10/17〜10/31まで東京は原宿、表参道を中心に青山芸術祭というイベントをやっています。それにDESIGNAWARD2005という街燈フラッグのデザインコンテストがありまして、一次審査を通過した133枚の街燈フラッグが青山通りから骨董通りにかけて飾られています。
そんなわけで何故かKanaの街燈フラッグがそこで見れます。8月nikkiで書いた落選してこのサイトの表紙を飾るという予想が裏切られて少し嬉しいです。
この地図は青山芸術祭のサイトより抜粋してます。
Kanaのフラッグがあるところは地下鉄東京メトロの表参道駅から徒歩5分のなんともグレートな位置にあります(木が邪魔している事を除けば)
表参道駅の交番脇の出口を出て原宿を背に青山通りを左に歩いて5枚目のフラッグであります。
8月のnikkiを見直したらウォーホールのキャンベルスープ缶に匹敵するデザインと豪語していました。自分。アリエナイ
…ウォーホールもスープ缶も全然関係ないけれども個人的には今でもかなり気に入っています。なんらかの意味を持たせた絵を描く事が大変少ないからだと思います。意味合いは大変ひねくれているので解説は次回に残します。
背中にアイロンの焦げの付いた服を着る女性。
タイトルは「Is it design?」
機会があったら見に行ってやってください。Kanaがシッポを振って喜びます。
あたし東京人じゃないから見れないのよという、アナタのために、Kana会社帰りにチラッと撮って参りました。東京在住の人はおとなしく見に行くのです(意味なく強制…っていうか行かなくていいです。)
フラッグナンバーは103です。いかにもKana的な世界が広がっています。
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