤い靴」っていえばね、知らない人もいるかと(いないかな??)思うから簡単に説明すると、佐野元春のデビューアルバム「BAck To The Street」のアルバムジャケットの撮影が行われた場所なんです。
そうそう!僕のホームページのトップページの写真、あれが「赤い靴」なんですよ。
これだけで、元春ファンにとっていかに神聖な場所かわかりますよね(笑)


なぁ〜〜んてことを電車の中で思い出していたらガガ〜〜〜ンとカサノバ店長のことを思い出しました!
その瞬間、身体がピク! 一瞬、ふたりくらい、僕の方へ視線が集中…。(恥ずかしい。。。)

そうそう!!
石井くんが最初、仙台で行われる元春のライブチケットが余ってしまったってことで、ネットでほしい人を探していたら、まっさきにアクセスしてきたのがドナちゃんだったらしい。で、ライブのあと元春ホームパーティの人達と一緒に居酒屋で飲んだらしい。元春ホームパーティ(知らない人のために一応。。。)っていうのはニフティの掲示板にある…簡単にいっちゃうとネットを通じて知り合った元春ファンが集まるサークルみたいなものです。その主宰者がカサノバ店長というわけです。今もそうなんですが、どこのライブ会場に行っても誰かしらの元春ホームパーティのメンバーと出会うんです。で、そのあと決まって飲みに行くという。それが東京でも相模大野でも大阪でも一緒でした。(そのへんを掘り起こしていくと色々なことが思い出され1册の本になってしまうんで今日は控えておきますが(^^;)
ただ、最近はあいさつだけで失礼してしまって不義理してるなぁって思ってます。この前も11周年オフがあったんだけど、引っ越しの整理がつかなくって行けなかったんです。次あるときは、是非是非、行こうと思って、、、なんだか、ホームパーティの人達も時折、僕のHPを見ているみたいで、この場を借りておわびします。

最近、あいさつもそこそこで申し訳ないです!年末年始、どこかのタイミングでまた飲みましょう!
カサノバ店長、そのときはまた誘って下さいね(^o^)

 

 

11月5日(金)「やっぱりRock'n Roll!!!」

 相変わらず、週末は部屋のかたずけに終始しています。。。
おとといの祭日は、擦り切れて履けなくなってしまった通勤用の靴を買いに、東京靴流通センターに行ったり、ユニクロにブラックジーンズを買いに行ったり、夜は夜でなんだかマンションの管理組合の総会があったりと。なかなか日常生活にもどれないでいます。それにしても東京靴流通センターの靴は安い!

もともとは、柴又にいるときからたまに環七沿いにある東京靴流通センター小岩大橋店を利用していたのですが、品揃えが豊富なんですよね。それも3000円とか4000円出せば、そこそこのデザインのものが買えるんですよ。ま!デザインに関してはドナちゃんの強力なおすすめ!というのを参考にはしてますが、僕の基準は履きやすさと長もちさ。ビジネスシューズの場合、特に靴底のすり減り具合によって寿命が決まるとこありますよね。
今、履いている靴も半年くらい履いたのですが、靴底がすり減ってきて、雨の日は地下鉄の階段とか歩いているとすべっちゃうんですよね。そうなるともうダメですね。
ま!高い靴を買えば、それこそ、1年くらいは持つんですけどね、ま…それでも1年ですからね。前にTAKEO KIKUCHIの靴をバーゲンで買って、、2万円くらいしたんですが、それは持ちましたね。

1年くらい。。。これも(苦笑)ドナちゃんのおすすめだったんですが、最初、洋服屋の作った靴なんて、、、と馬鹿にしていたんですが、結果として高いだけあるなぁってところですかね。

それを知った上ですが、だったら、ノーブランドでもデザインのいい安いものを半年くらい履いて、潰れたら次の靴っていう方がいいのかなってことで、引っ越して遠くなっても買いにいくワケです。

だって、隣にあるスーパー「オリンピック」ではまぁまぁかっこよいVANのビジネスシューズが6500円くらいで、東京靴流通センターは、そこそこ気に入った靴が2足で6000円ちょっとですからね。


あとは、どっちを選ぶかは、その人の価値観の話になっていくと思うんですよ。

僕は!クルマで30分掛けてもノーブランドの気に入った2足です!

夜は夜でず〜〜っと、部屋のかたずけをしているんです。
5帖の自分の部屋に荷物を整理して入れているのですが、その部屋に押し込めようとしている荷物が段ボールにあと10箱くらいあるのです。中味はコンサートに行って買ったパンフレットとか、学生の頃から集めていたLPレコードとか昔から好きだったマンガ、あとは録りだめしていたドラマのビデオやテレビから録ったライブ…。さらには、自分で描いていた漫画とかその資料。どれもこれも捨てられないでこれまで持っていたモノなんです。独身のときは、ハッキシいってそれらを収納できるスペースがありました。

でも、今はそれより広いところには住んでいますが、自分専用のスペースは数少ない。。。
リビングに置いたり、ベランダに置いたりはしますが、それでも限りがあります。

現実的な話として僕の人生で持てるスペースはこれ限りなんです。
だったら、この範囲に収めるよう努力するしかない。せつないですけどね。

でもみんなはどーしているのかなぁなんて思いますよ。入間に住んでるTくんとか佐野元春記念館館長のITくんとか。。。いっぱい!色々あるでしょう!?年々増えていくでしょう!!??

そういえば、友達とかからもらった手紙ってどうしています?
今まで正直いって捨てたことなかったんですよ。でも、確実にそんなスペースないなぁって思って早速20代の頃のものは捨てています。たまたま、96年の手紙関係が出てきたんですけど、その中にはその頃、よく企画していた「佐野元春の歌だけを歌うカラオケ大会」の案内状っていうのがありまして、ITくんと一緒に色々やっていたなぁなんて思い出してしまった。そんなことを思い出したりしてると、当然、捨てられないし、部屋も一向にかたずかない(^-^;)

その中には今の僕たちのすべてが始まったという最初のきっかけのハガキもまざっていた。。

佐野元春のファンクラブ「カフェボヘミア」の編集をしていた松本くんからのハガキ。
これは、ちょっと感慨深いものがありましたね。

この辺の話ってどこか日記を読み返せば、書いてあるかもしれませんが、(もしなかったら、いつかまとめたいと思ってます)僕とドナちゃんが結婚したもとをたどれば、ITくんと知り合ったことにあるんですが、じゃ、ITくんこと石井くんとはどこでってことになると、カフェボの松本くんってことになるワケですよ。
松本くんとの縁っていうのも不思議だなぁ。この前の佐野元春の渋公でのライブのあと偶然、会って、石井くん夫妻と一緒に飲んだんだけど、「昼間、子供の運動会だったんです」とか「HDレコーダーはいいですよ!このおかげでビデオテープ100本は捨てられましたよ!」と常に新鮮な話題を提供してくれます。昼、運動会で夜は佐野元春かぁ〜とかそのギャップが面白いし、リアルですよね。

そんなにしょっ中、顔を合わせるってワケではないけど、やっぱ、会ったその日(「元春カラオケ大会」の発案者です)に僕と石井くんを自分の家に泊めてしまう懐の広さを知っているから、根底で信頼しているんですよね。切っても切れない身内のような存在になっているんでしょうね。

…なんか久々にON THE ROCK TIMEを書いた感じです。
実は今もオンザロックを飲みながら、書いているんです。しかも銘柄はなんだと思います?ヒントはタイトルに。。。。

そう!「Rock'n Roll」っていうんです!

ウソみたいでしょ!?文花に引っ越してきて、河内屋からの折り込みチラシが入っていたのです。
そこに見慣れないバーボンの銘柄が???

「Rock'Roll12年物」「ギャングスター12年物」「ヒップホップ8年物」などなど全然知らないまがいモノのバーボンが1300円とか999円で売り出されている。。どーせ、まがいモノだろうと思いながら、そのセンスには惹かれるところがある。ど〜せ失敗しても1300円ってことで「「Rock'Roll12年物」と「ヒップホップ8年物」を買ってみたのです。
これがメチャ美味しい!特に「Rock'Roll」なんですが、これが僕が一番好きな「IW ハーパー」に似た味なんです。ちょっと甘めで品があるけど、しっかりとバーボン独特の辛さが残っているみたいな。

いきなり2本も買っちゃったモンだから、それからは取りあえず、ビールのあとはバーボンみたいな状態です。もし、近くに河内屋さんがある方いや、ちょっと遠くでもいいですから寄ってみてください。取り扱っているかもしれません。っていうか河内屋さん(ネット販売してます!)しかないんじゃないかなぁ。。。「Rock'Roll」はおすすめです。
しかもラベルが違うんですよ。多分5種類はあるんじゃないかな。

今日は、ホント久々に早くウチに帰れたんですよ。だから夜中でもこんなふうにON THE ROCKが書けるのです。

ほんの2週間くらい前に会社の体制が変わったんです。果たしてそれがどこまで続くかは別問題なのですが、

僕が忙し過ぎるので、実務を離れて仕事全体の進行管理をやってほしいということで今、話が進んでいます。ホントのことを言えば、引っ越しがすんだら会社をやめようと思っていました。いや、どっちかといえば、どんなことがあっても、引っ越しをするまでは、会社をやめられない、って思っていました。だから親しい友人にはその話をしていました。これで週の2日くらいは早く帰れるのだったらいいんですが(それでも9時過ぎですが)忙しくなるとそんなこともいってられない休日出勤は仕方ないって話になるのか???

 

今、自分の進むべき道をさぐりあてているところです。

色々なことが頭を巡り回るんですよ。ローンはどうなるんだとか子供が生まれるんだろとか。

でもそういったモノすべてをひっくるめた上で自分らしい生き方をしていきたい。

生半可じゃないっていう人はいるでしょう。
その点は大丈夫です。なぜなら今までだって生半可じゃなかったですからね。

これから先も自由に自分らしく生きていきたい。

自由に、っていうのがこれがなかなか難しいんだけどね。

自由を求めるとG-U(GREAT UNBARANCE)になるんですよ。これは真理ですね。
自由を求めると、金銭的に不安定だったり、将来的に不安だったり、それを「OK! なんて素敵なアンバランス!」と受け入れ、乗り越えなきゃ、自由なんて勝ち取れないと思うんですよ。

なんか、こうやって書いて行くうちに禅問答のように自分で答えを見付けている感じがするなぁ。

やっぱ、余裕とゆとりはほしいですよ。時間がないとこういうことをじっくり考えていることもできないんですから。

 

果たしてこれをアップできるのか???バーボンROCKはもう5杯めですよ。そろそろ眠くなりました。で、結論は何か??

