このリンクはKanaの密かなお勧めです。皆さんにこのページと一緒に愛していただけたらなぁと、Kanaはてへへと紹介する訳です。全てボタンが入り口です。
muriki

kana的にはなんだか、草とか雨の湿った匂いにのするページです。新鮮さがまた、素敵。という訳で、写真のページです。この方のモノクロ写真は自分で焼いているそうで、う〜ん、写真に対する愛情が伝わってきます。 

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この方のページの写真はどれもぴんとした、芯とした、凛とした、空気感があってとても好きです。「明るい花」と「夕闇の電線」。この2面性がそのままページの作者の繊細さとなって伝わってくるページです。
写真好きな人にはお勧めです。 本物の癒し系写真サイトです。
深海魚と平穏に暮らす方法
このページを読み慣れると、他の日記系サイトなんか目じゃなくなります。世相を反映した話題を振るくせに、何時の間にか煙に巻かれて、よ〜く読むと、課長、・・・まじめな話のときがボケで、ぼけた話ほどまじめに語っていることが分かります。笑いをとりつつ筋が通ってます。
文字の大きさではなく文章力勝負の本物の日記系サイトです。
ミユル堂

「どう思う?みゅ〜る堂?」「ふう、Kana君、世の中には不思議なことなんて何一つないんだよ。」(for奥様へ)
と言う訳で古書店のページです。 特に思想と日本映画に重点を置いています、でも、この店にはもう一つの売りがあってそれは、 奥様の手作り鞄。流行や、デザインの前にある、心くすぐるその暖かさは愛を感じます。最近は帽子も創ってらっしゃるようです、旦那様と奥様の心温まるお店のサイト。

蒼林館
ここは、言葉と星のページです。館主が普段思っている事柄を本や歌の歌詞や職場での言葉から紡いで広げています。内容は決して甘くなく厳しい口調が多いのに、あとで、それがやさしさだと気づく、そんなページです。不安になったらココに行こう。
ぬくぬく
ぬくぬく、なアジアと写真のサイトです、とても明るくて、分かりやすくて、・・・なんといっても、写真を撮る著者の写真が可愛くて、それを見るためだけに訪れてもいいくらいの可愛さなのです。さあ、みんなで見に行こう(くふふ)。この方のページは一言で言うと、小春日和の散歩道かしら。
   
 

 

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