わからなくなるけど、基本は原点に戻るんですよ。

 

やっぱりRock'n Roll !!

ここから始めてみます。


 

10月16日(土)「文花的生活」

 引っ越しました!

今度は墨田区の文花という街です。
なぜ、「文花」というか?ちょっと歴史をひも解いてみると昭和40年代に住所表示をする際、この地域には文化施設が多かったということです。確かに小学校や保育園、児童館などもあるし、確かにそうかな、なんて思います。ただ、それをそのまま「文化」という地名にするのではなく、「文花」としたセンスがいいですよね。

そう、この街にずっと住み続けます。…ごたぶにもれず、35年ローンです。。(苦笑)
まともに払っていたら、80才近くになってしまう。。。。。。
果たして、そんなに働いていけるのか?

繰り上げ返済していかないと。。。

なんてそんな話をするためにこんな夜中にマックに向かっているんじゃない!!!(^o^)

“この街に根をおろす”っていう言葉がすごくピッタリくるんです。
ここに根をおろし、ここから発信していきたい。。なんかそういう気持ちになるんですよね。
で、今まで、パソコンデスクだけだったのが、敢えて、すごくデカい(っていっても横幅140Bだが)
「机を買いました」と、いっても決して高いモノではなく、ドナちゃんの日記にも出て来たニトリで買って行方不明になった(笑)机です。
なんだろう、自分の人生を考えたとき、これから先もずっと必要なものなんだろうなって気がした。
だから他のモノが置けなくなろーと構わず、デカい机をまっ先に買ったのでした。

引っ越してもう、2週間くらいになりますが、やっと自分の部屋の整理をしました。もう、ホント、足の踏み場もないくらいだったんで、机を組み立てて、フリーラックを組み立てて、、、

こういうときのBGMってなんだろうなぁ?
なんだか知らないけど山下達郎だったんです。それも比較的初期のもの。
86年に発売された「COME ALONG」っていうコンピュレーションアルバムを聞きました。小林克也がDJで曲間を繋ぐっていう企画アルバムなんですが、この頃って吉田美奈子がコーラスやっているんですよね。小林克也もラップをやってるし、なんだか才能が集まったアルバムだなぁと。
こういうのに触れると元気が出てきますよね、新しく始めよう!とすろ者にとっては。
2枚目のアルバムはやっぱ、お約束ですが、佐野元春のデビューアルバム「Back To The Street」を聞きました。通して聞くのはすごく久しぶりでした。まず、久々に「Back To The Street」を聞きたいっていうのもあったんですよ。元春の今回の「THE SAN]ツアーなんと!この曲から始まるんですよ。
元春も自分でレーベル立ち上げ、レコード会社も変わり、心機一転!

それを「Back To The Street」で始めるとはね!
僕もかなり昔からライブを聞いているけど、この曲を生で聞くのは初めてだったから、すごくうれしくって
ピョンピョン飛び跳ねていた気がします(笑)

そんなワケで、今週末は閉じこもりっきりで部屋のかたずけをしていました。

…しかし、モノが多いなぁ。。。CDとかビデオとかマンガとか。。。どうしよう???

これが目下の課題です(^-^;;;)

 

10月7日(木)「引っ越します!」

 突然ですが、今日10/7(木)に引っ越しをします。実は今もまだ引っ越しの準備中です。
思い起こせば、3年前にこの街、柴又に引っ越してきたんですよ。早かったなぁ。でもいい街でしたよ。交通はちょっと不便でしたけどね、楽しく過ごせましたよ。

明日からは、亀戸に住みます。(実はまだあんまり実感はありませんが。。。)
偶然ですが、今度は亀戸天神の近くに住みます。(お寺好き!?)
そうそう、プロバイダーも変えるのでホームページのURLとかメールアドレスも変わります。ホームページもうまく移行できるかちょっと心配です(^-^;;)
今月一杯はニフティで行こうかと思っていますが、来月からは新しいURLで行きたいと思っています。

いやぁ〜、引っ越しですよ、引っ越し。
3年前、ここに引っ越したときは僕、入院していましたからね。今回は何ごともなく済めばいいな、なんて思っていましたから。
またまた新しい生活が始まるって感じです。

そうそう、なんと!この僕が父親になります!
これもまた、実感が全然ないんですけどね。この僕がひとの親に!!!
って感じです。まだ、自分のこともうまく舵取りができていないのにね!(苦笑)

ま、その辺の話は、じっくり書きたい気持ちはあるのですが、また引っ越し準備に戻らないといけないので、今日はこんなところで。

願わくば「かわいい女の子の父親になるのさ」と歌えればいいなぁ(笑)

 

8月29日(日)「友達からのMailが届いた」

 今週は比較的仕事もあんまり立て込んでいませんでした。なんていってもタクシーで帰ることなく、ちゃんと終電で帰りましたからね(^-^)
それってどうなんだろ?よくなっているの?っていう別次元の話はあるんですけどね。(^^;)
帰りの電車の中、そんなことを考えているとかなりヘビーになってくるんですよね。この日常をなんとかしたい!って。混沌とした気持ちで色々考えているとき、友達から一通のメールが。。。。。

なぁ〜〜んと、佐野元春のライブのチケットが2枚余ったんで、行きませんかという誘いのメールでした。
チケットは、初日のライブ。
これは、願ってもないうれしい話だ!!!
ここでも何度となく書いているが、今回の元春のアルバムはすごく出来がいいんで、ライブも密かに楽しみにしていたんです。ただ、初日は瑞穂町っていう東京なのか、地方なのか一体どこの街なんだよ??っていうレベルの話でしょ?!どっちにしても遠そうだから、チケットは押さえていなかったんです。でも、アルバムを聴いてから初日はどうなんだろうな?なんて考えていたりしてました。
佐野元春のライブはツアーによって構成、選曲を変えの場合がそれがかなりリアルに、その日の観客や本人のコンディションによって大きく変わるまさに生き物(LIVE)のようなんです。その初日というと、期待もあるし、不安もあるんです。

なんとなく、観に行きたいなぁ、瑞穂町ってホントのところどこにあるんだろうと思っていた矢先のメールでした。友達のITくんのメールによると八王子から八高線で奥に入った奥多摩にあるそうだ。ウチからだと約2時間くらいで行ける。ちょっと遠いけど、是非、行きたい!すぐさま、OKのメールを出しました。いつもクタクタで過ごす終電の中だったけど、この日はすごくうれしい気分で帰ることができました!
ITくん、ありがとうね!!

今週も二連休だったため、久々に高校のときからの友達、水谷に飲まない?とメールしました。水谷も夜遅い仕事なので、メールが一番確実な方法なんです。そうしたら、案の定、土曜の夜中にメールが入ってきて、今週は都合が悪いとのことでした。でも、近況報告に面白い話が…。

なんと!8/19に江古田マーキーのライブで「ピュア・ハーツ」を歌ったというのです。
「ピュア・ハーツ」っていうのは2年前の僕達の結婚式のために作ってくれた曲で、本人のライブではほとんど演奏されない曲なんです。


その曲が今、
ネット上で聴けます。(Windowsのみ)

他の曲もイイですよ。1曲目の「道は一本」なんてすごくポジティブだなって思うし、明るい曲調に乗せながら、今の心情を歌い飛ばしている「からっぽでいっぱい」もいいと思います。「ピュア・ハーツ」は高校時代、僕も水谷も同じラグビー部だったので、そのあたりの情景から始まるんですよ。「いわれない中傷や裏切り」とか歌われると一体、どの話のことだっけ?というくらい色々な話を酒飲みながらしているんで、半分くらい忘れています(笑)
でも、こんな風にひとつの作品として生きているというのは、単純にうれしいなぁ。(*^-^*)
水谷らしくなく(?)静かでいい曲だと思いますよ。

今日はこんな感じでゆっくりウチにいました。ちなみにドナちゃんは今日、J WEVE主催で代々木体育館で行われている、ウルフルズ+奥田民生、スガシカオなどが出演するライブに行ってます。
僕はまったり、、、昼寝したり、録りためたビデオを観たり、、お風呂に入ってはビールを飲んだりと。でもこういった時間っていうのはホントは必要なんですよ。ここんとこ友達がどーしたとかそこまでの余裕がもてない程切迫した生活でしたからね。

それではまた!

 

8月22日(日)「久々の休みだー」

 こんなタイトルの日記が1ヶ月くらい前の日記にありました。ず〜っと忙しくって、かれこれ3月くらいから忙しかった仕事の波がお盆ということもあって、ほんとにひと息ついた感じです。でもこれもつかの間。またすぐに終電で帰る生活に戻ってしまう。。。最近、ふと悟ったんですよ、この会社にいる限り永久にこんな生活なんじゃないかなって。そんなとき、元春のアルバムを聴くと、答えが見つかる気がしてきます。

 

一日中働きづめでさすがに気が滅入った

終わりがないないようなそんな気がして

空を蹴った

我が道を行け

何気ない 明日への不安に

望みの雨がふりそそいできたよ

 

答えはまだなくていい

錆びてる心に火をつけて

我が道を行け

      恵みの雨  by 佐野元春

 

どうなっていくか、なんて考えて「答え」を探すより

答えなんてまだなくていい

とにかく思った通り我が道を行け

と後押しをしてくれると、勇気付けられていきます。

「SUN」は本当にいいアルバムですね。とくに30代〜40代の人達には実にリアルなアルバムじゃないかな。音楽って本来そういった力を持っているものなんですよ。

っていうか音楽にそういった力があると教えてくれたのは佐野元春でした。

今、また新たに力をもらった気がします。

あとは、それをどう活かすか…??

行動するのみです。
(まだ、錆びてないゼ!!)

 

 

 

 

 

8月8日(日)「気付けば、8月。」

 こんちは! 元気ですか?
早いなぁ、もう8月ですよ。先週は休みなく働いたんで、今週末はくたくたです。こんな状態いつまで続くんだろうか?と「終電が定時」の毎日をくり返しています。そんなとき、心にしみるのは、佐野元春の新作「THE SUN」ですね。今回のアルバムは良いですよ。特に1曲目の「月夜を往け」から「地図のない旅」までは、自分自身と重ね合わせながら聞いています。そういう聞き方って最近、していなかったなぁと思いました。元春の歌詞もわかりやすく、身近に感じるんですよね。本来、佐野元春のうたってそうだったはずなのにいつしかわかりにくくなってきましたからね。曲もメロディアスでいいんですよね。あとはライブでうまく歌えてくれればいいのに!と祈るばかりです(笑)

 

7月20日(月)「三田台公園に行ったぁ!!」

 どうも!
昨日、仕事で三田に行ってきました。内容的には「明日はどこへ?」に書くべきことなんですが、ここを読んでいる人にも食い付きそうな(笑)内容なんで、書きます。
三田にロケハンを兼ねて撮影に行ってきました。内容としては、ご存じの通り、マンションのモデルルームで配付するガイドブックなんですが、、、三田、白金周辺が主な撮影場所だったんです。マンションが建つすぐそばになぁ〜んと三田台公園があるじゃありませんか!?
こりゃ〜、スズキくんとしては押さえておく必要があるでしょ!?同行したカメラマンの方に撮ってもらい、僕自身も撮っておきました。(それがあとから出てくる写真です)
三田台公園っていったら、元春ファンには、ピーンとくる場所でしょ!?そう、アルバム「フルーツ」のジャケット撮影が行われた場所なんですよね。熱烈な元春ファンのITくんはわざわざ見に行ったって言ってました。まさか、仕事で行くとは思いませんでしたよね。


これが三田台公園です。


このあたりで撮影されたのかな?


古墳の復元模型があります。

近くにお寺もあり、鳥のさえずりも聞こえたりして、「フルーツ」のアルバムを思い起こされる場所でした。
このあと白金のプラチナ通りに向かったのですが、途中、元春がよく取材場所として使われる「都ホテル」のそばを通りました。なんとなく元春ってこのあたりに住んでいるのかなって思ってしまった。そして取材とかでもあんまり遠くに出たがらないのかなぁ、なんて色々なことを考えながら、クルマ移動していました。久々に「フルーツ」を聞いてみようかな。夏が来ると聞きたくなるアルバムのひとつですね。そしてこのアルバムを聞いていると必ず思い出す友達がいるんですよね。「フルーツウェディング」というネーミングで山梨で結婚式をしたTくんFさん夫妻なんですよ。すごく天気のいい日で、全面元春一色の素敵な結婚式でしたね。
結婚式のあと見上げた空の青さは今でも印象深く残ってますよ。音楽っていうのは、その時々を鮮明にを思い出させる不思議な力がありますね。

 

 

7月4日(日)「久々の二連休」

 久々に二連休しました。ホントは土曜日、夕方くらいから行こうと思っていたのですが、どうにもこうにも身体はだるいワ、頭痛はするワで行けなかったっていう方が正しいです。ただ、ひたすら寝ていました。朝も10時くらいまで寝てて、昼は用事があったので、ちょっと出掛けて、3時くらいからまた寝て、、、ドナちゃんも10年くらいぶりに外で働いたので、週末は疲れが出たらしく、僕と一緒にバタンキューでした。。。
夕方、6時くらいに目が覚めたのですが、まだ、外は明るいんですよね。それじゃ、ちょっと散歩に出ようということになって、帝釈天まで出掛けました。ドナちゃんがかき氷を食べたいと言い出し、僕はかき氷〜!?と思ったのですが、かなん亭で買って、帝釈天の境内で食べようという提案には乗ってしまった!!(笑)
帝釈天の参道は、6時過ぎだとお店はほとんどしまっているけど、そこをぷらぷらかき氷片手に歩くっていうのは、なんとも粋ですよね、周りからは観光客に見えるのかも知れないけど、歩いて7〜8分のところに住んでるまぎれもないジモッピーなんですよね。

そういったギャップを楽しみながら本堂の石垣あたりに腰掛け、樹齢150年以上もありそうな松の木を目の前にしながらかき氷を食べました。これで、帰るのもつまらないので、スズキ家の小旅行はまだ続きます(笑)
久々に寅さん記念館のある江戸川の土手まで足を伸しました。寅さん記念館は、周りがちょうどいい公園になっているんですよね。夕方なんで、夕涼みがてら散歩している老夫婦やジョキングしている人達を見かけました。
帰りはまた柴又駅方面に向かい、かき氷を買ったかなん亭で焼き鳥を買いました。ちょうど外にテーブル席があったのでそこで僕はか〜るくビールを(^-^)
「はいから横丁」という駄菓子屋の前には街灯テレビが設置されていて「力道山対ザ・デストロイヤー」の試合を流しています。それを懐かしむようにおじいちゃんが見ています。するとまたひとり、またひとりとおじいちゃん、おばあちゃんたちが立ち止まって見ている。。。街灯テレビの再現!??

ここはどこ?って感じ。

前にドナちゃんの里帰りに付き合って、リフレッシュしたって話を書きましたが、家から5分たらずの所でも
リフレッシュはできるんですよね、要は、気の持ちようってことですよね。


帰りはドナちゃんのお買い物コースの八百屋と肉屋に寄って帰りました一山200円のグレープフルーツをぶら下げて、、今夜はウォッカのグレープフルーツ割りでいきます!(^0^)/

6月29日(水)「4年前。」

 今日、仕事で曙橋の調査に行きました。曙橋には何があるか?
そう、あの東京女子医大があるのです。最近、僕の日記を見ている方にはわからないかもしれませんが、ちょうど4年前、僕はこの病院に入院していたんです。そう、ホント4年前なんですよ。原因もわからず、左足がしびれ出したのが。確かこの頃は新宿にあるいくつかの病院をクルマでまわって最終的にたどり着いたのが、女子医大だったのです。病状を説明したら、とにかく早めに入院した方がいいと言われて、入院!?みたいな。7月1日には佐野元春のコンサートもあるし、7月7日には引っ越しもするんだよって状況でした。ま!その辺の話は、僕のホームページをず〜っと探してみれば、書いてあるんでここでは省略しますが、今日久々に女子医大に行ってみました。僕が入院していた病棟はなぜか工事をしていました。新しく建て替えるのか、閉鎖されるのかわかりませんがね。いろいろと医療ミスが取りだたされている病院ですからね。

この前も脊髄から随液を取る検査をしてて間違って心臓まで注射針を刺してしまい、死んでしまった事件がありましたね。僕はゾッとしましたよ。なぜなら僕もこの病院で随液を取る検査をしたからです。一番最初にした検査なんですよね。結局、しびれというのは神経系を調べるんですよ。僕も脊髄とか脳も検査しました。結局、原因はわからなかったんですよ。結局のところ、検査して原因はわからないまま、しびれが取れてきたワケですからね。

でも、一歩間違えれば…。

そんなことをいろいろと考えながら歩いていましたよ。

4年か…って。

この4年間も色々あったなぁ。今年は今年でスズキ家には大きなイベントがあるんですよ。
っていうか、僕達いつでもなにかしらイベントをやっているんですけどね(笑)

でも、今日、この時、あの場所を歩くっていうのはただの偶然じゃないんだろうな、って気はしましたね。

4年前は自分がどうなっていくかわからないまま、病院の外の景色を眺めていて、4年後その場所を仕事で歩いていくわけですからね。


人生はつくづく繋がっていくものだと思いますよ。

勝ち組、負け組ってコトバがあるみたいだけど、僕はこの言葉が大嫌いなんだけど、人生にはずっと勝ち続けていることもないし、ずっと負け続けていることもないんですよ。勝ったり、負けたりのくり返しなんですよ。
それを勝ち組負け組だなんて!

あんたの人生は、そんな二極しかない、うすっぺらなモンなんですか??

って聞きたいです。

なんだか話がとっちらかりましたが、今日はちょっと書いておきたかったんですよ。
そうしないとドンドンドンドン時は過ぎていっちゃいますからね。

最近はドナちゃんのお客さんも読んだりするからこんな超プライベートな話は、どうかな?とも思うんですけど、、、なによりもここは「ON THE “ROCK” TIME」なので、、、ROCKにいきました。

 

 

 

6月27日(日)「走り書き」

 あんまり更新しないんで、今じゃほとんど見にくる人もいないんでしょうね。最近はホント、一ヶ月に1回くらいになってますからね。毎週日曜しか休みが取れなくってその休みにいろいろ集中するもんだから、なんにもできないんですよね。ドナちゃんのネットショップも更新しようと写真も撮ったのになぁ。待っている方ごめんなさいね。そうそう、何週間か前、梅酒を漬けましたたよ。去年は時期がちょっとずれて失敗しちゃったから、今年は5月半ばからいつ出ないかと待っていたものでした。先週は久々に勝浦に行ってきましたよ。ドナちゃんの友達がだんなさんと赤ちゃん連れて実家に遊びに来たんで、それに便乗して会いに行ったんだけど、途中、スーパーの「オリンピック」で出来たての食パンを買ったりとか「スーパーガッツ」という激安スーパーに寄ったりとかでどれがメインかわからない里帰りとなりました。ドナちゃんの実家にちょっと寄ったら、今日、水揚げされたかつおを頂いた。。。やっぱ、旨いワ〜〜〜。

普通に考えれば、妻の実家に行っただけなのに、日帰り旅行をしたみたいにリフレッシュされました。普段が終電で帰ってご飯食べて寝るだけの生活ですからね。少しはこういうリフレッシュもしないとホントに病気になってしまいますよ。さて、明日というか今日というか久々に千葉フリマです。明日はどうにか天気は持ちそうですね。ちなみに今日も仕事帰り。これからご飯です。もう、夜中の1時過ぎですけどね(^-^;)

 

5月21日(金)「健康検診の結果」

 最近はすごいですね。健康検診の結果がその日にわかるんですよ。
昨日の結果もすぐ出て、結論としては、ちょっと血圧が高い、そして、尿酸も多い。(尿酸が多いとどうなるかっていうと、痛風になりやすいんです)
この尿酸が多いっていうのが曲者でね、尿酸が多くなる原因として最近、よく聞くプリン体っていうのがからんでくるんですよ。僕が大好きなビールにはこのプリン体を実に多く含んでいる。大瓶1本で32mgに対し、ウイスキーとか、焼酎はほとんど含んでいないんですよ。どーしようか??
ビール少なめでバーボンのロックでいくか?

すると帰りの電車の車内広告で目を引いたのが、キリンの端麗アルファの広告。なんと!プリン体99%カットという。普段はサッポロの北海道生搾りばかり飲んでいる僕も場合が場合だけに思わず、帰り道、コンビニに直行してしまいました。

果たしてお味は????

さっぱりしすぎて全然、ビールの味がしません。ただ、カロリーオフのビールや発泡酒よりはマシかな。
でも、健康のことを考えるとどこかで、我慢しなきゃなぁとも思います。
血圧のことを考えると濃い味が好きな僕には、何もかも控えないといけないワケですが。。。

今回の健康検診は自腹切って、自ら進んで受けた検査なんですよ。それまでは、会社の定期検診みたいな流れだったから、あんまり大きく受け止めていませんでしたからね。自分から、進んで得た結果なんだから、

改善していかなきゃ、受ける意味がないですよね。

ウ〜〜〜ン、そうは言っても美味しいビールとプリン体の戦いは……?

ク〜〜〜〜〜〜。

 

5月20日(木)「一ヶ月も書いていない…(^^;)」

 実に久しぶりです。気付いたら一ヶ月も書いていないんですね。ゴールデンウィークのこととか、その前にバタバタと取材していた仕事の話とかいろいろ書きたいことはあったんだけど、いかんせん、時間がないですね。毎日、終電は当たり前となってきました。会社の中には土日出勤も当然のごとく考えている人達もいます。僕は冗談じゃねぇ!そこまでしてやるほど給料もらっていうねぇんだぜ!っていうスタンスでやっていきたいと思っているんで、時折、上の人達と意見が合いません。。。どっちが正しいのか??
4月すごく忙しくって、それこそ、人の2倍くらい働いていました。当然、そうなると売り上げも2倍くらいになっていた。結構、自分でもビックリ!4月は、個人的に一番僕が稼いでいたんです。
でも、給料には反映されないんですよね。。。意外に土日、休みなく働いている人達は、それほど稼いでいません。ま!パンフレットとかの制作の仕事は、ひとつの仕事が終わるまで2ヶ月くらい掛かるんで、一概にどうこうとはいえませんが。。
でも、どこか意識の持ち方次第というのは、多分にあると思います。どこまで、仕事を仕切っていけるか?ちゃんと休みを頭に入れて進行しているかということなんですよね。

5月から色々あって、僕がいる部署の進行管理もやることになりました。ガンガン仕切っていくつもりです。そして、出来ないことはハッキリできないと言う!無理はしない、でも頑張るところでは頑張る。
そして、ちゃんと休むときは休む(その辺の加減が一番むずかしい)そのやり方が吉と出るか、凶とでるか、それは、わかりません。ただ、近い将来上の人達と必ずぶつかるだろうね。僕の言い分が通れば、もう少しこの会社も改善されるでしょう。僕が入って1年半くらいになるけど、もう10人以上の人がやめているからね。僕の言い分が通らなければ、、、多分、僕がまっ先にやめていくだろうね。ま!そうなる前に大体、このコーナーで前兆がわかると思うけどね。そうは言っても簡単にやめるつもりは、ないけどね。まぁ、うまくいけば、自分もいやすくなるって言うか、自分がいやすくするために、あれこれアクションを起こしているわけだからね。。。… なんで、こんな内容のオンザロックになっちゃったのかなぁ???(^-^;)

今日、実は生活習慣病の健康検診だったのです。午後から夕方までだったんだけど、今日は会社に行く予定はなかったので、行きませんでした。会社の人達の中には、来てほしいっていう空気も感じましたが、敢えて!しませんでした。それが吉とでるのか凶とでるのかはわかりませんが、それも僕の進行管理の仕事の一部だと思います。で、今日は夜の7:00くらいには、もう家にいて12:00過ぎには、ドナちゃんとすっかりまったりくつろいでいました。(笑)ドナちゃんも僕が早くに家にいるから「休みの日みたい」って言ってます。普段の僕はやっとバタバタと終電に間に合うように駅までの道を走っているところです。
なんか、違いますよね、何か間違っている。これで、そこそこの裕福な暮らしが出来ているなら、帳じりが合いますが、現実はそうじゃない。

やっぱり、違うと思うことは、ハッキリNO!と言いましょう!!

ずいぶん昔に元春から教わった“Rock'n Roll”スピリットを最近思い起こしています。
俺っていつから、こんな風だったのいかな、って考えたら、佐野元春に辿り着きました。

“イヤなことをNO!という潔さ、それがRock'n Roll”だったかな。

いくつになっても続けていこう!

 


4月19日(月)「ひとやすみ」

 この前、ここのコーナーに書いたようにホントに2週間くらい書けませんでした(苦笑)
さて、この2週間、何をしていたかというと、取材したり、アポとったりと、仕事でずっと一生懸命でした。
前ちょっと書いた上福岡の仕事と今度は京急金沢文庫駅の方にある「能見台」という駅近くに建てられるマンションのモデルルームで配付するエリアマップを作る仕事でした。僕は何をするかというと、まず、その駅の近くにおしゃれなお店とかないか探し出す。それこそ現地に行って、みてまわって、ケーキが美味しいというお店があれば、取りあえず、食べてみる。全部が全部じゃないけど、そういうことをしないと判断できないですからね。だから、お店の外観っていうのは、すごく重要だと思いますよ。

平行して上福岡の仕事もすすんでいたんですが、駅前にあんまりパ!としない洋食屋さんがあったんです。勿論、そのお店は僕の選択からはずれてました。あとから追加取材してほしいということで、カメラマンとか、コピーライターとかを引き連れて行ったワケです。ビーフシチューとイタリアンハンバーグを作ってもらって撮影が済んだあと、食べたんですけど、これがメチャ、うまい!!
店長さんから詳しく話を伺うとなんでも、銀座の「MIKAWAYA」という昭和の初めからやっている洋食店で働いていたらしいんですよ。僕たちは全然、知らなくって、あとで、打ち合わせで銀座に行った時、話に聞いていた三越の裏の道を歩いていくと、ありました!うわさの「MIKAWAYA」が!
ビックりですよ、ハンバーグステーキなんて2200円だし、コースも12000円からだし。
ここで料理を作っていた人の料理を食べたのか〜〜と思うと、ビビリますよね。
逆に言うと上福岡の「かすみ亭」の店がまえは、どうなのかなぁと思いました。日本そば屋みたいな店がまえなんですよ。それが、分厚いハンバーグや口のなかで、とろりと広がるビーフシチューが食べられるお店だとはだれも思いませんからね。

能見台でも美味しいお店を発見しました。「月あかり」というダイニングバーで、マスターはもともと、フレンチのお店で働いていたらしいんですよ。電話帳にも載せていないお店で外からは気軽に入れない雰囲気のお店。一見さんお断り?? 話を伺っていくと、「初めて来る方は、ほとんどいません」「予約してから、来られた方がいいと思います」ととてもイヤなお店のように思えてくるんですが、全然そんなことはなく、夫婦でやっているので、あんまりたくさん来られてもさばききれない、今の感じ(お客の入り具合)がいいとのこと。どんな具合かというと、20席くらいのお店なんですけど、ほとんどは、グループで来られるお客様で、いっぱいになるらしいです。いっぱいといっても2グループか3グループという感じ。すごいなと思ったのは、予約を入れたお客さんの名前から前回、何を出したかちゃんと記録しておいて、毎回違う料理になるようにしているそうだ。お客さんからしてみれば、毎回色々な料理が食べられるというわけです。それで、大体、7時くらいから閉店時間の11時までいるそうで、それまでは、料理とかの追加を出したりとか?と尋ねると、「それは、ないです。というか、3000円とか4000円のコース頼んで、お腹一杯にならないと僕がイヤなんで、お腹一杯にします。」だから、追加注文はないというワケか。。。スゴいよね。ここの取材に行ったのは、仕込み前だったので、料理は食べていなかった。でも、こういうお店の料理は、是非とも食べたいじゃないですか。そこで取材が全部終わったあと、また、そのお店に行ってみました。今度は個人的に。


月あかりの店内

オープンキッチンになっているので、次から次へと創り出される料理が見られるのですよ。フレンチ出身というだけあって、やっぱ、彩りとか見栄えが鮮やかなんですよ。色々とメニューを見せてもらったんだけど、どういった料理かわからず、僕はストレートに一番、食べたいものを注文しました。「昼間のお話を聞いて是非、マスターが創るフランス料理っぽいものが食べたいんですよ!」

そう言ったら、なぜかノーリアクション。ど〜したんだ?取材中あんなに気さくに話していた方が??
まさか、気を悪くした。どーしたんだろう?しょーがないな、別のものを注文するかとメニューを見ていたら、目の前で、すごく美味しいものが創られていく。トマトソースで野菜を炒め、その上に今日のおすすめで使われているひらめやほたてが飾られていく。そして、彩り鮮やかな野菜がそえられていく。これはまさにフランス料理みたいだ〜〜(笑)

「それ!?ひょっとして僕のですか??」

「ハイ!即興で作りましたんで、次作るときは、細かく言ってくれないと作れません(^-^)」と笑顔で応えてくれました。すごく上手そう!思わずとなりに座っていたお客さんも身を乗り出してみる程。

うわ〜〜〜って感じ。今思うと写真、撮っておけばよかったですよ。おまかせで料理を作ってもらうことなど、めったにない!!

食べてみて思いましたよ。こんな料理を毎回、出されたんじゃ、こりゃ、毎回楽しみで来るなぁって。女性客が多いというのもうなずけました。参りましたよ。

 

もう一軒いいなぁと思ったのは作家ものの食器を売っている「風土」というお店。自分の家を建てた時に何かお店ができないかと始めたらしいんですよ。「もともと、素人から始めたので、主婦が日常的に使う食器のお店を出したかったんです」そういわれ、値段をみると数百円のものから、1万円以内のお手ごろのものが多かったです。僕らが行ったときは、お店に置かれた6名くらい座れるテーブルを囲んで「お習字教室」が開かれていました。そして、お店にはお客さんがお店に飾ってといって持ってこられた盆栽が飾ってありました。ワークショップみたいなものもお客さんからスペースを貸してほしいということで始まったらしいし、盆栽もお客さんから飾ってほしいと言っている。つまり、みんなで、この場所をより心地よい空間にしていっている。その自然体の心地よさっていうのが、お店全体からも、オーナーからも感じられました。

ところどころに盆栽が

 どんなお店でもやっぱ、血の通った人間が創るものなんですよ。僕の身近な友達で飲食業界で何年も働いている奴がいるんで、その友達には、いろいろ、こんなお店があったんだと教えたいと思うし、僕ら自身も今、どういったお店が良いか色々と模索しているところです。

そうそう、この前、委託のお店探しでそういった意味で、すごくいいお店に出会いました。

三軒茶屋の「Cocokara」というお店なんですが、3月にオープンしたばかりのお店で、オープンするにあたり、「手づくりドナちゃん」をうちのお店で扱いたいとアプローチしてくれたお店なんです。アプローチといっても基本的には、委託料とか掛かるわけですから、ビジネスライクに考えれば営業で声を掛けられたということになるワケですが、逆に言えば、モノにならないものには、声を掛けないと思うんですよ。だから、僕たちもそれを踏まえた上で、下見に行ってきたワケです。自分たちの商品を売ってもらうわけですからね。根底の部分で通じ合うものがないと長くは続かないと思うんですよ。

今、僕たちは、模索しているところで、委託のお店に関してひとつの結論を出そうとしているんですよ。
そのときはまたご報告します。

 

 

4月5日(月)「東京委託店めぐり」

 昨日、ドナちゃんと委託店探しで都内を駆けずり回ってきました。最初は吉祥寺。
お目当ての店はなんか、テイストが違うし、規約をよく読んでみると、審査があったり、委託料が書かれていなかったりと、なんだか不親切。お店にも1点6000円のTシャツとか平気で置いてあるし。まぁ、Tシャツに花のイラストを描いただけなんだけど、そのイラストにそれだけの価値があるのか疑問でしたね。まぁ、作家ものは作家ものなんだけど。それよりも驚いたのは、パルコ吉祥寺の7Fにある「Cadeau(カド)」という雑貨屋さんにドナちゃんのアクセサリーが置いてあることです。ここは、下北沢にある「JAM COVER」という雑貨屋さんがプロデュースするお店で、「JAM COVER」のお店に審査で作品を送っていた頃、このお店に置いてもらえたらいいのにね、って話していたこともありました。なんていったってパルコですからね。ひとつの目標ではありました。それもお店の一番、目立つところに置いてくれてますからね。品数は、そんなに多くなかったけど、文句なくうれしかったです!店員さんの話だとよく売れているそうです。吉祥寺は、委託で置きたい店のひとつですからね。しかもパルコですから、これで、良しとしましょう。しかし、吉祥寺も久々に歩きましたね。大学がこっちの方だったんで、吉祥寺はたまに途中下車してました。あんまり美味しくないけど、「シェーキーズ」のピザはよく食べたなぁ。(笑)懐かしかったですよ。そのあと、都内2ケ所に行ったのですが、ここでも、いいお店を発見しました。内装も手作りのナチュラル感がいいし、なによりもお店の人たちの意気込みがいいですね。一緒に頑張って行こうって気になりますよ。こういうお店は大事にしたいものです。お店の場所はまだ、内緒にしておきます(^-^)正式に置くようになったらお知らせします。

そのあとは、久々に江古田のミユル堂に納品へ。もう1年くらい行ってないような気がします。江古田自体もすごく久しぶり。昔、よく行っていた定食やCDショップは、なくなっていました。江古田を離れてから3年くらいたちますからね。無理もないですね。ミユル堂に行ってたらたまたまドナちゃんのアクセサリーを買うお客さんが…。バイオリンケースみたいなものを持っていたから、おそらく音大の学生さんでしょうね。「友達にプレゼントで」といったら、なんと!ミユル堂では手作りの布袋に入れてくれるんです!!勿論、サービスです。こりゃ、すごいですよ。やっぱ、そういう血の通った人達と組んでやっていきたいですよね。

そのあと、ホント久々に江古田の「ゴールド」という焼肉食べ放題の店へ。
ここにもよく行ってたんですよ。なんといってもタレが美味しい。新宿にも支店があるんですが、そこは全然、美味しくない。それでも2年以上は来ていない。多分、ここも3年ぶりくらいかな。カルビ、牛タン、レバーにキムチ、ナムル、サラダ、シフォンケーキにビーフカレーとまさに食べ放題♪(^-^;)
最後はティラミスとソフトクリームにパイナップル、いちごをあしらった特製パフェを作って食べ納めとしました。十分、満足して、これだけ食べて二人で6000円いかないっていうのは、すごいでしょ!?夕方5時からですが、江古田に行った際は是非、立ち寄ってほしいお店です。

さーて明日からまた忙しくなっていきます。多分、2週間くらいはこのコーナーにも書けないでしょう(^-^;)

それではまた!

 

4月3日(土)「やったら忙しい〜!?」

 なんだか、やったらと忙しいです。本当はもっと色々と書きたいんですけど、いかんせん、時間がない(^-^;)

実は先々週、埼玉県にある「上福岡」の店鋪取材をしたんで、その辺の話を「明日はどこへ?」に書こうと思っていて、下書きをしたんですが、取材に行くまでの話を書いただけで2時間くらい掛かっちゃって、結局取材中に起きたいろいろな話は書けないじまい。そうこうしているうちに今週は、こりゃまた、千葉の北柏に行って、クルマで現地の環境調査。なんでもつくばエキスプレスができるらしいんですよ。その駅周辺ってことで、す〜〜ごくエリアが広いので、クルマじゃないと無理ってことになってしまったんですけどね。それも終わらないまま来週は、また店鋪取材。今度は神奈川県の横浜市金沢区にある「能見台」という京急の駅らしいんですよ。

もう、正直、追い付かないですよね。面白い話はいっぱいあるんですけどね。現実には書ききれないですよね。
上福岡に「ろばさん」っていうお店があるんですけど、そのお店の店長は昔、「のらろば」っていうライブハウスをやっていたらしいんですよ。1977年頃から10年間。その頃、子供ばんどとかスターダストレビューとかも出演していたらしいですよ。それよりもなによりも、そのお店はすごくくつろげるんですよ。もし、東京にあったら、絶対、友達集めて、飲み会を企画していましたよ。それくらいお気に入りの店になりました。なんていったって、取材、2日間掛かったんですけど、取材が全て終わったら、個人的にそのお店に飲みに行った程ですからね。ま、そんな感じでこと細かに書いていたら書ききれないんで、とりあえず、この辺で。

明日は、土曜日。予定としてはドナちゃんと委託等で、アクセサリーを置ける店の下見で都内を駆けずり回ります(笑)三軒茶屋とか吉祥寺を見てまわるつもりです。明日はフル活動の予定です(平日もね!)なぜ委託のお店を探すか??実は先月だったか、青山に置いていたお店をやめたんです。

青山のすごくいい場所にあったんですけど、全然、まったくといっていいほど売れなかったんですよ。だから、やめました。僕らは、発表の場がほしいのではなく、お客さんに買ってもらえる場がほしいんです。いわゆる箱貸し(月にいくらかお金を払って自分の作品を売るもの)のお店にはその両方がアンバランスに傾いてます。発表の場と買ってもらえる場と。この青山のお店は前者かな。私の作品を見て!みたいなものが。でも見てくれる人が多ければ、それはそれで、その人の目的は達成されると思うんですよ。ま!僕ら的には売れなきゃダメなんですけどね。でも、、、あまりに見てくれる人が少ないと…。それはハッキリいってお墓です。

ジョ〜ダンじゃないや〜と思ってやめました。

…インターネットで、いろいろと書くと問題があるみたいなんですよ。実際、僕もあるお店からクレームがきました。そのお店とは今後もおつき合いしていきたいので、僕はその要求を飲み、このページから削除しました。ま!気付いた人は、ほとんどいないと思いますけどね。だからそのお店の話は、今後僕はここでしないつもりです。たとえそのお店がうり上げが一番良くてもね!

 

先週は久々に千葉フリマに出ました。ほとんどが新しいお客さんだったけど、値切られずもせず、良かったなぁと思いました。ネットショップを望む声が多かったなぁ。ちょっと反省。今月中にはなんとかしたいものです。
なんとなく取り留めがなくなりました。今日は久々にホントの「ON THE ROCK TIME」バーボン片手に書いています。なぐり書きのような内容でも許してくださいね。まとめようと考えるといつまでも書けないので(^^)

書きなぐりついでにもうひとつ。

尾崎豊のトリビュートアルバムが出ましたね。聞いた感想はというと、いいものと大したことのないものの差が激しいってことですかね。秀逸はなんといってもミスチルとヒッキーですね。ヒッキーの歌う尾崎はDVDで立証(「I LOVE YOU」をカバー)済みですが、改めて聞くとすごいですね。ライブのテイクというのもあるだろうけど、感情の入れ方が並じゃない。こっちの心が揺さぶられますよ。
そして、ミスチル。「僕が僕であるために」をカバーしているんですけど、尾崎もミスチルも好きな人はイメージできると思うんですよね。どんな歌になるか。まさにイメージ通りというかイメージ以上。なんだったら、トリビュートすべてミスチルでやったら?っていうくらいハマっていました。描く世界が近いからね。だから僕も両方とも好きなんですけどね。それと岡村靖幸も良かったなぁ。「太陽の破片」という唯一、尾崎がテレビ「夜のヒットスタジオ」で歌った曲なんだけど、見事に壊して岡村風に仕上げてくれてた。岡村はまだ、終わっちゃいなかったね。是非是非、完全復活してほしいものだ。吉川と尾崎と岡村ってよく飲みに行っていたみたいだからね。ライブでもよく共演していたもんなぁ。「ビートチャイルド」だったかな。「ヒロシマコンサート」でもふたりで歌っていた映像を観た記憶があるもんなぁ。1987年くらいだったと思います。そんな岡村だから、感慨深いものがあるんじゃないかな。

あと、久保田利伸のトリビュートとか最近、トリビュートものをよく聞いています。そうすると本人の歌もまた聞きたくなってCDを引っぱり出して聞くことは当然のようにあるんだけど、自分でも歌いたくなるんですよね。久々にまたカラオケに行きたくなりましたよ。

 

3月16日(火)「お元気ですか?」

 さっき、ドナちゃんの掲示板にも書きましたが、ウイルス性胃腸炎で週末は、ウチのベットでジタバタしてました。(^^;)いや〜、今だから、こんな風に書けるんですよね。土曜は、ホント全身ダルくって、寝ても寝ても、疲れがとれない。全然食べる気も起きないしね。僕が食欲がないっていったら、おおごとなんですよ。さらに!酒を飲む気にもならない。ホラ!僕を知っている人ならどれだけおおごとかわかるでしょ!?(笑)日曜日は日曜日で何か食べなきゃまずいだろうと、思って、無理矢理食べてみたんだけど、すぐ食べたくなくなるし、今度は下痢になるし。疲労からくる下痢なのかなぁなんて思ってました。熱はないんですよね。家にいてもな〜んにもやる気が起きないんですよね。普段だったら、週末に入ってくる山ほどの折り込みチラシに目を通したり、近くのコンビニに市場調査と称して出掛けたりするのですが、この日は一歩も外に出ないばかりか、必ずといっていいほどやっているメールチェックもしませんでした、っていうか、パソコンにも電話にも出る気になれませんでした。夜になったら、今度は寒気がしてきて熱も少し出て、お腹も痛くなってきた。そのおかげでなかなか寝つけず、「ヤバいなぁ、だんだん悪くなっていくゾ〜、我慢できなくなったら、どうしよう?ちょっと離れた救急病院に駆け込むかぁ??!」などと考えていました。で、月曜朝一番に近くの病院に行って診てもらったら、ウイルス性胃腸炎ということでした。お医者さんの話では、ほ〜っておいても3〜4日で直るそうなので、あんまり、心配しなくってもよさそうでした。食欲も午後になって、少しずつ戻ってきたという感じです。まぁ、完璧には戻ってはいませんが、「明日くらいには良くなっていくでしょう」という話なので、その言葉を信じてちょっと短いですが、今日はこれにて、失礼します。

P.S. それにしても3日間のうちちゃんと食べたのが、今日の夕食のうどんくらいで、あとはポカリスエットばかりだったのに、体重が1.5kgくらいしか減っていないっていうのはどーいうこと???普段余計なものを蓄積してるってことなのかな??


3月8日(月)「『チェブラーシカ』って知ってますか?」

 「チェブラーシカ」という言葉を聞いてこれが何かわかりますか?
食べ物?お菓子??新種のシカ???
ハイ!正解は、30年前に作られたロシアの人形アニメーション(マペット)です。
2年くらい前に渋谷のユーロスペースで単館ロードショーで公開された映画なんですが、この主人公というか、ヘンな動物がチェブラーシカなのです。ドナちゃんがこのキャラクターの大ファンで、ぬいぐるみは、ウチに山ほどあります。おかしいのは、そのほとんどが、本物のチェブラーシカとは、似ても似つかない顔をしてます(笑)。


スズキ家のチェブたち…(^-^;)

ロシアでは、30年前からあるそれこそ、日本でいうドラえもんくらい有名なキャラクターで、いろんな業者が無許可(?!)で、キャラクターグッズを作っているみたいなんですよね。その映画をロシア(実際にはアメリカ)から買い付けて日本で公開したのが、チェブラーシカジャパンの吉田久美子さんっていう方なんです。その奮闘記というか、ヨシクミさん(吉田久美子さんのこと)が「チェブラーシカ配給日記」という本を書いたんです。内容として、映画の買い付けから、ぬいぐるみづくりの悪戦苦闘話などが書かれているんです。


右がチェブラーシカジャパン製第1号のぬいぐるみ。左が最新作

(「中国の人は、一体、何十体の試作品を作ればわかってくれるの?」とか、「なんで、試作品の通りに作ってくれないの!!」っていうレベルまでの話が色々出てくるんです。実際、僕も昔、ポケットベルのクリップを中国の業者に発注したことが、あるんですが、見事に全部違う形だったり、キチンと袋詰めされて、お客さんの手元に届くばかりになっているにもかかわらず、その袋の中に商品と一緒に草とか砂が入っていたりとか、そんなこと日常茶飯事でした)

その本を先に読んだドナちゃんは、しきりに僕の女版みたいと言ってました。なんでも、このヨシクミさん、吉本興業に勤めていて、そこで、吉本が経営する映画館でブッキングをするプロデューサーをしていたらしいんですよ。その仕事の中で、「チェブラーシカ」と出会い、その映画を配給しようと動いていた矢先、人事異動。
なんで〜〜!!???みたいな話もあったのですが、なんと!ヨシクミさん吉本をやめ、個人で「チェブラーシカ」を買い付け、日本で公開したというのです!
そりゃ〜〜!スゲェ!
でも、俺、簡単に会社はやめるかもしれないけど(^-^;;;、)個人で500万もする映画(の配給)なんて買わないよ!!(笑)と答えました。



で、取りあえず、読んでみました。なるほど!思い込んだらまっしぐら!
文体も力強いというか、常に前向きなんですよ。「多少のことでは、ヘコたれない。」「ヘコむときは徹底的!それこそ、寝込んじゃう。でも、2〜3時間寝たら復活!!みたいな(笑)そこまでは書いてないか…(^^;)
でも、仕事に対する考え方で、どうなのかな?と思う面もありました。
「チェブラーシカ」というキャラクターをどのように商品化するか、という話なんですけど、そこそこ、映画がヒットをしてくると商品化しないかという話が色々舞い込んでくるらしいです。でも、ヨシクミさんは、彼女なりのこだわりというか、そういった誘いを阻止するんです。そのため、共同出資者の方が離れていったりとか。。。。

「チェブカフェ」というお店を三軒茶屋にオープンしたという記事を新聞で見つけて、ドナちゃんと行ったこともありました。それが、サンチャの駅からやたら遠くって20分くらい歩くんですよね。
なぜ?遠いか?
何もかも簡単に手に入る時代にチェブラーシカは違う存在で在りたいというスタンスのようでした。
それは、どうなのかな?って思います。(多分、家賃が安かったとかいう理由も絶対あると思いますけどね)
でも、そういったことを踏まえた上でも、読んでいて、共感できるし、せつなくなっていく。

それは、僕が結末を知っているからです。
この本は全て「チェブラーシカ」と出会って、吉本をやめて買い付けた話が全て過去の話として語られているからです。それはなぜか????

「チェブラーシカ」が日本でヒットしたことをいいことに「ロシア」がチェブラーシカの権利はロシアにある!と「チェブラーシカジャパン」を告訴してきたということです。どこが、キャラクターの肖像権ってことなのかな。
結局、何がいいたいかというと、当然、「チェブラーシカ」ロシアの国のもの(ロシアの場合、
アニメーションは国営らしいです。詳しいことは僕もわからないので、なんともいえないですが)

なので、権利は「ロシア」にあります。(なんか、ソ連から、ロシアに変わった時、ゴチャゴチャいろいろあって、配給権をアメリカの業者に売ったらしいです。「チェブラーシカジャパン」は権利の移ったアメリかの配給会社から買ったらしいですそれがなんで、「ロシア」から???

僕には正直、よくわからないです。ただ、事実として、現在、チェブカフェは閉店し、「チェブラーシカジャパン」が手掛ける日本での上映はこの3月が最後ということです。

読んでいくにつれ、正直、僕は涙していました。
なんだろう?無念の涙ですね。
世の中にはその人が「正しい」としても引き下がらなければならないこともあるということですね。
「私は、アメリカの業者から買ったんですよ!」といっても、「そうですか、でもチェブラーシカはロシアのものです」と言われちゃ、ハハ〜〜という感じです。

そのチェブラーシカジャパン配給の最後の上映が3月20日から同じ渋谷のユーロスペースから始まるらしいでしす。その期間、なんと!本物のチュブの映画のフイルムを切り刻んで作ったキーホルダーを販売するらしいです。ホントに最後。
なんか、チェブラーシカを巡って、大手配給会社が動いているという話も聞きます。ということはこれからも「チェブラーシカ」からみのぬいぐるみやそれこそ、CMとかね。見る機会が逆に増えるかもしれない(ヨシクミさんは、そういった普及の仕方をもっとも嫌っていたので)なんだか、せつないですね。今後、チェブ(ラーシカ)を見かけるってことは、ヨシクミさん以外の動きの産物ということです。
この本の最後にヨシクミさんがやりたいこととして、「キャラクター商品としての展開でもないし、ましてや、チェブをめぐる裁判でもない。映画の配給がやりたい。まだ、日本に公開されていない、私がイイ!というものを見付けて公開していきたい」と言う言葉で結んでいます。

なんて、ポジティブ

あれだけ愛情を注いでいるチェブを手放すのが、どんなにせつないことか、いきさつを知っている者にとっては、痛い程、わかることなんですよ。本当はチェブの配給もやりつつ、他の映画の配給もやっていきたい、ということが、わかるだけに、この選択はキツい。でも、ロシアから訴えられちゃ、引くしかないです。。。。
僕らにできることって何かなって考えたとき、速効!チェブの最後を見届けることかなって思いました。
3月20日。
実はスズキ家では、恒例のお墓参りの予定がありまして、今年はお墓参りに絡めて家族(母親や妹もいっしょ!)で一泊旅行をしようという予定がありました。(結局、翌日に日帰り旅行という感じにしました)でも!予定変更。独断です。その日は、チェブを見届けたい。ウチには当然のごとく、「チェブ」のDVDはあるけれども、生きたチェブを。そう!チェブは、生きているんです。この本を読んでいくうちにそう思えてくるんです!ヨシクミさんによって生命を与えられたチェブを見届けたい。
そして、今後もヨシクミさんの動きには注目していきたい、僕達と同じ同志として。



 

 

2月22日(日)「人との出会い、繋がり」

 今日、ドナちゃんのビーズアクセサリーを置いてもらってるお店に行ってきました。
浅草橋にある帽子屋さんなんですけど、ドナちゃんの話によると、すごくよくしてくれるんですよ。
色々話を聞いていて、何かしてあげたいなぁなんて思ってました。それで、ドナちゃんが、そのお店のために看板を作りたいと言っていて、手描きで看板を描いていました。そのままだと、雨に濡れたらぐしゃぐしゃになってしまうので、僕はラミネート加工すればいけるんじゃないかなと思いました。紙に描いたものを透明のセルロイドで加工するんですが、それはもう「仕事」の領域に入っていくワケです。
でも、僕なら、仕事として普通にやっていることですからね。それをプライベートでやるかどうかな話なワケですから。
今日、初めてその浅草橋の「ブランデックス ワン」ってお店に行きました。そうしたら、ドナちゃんが描いて、僕が加工の手配をした案内看板が道に出ていました。そしてそのお店「ブランデックス ワン」に行ったら、聞かされていた話とは、うらはらに実にちゃんとしたお店でした。お店でもドナちゃんの作品というか商品をディスプレイしてくれて、、、、
それもかなり広いスペースで扱ってくれているんですよ。そうすると、自然と何かできないかな?僕に何ができるんだろうって考えてしまうわけです。気付いたら、そのお店の店内とか、外観、ドナちゃんのディスプレイなんかをデジカメで撮っていました。
それをどうするか、あとで考えるとして、それが、僕なりの感謝の表し方なんでしょうね

そのあと、今日はドナちゃんの友達、popoちゃんのだんなさんのお店に行く約束をしていました。
popoちゃんっていうのは、どっちかっていうとオシャレ仲間なのかな?ドナちゃんの好きなブランドの服を売ったことをきっかけにした友達です。
そのだんなさんが去年の6月、亀戸のフリマに来てくれて、そのとき、僕たちの結婚のお祝いにだんなさんが勤める居酒屋に招待されていたのです。
僕らもなかなか時間が取れなくって、やっと今日!ってことになったんですが、このお店がスゴい!!
お店の特徴としてほとんどの食材が店長さんの出身地ある長崎直送なんですよ。
っていうことは魚などの刺身が新鮮なのは勿論のこと、九州名物の焼酎とか、特にびっくりしたのは、奄美大島の焼酎が飲めるということですね。黒糖焼酎っていうんですけど、酒好きの僕でも今だかつて飲んだことのない焼酎でした。それは、ちょっと甘味のある実にまろやかなお酒で、普通に東京に暮らしていては味わえないようなお酒でした。料理も実に特色があって、、、、、、
僕というか、僕たちって言った方が正しいのかもしれないけど、都内いろいろなお店に行くんです。それは有名店、無名店限らず。でも、2回といくお店は数少ないんです。

その僕たちがね〜〜〜、っていうか、まいった。ここ数年あまりそういったお店を開拓してないのかな、という反省も含めて、こんなお店が東京にあったのか!!!って感じでした。
ドナちゃん絡みのお店っていうことも差し引いても何かしたい、何かしなければ、という衝動にかられました。
今日は、そういう日です。

結局、浅草橋のお店は、近々、ドナちゃんのホームページから、リンク張って、紹介すると思います。
popoちゃんのだんなさんのお店も近々、僕の親しい仲間を集めて、飲み会を開こうと思ってます。

そういうことって、20代、30代のヒマなときって普通にできると思うんですよ。そこそこ仕切ったりすることができる人は。でも、結婚したり、それこそ、40代になったりすると、なかなか出来なくなっていきます。
そんなのは、世の中の「普通」であって、でも、僕達は違う。

っていうか、いつまでも違う僕達でありたい。

そんなことを深く考えさせられる一日でした。

 2月14日(土)「携帯を変えました。でも携帯いらず!?」

携帯をauに変えました。去年の5月にここで、携帯電話のTU-KAについて書いたと思います。

やっぱ、ダメでしたね。もう、サービスも対応も最悪です。ウチ、部屋の奥に入ると電波届かないんですよ。今までは、マンションの造りのせいかと思っていました。大家さんも10階建のマンションを建てるくらい丈夫な造りをしていると自信たっぷりに話していましたからね。それがauになったらどうでしょ!?楽勝でウチのどこにいても入るんですよ。ま!TU-KAについてはおいおい書くとして、今日はauの話を中心に。

 

携帯って皆さんはどう利用してます?何かの統計で、7割以上の人が持っていて、そのほとんどが1日に1回使うか、使わないかのほとんど持っているだけのものという結果が出ているんですよ。メールは2〜3回だったかな。それじゃ、あまり利用していないのかというとそうでもなく、その統計ではサイフと携帯は持って出掛ける、という風に結んでいましたからね。僕はメール用ツールとして多く利用していますね。この前も20年以上も前から付き合っている仲間の飲み会を企画したときも、それぞれのスケジュールを確認して確実に集れる日を設定しようとすると、相当大変なんです。10人くらいだったかな。それこそ、2ヶ月くらい前からスケジュールを調整しても、必ず誰かが来れなくなる。それぞれ仕事を持つと、難しくなるからね。でも、難しいねで終わっちゃったら、それで終わりだからね。

でも、携帯メールだと簡単に、それこそ、会社の行帰りの電車の中でもできるんですよ。

こりゃ、便利ですよ。だから、携帯を買い替えるときも、僕はメール中心の機種を選ぼうと思っていました。ドナちゃんは、カメラ機能の充実してるものを欲しがっていました。で、共通しているのは、やっぱ、デザインですよね。auに決めた理由の1番は、千葉の勝浦で使えること。TU-KAは使えませんでしたからね。海辺まで出ればつながりますが、家の近くだと圏外になってしまう。これから、つながる見込みは100%ないですからね。一方、auは勝浦方面では強いみたいです。docomoよりつながるらしいですからね。料金プランも、無料通話料金がわけあえるというサービスも魅力でした。ただ、僕が気に入るデザインのものはなかったんですよね。

まず、見てみなければと近くの携帯ショップや電気量販店などに色々下見に行きました。秋葉原はやっぱり安いです。新規契約で通常5000円くらいのものが平気で1円で売られている。僕が見た中では「でんきのナカウラ」が一番、安かったです。僕が欲しかったのは、折り畳み型でも、リボルバータイプでもなんでもいいんだけど、メールがサブディスプレイで見れるものが欲しかったんです。昨年12月に発売されたサンヨーの新機種A5503SAもメールは読めても、色が最悪に気に入らなかったんですよ。青も赤も色的には好きな色なんですけど、よりによってなんでこんなセンス悪い、品位のカケラも感じない色にしたのかな〜〜と非常に残念なんですよ。個人的には最近サンヨー製品を高く評価しているんですよね。別にFMラジオなんていらねぇから、色をなんとかしてくれよ!みたいな。。。
この青とこの赤じゃねぇ〜〜だろーみたいな(怒!)
かといって、白い携帯って柄じゃないでしょ!?スズキくんとしては。
で、どうしようかと迷っていたワケですよ。僕が買うのに全然、ドナちゃんの方がオシャレですからね。
それって悔しいじゃないですか!?

試しに店員さんに聞いたら、2台新規で契約するなら安くするとのこと。サンヨーの新機種は通常16800円の値段が付いているものですが、2台で10000円以下の値段を提示してきたのです。これには心が揺れました。確か新規で契約すると1年くらいは新しい機種に買い替えができないんですよね。出来たとしてもすごく高かったり、中には機種変更での購入が出来なかったりと色々制約があるようなんですよ。

ここはちょっと、奮発して、ということで、デザイン的には全然まるっきり、気に入ってなかったんだけど、仕方なく白を買いました。その変わり何か工夫をしてやろうと、だって、白い携帯なんて全然僕らしくないじゃないですか!?クルマは取りあえず、カローラ白です」みたいで、絶対このままでは持ちたくありませんでした。ですから、翌日日曜だったので、近くのイトーヨーカドーに行ってシールを買ってきました。今までの携帯もドナちゃんがシールを貼っていたんですけどね。あんまり合うものがなかったんで、取りあえず、ということで、貼ってみました。

そしたら、意外や意外、すごくかっこよく、オシャレになりました。これこそ僕らしいと思いません!!??

ちなみに裏はこのように遊び心を大切にしています。
ドナちゃんはこのようにしました。

随分前にひるます氏が言ってたことを思い出しましたよ。
日常生活の中にアーチスティックな部分を持ち込むというのはこういうことだなぁと。

あれだけ、持ちたくなかった携帯も今ではオリジナルティあふれる携帯に変身したワケですからね。

これは、おまけなんですけど、新しい携帯の画面はすごくきれい(QVGA液晶画面)になってきてますよ。


店頭で確認できれば、もっと購買に結び付くのにと思ってしまいました。。

 

「吉川晃司のライブへ行く」

携帯を変えたとき、ちょっとした面白いことがありました。実は2/7(土)僕は会社で、仕事をしてました。本当は前日に納めるものが間に合わなかったので、翌日、出勤してお昼の1時半くらいに納品したのでした。その日はドナちゃんがバレンタインのプレゼントとして僕に内緒で吉川晃司のチケットを取ってくれたのです。

ヤフーオークションで、競り落としたらしく、安値で落とせたそうです。吉川は以前もよく聞いていて元春フォローのアーチストとしてずっと聞いていました。ただ、ここ数枚のアルバムはどれを聞いても全て16ビートの同じ曲に聞こえてあんまり面白くないなぁという感じでした。

今年はデビュー20周年らしく色々とイベントを考えているらしいんですよ。1回は行ってみたいなと思っていたところでした。僕は、2時過ぎに仕事が終わり、ドナちゃんはビーズ作りで忙しいということで、僕ひとりで秋葉原に携帯の下見に行ったわけです。
そしたら、2台で安く言われたもんだから、速効!TU-KAを解約しに走ったワケです。
こんな携帯会社はいつまでも使ってらんないですからね。速効!解約ですよ。

そうすると困ったことがひとつ。
今日のライブ、ドナちゃんとライブ会場で会うことができるか?ということです。場所は渋谷のAX(アックス)です。そう、今年の初めキダムを見に行った会場の近くです。取りあえず、ドナちゃんに電話して会場の入り口付近で開場時間の6時に待ち合わせしました。ドナちゃんは渋谷駅から行くと行っていました。僕は携帯の手続を4時40分くらいに済ませ、ドトールでコーヒーを飲み、会場に向かいました。ただ、この日は朝7時起きで仕事に向かったので、ちょっとひと寝したかったので、秋葉原から敢えて遠回りをして山手線で品川回りで原宿に向かいました。僕は原宿から代々木体育館の方から行った方が人が少ないと思っていましたからね。
そして、原宿駅へ。多分、会場には5時50分くらいに着くんじゃないかな。さて、携帯もないからうまくドナちゃんと会えるかなと思い、ま!なんとかなるだろうと代々木体育館近くの歩道橋を昇り、さて、まっすぐ降りるとギダム方向、ってことは、左に降りれば、体育館脇を通ってアックスに行けるはずとちょっと迷いながら歩いていました。すると、それが通行のじゃまになったのか、後ろから声がしました。
振り返るとドナちゃん!!


こんなことってあるのかぁあああ????
なんで、なんで、好き勝手ここまで来たのに、こんな、原宿の歩道橋の上で会っちゃうんだーーー??
あまりに偶然の度合いが面白すぎて思わず笑っちゃいましたよ!
聞くと、ドナちゃんはキダム方向に真直ぐ行くつもりだったらしく、前をウロウロじゃまする人がいて、
良く見ると僕に似ていたということらしい。。。
ほんの一瞬、ずれていたら、僕らは会わなかったのかもしれないですね。
思いっきり、思いましたよ、僕らは結婚するしかないんだなぁ〜って(笑)

とにかくこ〜〜んな面白い偶然はひさしぶり(前に電話で掛けた相手が話し中で、切ったらその人からの電話だったってことがあった)だったんで、一気にライブのテンションは上がりましたよ。

吉川は相変わらず吉川で面白かったです。確か最後にライブに行ったのが、10周年ライブの武道館だったと思うんですよね。ノリもねぇ、僕達の世代が行っても違和感のないROCKコンサートのノリでしたよ。安心して楽しめました。これがミスチルくらいになると、ちょっとノれなくなるんですよね。
それにしてもいい声してたなぁ。もともと、吉川の声はデビッドボウイみたいな歌い方をするんで、好きだったんですよ。それが年齢を経たことで、迫力を増していましたね。最近、他のアーチストのライブを見て思うことですが、みんなちゃんと声、出てるんですよね。元春はどうしちゃったんだろう?????????
吉川は今年の夏、村上ポンタ秀一と後藤次利という超一流ミュージシャンと3ピースバンドを組み、ツアーをするらしいです。常に挑戦し続ける姿勢はいいと思うなぁ。ロッカーたるもの丸くなっちゃダメですよ。それにしてもライブ中はよくしゃべる(笑)なんか、酔っぱらいのオヤジみたいになってきた、そう、まるで泉谷しげるのようでしたよ。
また、見に行きたいなぁ。今度は大澤誉志幸や山下久美子、それこそ元春も呼んじゃえ〜〜みたいな(笑)
元春の歌う(吉川がデビューアルバムでカバーしてる)「I'm In Blue」を聞きたいモンだ。

 

 2月3日(火)「『Stylish ビーズ』にドナちゃんの作品が!!」

今年、まだ2回めのON THE ROCK TIMEなんですね。
今日は、月9の「プライド」を観ていました。俺的には面白いですね。
野島さんの名作「君が嘘をついた」を彷佛させるようなドラマだし、80年代の懐かしのトレンディドラマって感じもするけど、人物の描き方は他のどの作家にもない切れがありますね。ただ、相変わらず、不幸な人達は出てくるんですけどね(苦笑)ドナちゃん世代はくさいセリフに付いていけないみたい。。。
い〜んだよ!あのノリに付いていけない人達は無理してみなくっても。それを差し引いても、いい脚本だと思いますよ。さてさて、今日はその話がメインではなく、タイトルにも書きましたが、ドナちゃんの創ったビーズアクセサリーがムック本に掲載されました。これはドナちゃんのホームページにもリンクしている話なんですけど、実は去年の12月の初め打ち合わせで恵比寿に行ったのです。どういった扱いになるかわからなかったですからね。マネージャー兼プロデューサーとして行ってきましたよ。ムック本はアポロ出版という「マイカー」とか月刊「くるま選び」というクルマ関係の雑誌を多く出版しているところで、ビーズアクセサリーというようないわゆる女性向けのものは初めてということでした。何がどういう風にころぶかわからないので、取りあえず、この話を進めるにしました。余談ですが、この日に恵比寿で行った「ごろーちゃん」という名古屋料理を出す居酒屋が実に美味しかったです♪八丁味噌を使ったホルモン焼きや味噌煮込みが抜群の美味しさでね〜〜。

なんといってもその日以降、ウチの食卓には頻繁に八丁味噌を使った料理が出るようになりました。
う〜〜ん、たまには外食もしないとね1とちょっと反省。。。

スミマセン、話がそれました。


で、いくつか作品に関して注文があって、最終的には1月の初め頃、原稿の確認&追加原稿書きがあり、校了ということになりました。これがその「Stylishビーズ」です。
ビックリしたのは、巻頭の「私のコレクション」というコーナーでドナちゃんの指輪が紹介されていることです。
しかも〜〜〜写真入り(笑)です。
これは、僕が結婚式のあと2次会に行く前に控え室で撮ったスナップ写真なんですよ。ちなみにドナちゃんのことばとして書いてある文章も僕が書きました。身近なところ書いたものが本になったりするのは面白いですよね。

会社でも似たよ〜なことやってはいるけど、なんか、ミニコミ誌を創っている気分です♪
そうそう、裏表紙にも載っているんで、大きな本屋さんに行った際は是非、見てくださいね。値段は800円と安いと思いますよ。

ま、これで、ビーズアクセサリーの売り上げが急激に伸びたりはしないと思うけど、何か次のステップのきっかけになってくれれば、いいと思います。

次に来るであろうワンステップのための一歩としてね。

 

 

1月13日(火)「今年もよろしく」

やっと、身体がもとに戻ってきた感じです。どうも、こんばんは!
今年もどうぞよろしくお願いします。

結局、年末年始は全然、疲れが取れませんでした。お昼くらいまで寝て、起きて、ご飯を食べてまた寝るみたいな(笑)身体の疲れが取れたのはホントに1週間掛かりましたからね。そんなにヘトヘトになるまで、酷使して一体何が残るんでしょう?お金?実績?信用?
昨年末書いたようにバタバタの仕事でしたからね。僕自身もオーバーヒートして、普段では起こさないようなミスばかりを起こしました。結論としては大した実績にもならず、当然お金も残らないただの浪費だった気がします。ま!その反省会みたいなものが今週あるんで、そのへんがわかってくると思いますが。。。

さて、さて、そうは言っても久々の休み。何かに取り付かれたようにいろいろなところに遊びに出掛けました。
ずっと仕事してても今回の仕事はなんの達成感もないんですよね。確かに取材しているときは面白いと感じた瞬間もありますけどね。でも僕のところだけに仕事が集中して、つまり、10本くらい取材したとこがあったとしたら、あまりにかかえ過ぎて、納品間近になっても原稿が間に合わないワケですよ。そうなると、ちゃんと校正をしないまま納品したりとかね。まぁ、ホームページなんで、今はもうそのミスは直ってますけど、自分としてはイヤですよね。勿論、他の人達は僕に集中したことも僕が精一杯やっていたことも知っているから、誰も責めたりはしないけど、なんか、いい加減な仕事をしてしまって、、、かといってあれ以上なにも出来ないんで、、、、だから、達成感とか充足感はないですよね。


こ〜やってグチグチ書いていてもしょうがないんで、次の話題へ。。。。
そう!達成感のない仕事をしてたんで、失われた時間を取り戻そうという感じで、観たかった映画に行ったりしました。まず「ファイディング ニモ」。
これは大したことなかったなぁ。ディズニーのCGものは結構(「アイスエイジ」「モンスターズインク」「ダイナソー」)、観てるけど、一番子供向きの映画だった気がします。

次に「ラストサムライ」。これが凄かった。僕は普段、時代劇は観ないからそのせいもあるのかもしれないけど、とにかく迫力がある!合戦のシーンなんて、すごいですよ。まさに殺しあい。目の前で100人以上の人間が刀、振りかざして、切りあっているんですから。ありゃ、痛いですよ。出ているのがほとんど日本人なわけですから、。

あれはカメラワークと音響効果、つまりハリウッドだから撮れた映画ですよね。お株を取られた感もしますが、しっかり研究してるんですよ。武士道に関しても、普通に見て、違和感を感じることはありませんでした。
ま!渡辺謙がすらすらと英語をしゃべるシーンを除いてはね(^-^;)
そして、今回の三連休です。

出掛けましたね〜(^o^)
まずは、土曜、ドナちゃん念願の「キダム」です。ミュージカルとかを観たことのないドナちゃんはこういうものを是非、一度観たいということで、去年の6月くらいかな。チケットを買ってあったのです。僕はあんまり興味はなかったんですが、、、、、、フジテレビでよくCMしてますよね。

これが、ヒドイ。何がひどいってあんなモノを舞台に上げるなっていうか、人前で金、取ってみせるな!って感じ。
宣伝チラシに色々な演出家や芸能関係者が賛美の声を寄せているけど、お前らそんなこと言って恥ずかしくねぇのか!って感じ。もし、それが本当だとしたら、僕らの観たものと全然違うもんぼですよお。まず、どのシーンを観ても、全て同じ演出なんですよ。常に暗い照明でね。基本的に地明かりのまんま。メリハリもないし、演技というか色々な演目があるんだけど、ワンシーンがすごく長いんですよ。確かにすごいんだけど、そんなに長々とやることか!?って感じ。途中、休憩が入るんだけど、それまで観て、この舞台はこの先、何も期待できないなと思った。ドナちゃんとふたりで、こりゃ、ヤバいゾと。この舞台にこの先、ひとり11500円払っただけのモノは出てこないゾと。よくフジテレビが金を出したな、っていうか、よく、フジテレビがこのまんま人に見せたな、っていう失望の方が大きい。金、出すんだったら、それだけのモノを創り上げろや〜って感じ。
招待だったら、ここで帰ってただろうけど、ドナちゃんの友達が最後は感動するってことなので、取りあえず、最後まで、見ることにした。最後、たくさんの人が出てきて、アクロバットのように3人が縦に、肩車のように肩の上で立って、その上に4人目がバック中で乗るという、、、こうして書いていても説明しにくいほどの大業があるんだけど、これは確かにすごかった。
でも、これだけのために11500円も払えねぇぜ。

こんなモンを見せられて、誰が喜ぶんだろう?「キダム」が良かったといって何回も行く人もいるようだ。実際、カーテンコールで、出演者に花束をプレゼントしていたお客さんもいた。それでは逆に僕らは何を期待して「キダム」に来たんだろう?という話になってしまう。

ま、誰がどう思おうと関係ないや、僕らは全然、楽しくなかったんだ。言っておくけど、これはドナちゃんへの誕生日プレゼントだったんだよ。帰りの電車の中でつくづく「つまんなかったなぁ」と思って帰ってきましたよ。この思いはどこにぶつければ、いいんだ????
やりきれない思いはどうしようもないんで、前日観て、すごく面白かった「Drコトー診療所」の総集編がやっているので、それを観ることにしました。遅ればせながらいいドラマだね。ふたりで涙しながら観てしまったよ。
これもフジテレビ。。。。。

本来、こういったいいものを作れるテレビ局でしょ〜が!!
単純な僕たちなので、こういういいものを観るとすっかりご機嫌が戻ってしまうのでした。(^-^)

昨日の日曜日はもうひとつの仕事始めということで、ドナちゃんと一緒に新しい委託できるお店を探しに行きました。ひとつ、いい場所に委託のお店を見つけてきました。ただ、ちょっと難アリの場所なので、、今後は自分達次第ってとこもあるので、どうなっていくかわかりません。2月くらいにはドナちゃんのHPにも書くでしょう。2月はホームページもリニューアルしようと思ってます。僕の方は相変わらずですけどね(笑)